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Miss Chen
2017年09月17日
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#绣线菊蚜
分布与危害
分布北起黑龙江、内蒙古,南至台湾、广东、广西。
寄主 绣线菊、木瓜、石楠、麻叶绣球、榆叶梅、海棠、樱花、山楂、柑桔、枇杷、李、杏等。
以成虫、若虫刺吸叶和枝梢的汁液,叶片被害后向背面横卷,影响新梢生长及树体发育。
形态特征
成虫 :无翅胎生雌蚜体长1.6—1.7mm,宽0.94mm,长卵圆形,多为黄色,有时黄绿或绿色。头浅黑色,具l0根毛。口器、腹管、尾片黑色。体表具网状纹,体侧缘瘤馒头形,体背毛尖;腹部各节具中毛1对,除第1和8节有l对缘毛外,第2—7节各具2对缘毛。触角6节,丝状,无次生感觉圈,短于体躯,基部浅黑色,3—6节具瓦状纹。尾板端圆,生毛12一13根,腹管长亦生瓦状纹。有翅胎生雌蚜体长约1.5mm,翅展4.5mm左右,近纺锤形。头部、胸部、腹管、尾片黑色,腹部绿色或淡绿至黄绿色。2—4腹节两侧具大型黑缘斑,腹管后斑大于前斑,第1—8 腹节具短横带。口器黑色,复眼暗红色。触角6节,丝状,较体短,第3节有次生感觉圈5—10个,第4节有0—4个。体表网纹不明显。若虫 鲜黄色,复眼、触角、足、腹管黑色。无翅若蚜体肥大,腹管短。有翅若蚜胸部较发达,具翅芽。卵 椭圆形,长0.5mm,初淡黄至黄褐色,后漆黑色,具光泽。
发生规律
年生l0多代,以卵在枝杈、芽旁及皮缝处越冬。翌春寄主萌动后越冬卵孵化为干母,4月下旬于芽、嫩梢顶端、新生叶的背面为害10余天即发育成熟,开始进行孤雌生殖直到秋末,只有最后1代进行两性生殖,无翅产卵雌蚜和有翅雄蚜交配产卵越冬。为害前期因气温低,繁殖慢,多产生无翅孤雌胎生蚜;5月下旬开始出现有翅孤雌胎生蚜,并迁飞扩散;6—7月繁殖最快,枝梢、叶柄、叶背布满蚜虫,是虫口密度迅速增长的为害严重期,致叶片向叶背横卷,叶尖向叶背、叶柄方向弯曲。8—9月雨季虫口密度下降,10—11月产生有性蚜交配产卵,一般初霜前产下的卵均可安全越冬。天敌有瓢虫、草玲、食蚜蝇、蚜茧蜂等。
防治方法
(1)结合夏剪,剪除被害枝稍。并保护天敌。
(2)早春发芽前喷5%柴油乳剂或粘土柴油乳剂杀卵。
(3) 蚜虫繁殖快,世代多,用药易产生抗性。选药时建议用复配药剂或轮换用药,可用50%啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液,10%吡虫啉可湿性粉剂(如国光毙克)1000倍液,40%啶虫.毒乳油(如国光必治)1500-2000倍液,或啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液+5.7%甲维盐乳油(国光乐克)2000倍混合液喷雾均可针对性防治 ,防治时建议在常规用药基础上缩短用药间隔期,连用2-3次。
#绣线菊蚜
分布与危害
分布北起黑龙江、内蒙古,南至台湾、广东、广西。
寄主 绣线菊、木瓜、石楠、麻叶绣球、榆叶梅、海棠、樱花、山楂、柑桔、枇杷、李、杏等。
以成虫、若虫刺吸叶和枝梢的汁液,叶片被害后向背面横卷,影响新梢生长及树体发育。
形态特征
成虫 :无翅胎生雌蚜体长1.6—1.7mm,宽0.94mm,长卵圆形,多为黄色,有时黄绿或绿色。头浅黑色,具l0根毛。口器、腹管、尾片黑色。体表具网状纹,体侧缘瘤馒头形,体背毛尖;腹部各节具中毛1对,除第1和8节有l对缘毛外,第2—7节各具2对缘毛。触角6节,丝状,无次生感觉圈,短于体躯,基部浅黑色,3—6节具瓦状纹。尾板端圆,生毛12一13根,腹管长亦生瓦状纹。有翅胎生雌蚜体长约1.5mm,翅展4.5mm左右,近纺锤形。头部、胸部、腹管、尾片黑色,腹部绿色或淡绿至黄绿色。2—4腹节两侧具大型黑缘斑,腹管后斑大于前斑,第1—8 腹节具短横带。口器黑色,复眼暗红色。触角6节,丝状,较体短,第3节有次生感觉圈5—10个,第4节有0—4个。体表网纹不明显。若虫 鲜黄色,复眼、触角、足、腹管黑色。无翅若蚜体肥大,腹管短。有翅若蚜胸部较发达,具翅芽。卵 椭圆形,长0.5mm,初淡黄至黄褐色,后漆黑色,具光泽。
发生规律
年生l0多代,以卵在枝杈、芽旁及皮缝处越冬。翌春寄主萌动后越冬卵孵化为干母,4月下旬于芽、嫩梢顶端、新生叶的背面为害10余天即发育成熟,开始进行孤雌生殖直到秋末,只有最后1代进行两性生殖,无翅产卵雌蚜和有翅雄蚜交配产卵越冬。为害前期因气温低,繁殖慢,多产生无翅孤雌胎生蚜;5月下旬开始出现有翅孤雌胎生蚜,并迁飞扩散;6—7月繁殖最快,枝梢、叶柄、叶背布满蚜虫,是虫口密度迅速增长的为害严重期,致叶片向叶背横卷,叶尖向叶背、叶柄方向弯曲。8—9月雨季虫口密度下降,10—11月产生有性蚜交配产卵,一般初霜前产下的卵均可安全越冬。天敌有瓢虫、草玲、食蚜蝇、蚜茧蜂等。
防治方法
(1)结合夏剪,剪除被害枝稍。并保护天敌。
(2)早春发芽前喷5%柴油乳剂或粘土柴油乳剂杀卵。
(3) 蚜虫繁殖快,世代多,用药易产生抗性。选药时建议用复配药剂或轮换用药,可用50%啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液,10%吡虫啉可湿性粉剂(如国光毙克)1000倍液,40%啶虫.毒乳油(如国光必治)1500-2000倍液,或啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液+5.7%甲维盐乳油(国光乐克)2000倍混合液喷雾均可针对性防治 ,防治时建议在常规用药基础上缩短用药间隔期,连用2-3次。
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玲儿
2017年07月12日
ビワの基本情報
学名:Eriobotrya japonica
和名:ビワ(枇杷)
科名 / 属名:バラ科 / ビワ属
特徴
ビワは無農薬でつくれる家庭向きの果樹です。伸びるにまかせておくと、背が高くなりますが、整枝で低くつくることもできます。栽培にあたっては、耐寒性を考慮する必要があります。幼果期に-3℃以下の低温に遭遇すると、胚珠(若いタネ)が死滅し落果します。したがって、最低気温が-2℃以下になる地域での栽培は無理があります。寒害の心配がある地域では、‘田中’など耐寒性の強い品種を選びます。
種類(原種、園芸品種)
‘茂木’
樹勢は強く、直立性。果重は40g程度。酸味が比較的少なく、品質がよいので、日本で最も栽培が多い。耐寒性は‘田中’に比べると弱い。熟期は長崎県で5月下旬から6月中旬。
‘田中’
樹勢は強く開張性。果重60〜70g程度。‘茂木’に次いで栽培が多い。完熟直前まで酸が多く、早どりすると酸味がやや強い。耐寒性は強い。熟期は‘茂木’より10日くらい遅い。
‘長崎早生’
樹勢は強く直立性。果重40〜45gで食味がよい。熟期は‘茂木’より10日から2週間早い。早生品種のなかでは開花期が遅く寒害を受けにくいが、‘茂木’に比べれば寒害を受けやすいので、適地は暖地に限られる。
学名:Eriobotrya japonica
和名:ビワ(枇杷)
科名 / 属名:バラ科 / ビワ属
特徴
ビワは無農薬でつくれる家庭向きの果樹です。伸びるにまかせておくと、背が高くなりますが、整枝で低くつくることもできます。栽培にあたっては、耐寒性を考慮する必要があります。幼果期に-3℃以下の低温に遭遇すると、胚珠(若いタネ)が死滅し落果します。したがって、最低気温が-2℃以下になる地域での栽培は無理があります。寒害の心配がある地域では、‘田中’など耐寒性の強い品種を選びます。
種類(原種、園芸品種)
‘茂木’
樹勢は強く、直立性。果重は40g程度。酸味が比較的少なく、品質がよいので、日本で最も栽培が多い。耐寒性は‘田中’に比べると弱い。熟期は長崎県で5月下旬から6月中旬。
‘田中’
樹勢は強く開張性。果重60〜70g程度。‘茂木’に次いで栽培が多い。完熟直前まで酸が多く、早どりすると酸味がやや強い。耐寒性は強い。熟期は‘茂木’より10日くらい遅い。
‘長崎早生’
樹勢は強く直立性。果重40〜45gで食味がよい。熟期は‘茂木’より10日から2週間早い。早生品種のなかでは開花期が遅く寒害を受けにくいが、‘茂木’に比べれば寒害を受けやすいので、適地は暖地に限られる。
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