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小九
2017年09月23日
现在如果种下几个朱顶红的大球茎,那么冬春时节就能看到它那艳丽的大花了,这个时候我们就能在花店看到一个个像大葱一般的球茎,不要以为那是好吃的东西,它们都是朱顶红的种球,看起来是非常大,适合秋季栽种。
如果你养过#朱顶红 、水仙花和郁金香,就知道朱顶红的球茎非常大,水仙花和云金香的球茎只有5~6厘米大小,而朱顶红的球茎有10多厘米直径,我还看到过20多厘米直径的球茎,可以同时长出三个茎,开出5~6朵花(如下图)。
养朱顶红就是要一个盆种一株,花盆要排水好,不能太大,只能比球茎稍微大一点点就好了,最好选排水好的瓦盆,如果用塑料盆种就很容易倒。
栽种的要疏松肥肥沃和排水良好,盆底垫上碎瓦片,避免盆土积水,栽种的时候不要整个球茎都埋在土壤里,要露出2/3的球茎,这样才容易发芽,而且球茎不会腐烂,栽种好之后浇透水,之后保持土壤湿润,但是土壤和托盘不能积水。
球茎发芽之后可以在浇水的时候适当添加稀释的液肥,肥料要有较高的磷含量,避免使用氮肥过足的肥料。
盆栽朱顶红放在一个通风和光线明亮的地方养护,盆土干了之后再浇水,长出幼芽后定期施肥,一般是每周给一次稀薄的有机液肥,定期转盆180度,避免植株长歪。
不同品种的朱顶红球茎栽种和开花的时候都是不同的,4月盆栽的,6月可开花;9月盆栽的,放在温暖、通风的室内养护,冬春时节就可以开花了。
花朵枯萎之后可以剪掉残花,叶子让它自然枯萎,叶子枯萎之后再去掉枯萎的茎叶,最后将球茎挖起来,清理干枯的叶子后就可放在黑暗阴凉处保存了,等到温度适宜之后,就可以重新栽种了。
在偏南地区的朋友,就可以看到到处地栽的朱顶红,它们的球茎不用挖起来,年年都可以自己开花,一般是3~4月开花。而北方地区就只能盆栽养护。
下图这些朱顶红是没有叶子的,它们的叶子是在夏季完全枯萎的,9月份就开始开花了,开花的时候只能看到长长的绿色花茎和芬芳艳丽的花朵。
养护最好是用瓦盆,保持排水好、透气疏松,养护也更加容易,用大盆养朱顶红的球茎容易积水烂根。
有朋友就问我,为什么他们买的朱顶红球茎养不开花呢?买球茎的时候一定要越大越好,避免买那么长的太小的,那些都是分株后小侧芽,要养两三年之后才能开花。
栽种球茎最好是一个盆种一株,地栽也要有一定的株距,养护需要适当的光照,避免养在遮阴处。
栽种球茎的时候不能埋太深,球茎露出2/3左右,能避免烂根。栽种之后要薄肥勤施,而且要用磷元素含量较高的肥料。
如果你养过#朱顶红 、水仙花和郁金香,就知道朱顶红的球茎非常大,水仙花和云金香的球茎只有5~6厘米大小,而朱顶红的球茎有10多厘米直径,我还看到过20多厘米直径的球茎,可以同时长出三个茎,开出5~6朵花(如下图)。
养朱顶红就是要一个盆种一株,花盆要排水好,不能太大,只能比球茎稍微大一点点就好了,最好选排水好的瓦盆,如果用塑料盆种就很容易倒。
栽种的要疏松肥肥沃和排水良好,盆底垫上碎瓦片,避免盆土积水,栽种的时候不要整个球茎都埋在土壤里,要露出2/3的球茎,这样才容易发芽,而且球茎不会腐烂,栽种好之后浇透水,之后保持土壤湿润,但是土壤和托盘不能积水。
球茎发芽之后可以在浇水的时候适当添加稀释的液肥,肥料要有较高的磷含量,避免使用氮肥过足的肥料。
盆栽朱顶红放在一个通风和光线明亮的地方养护,盆土干了之后再浇水,长出幼芽后定期施肥,一般是每周给一次稀薄的有机液肥,定期转盆180度,避免植株长歪。
不同品种的朱顶红球茎栽种和开花的时候都是不同的,4月盆栽的,6月可开花;9月盆栽的,放在温暖、通风的室内养护,冬春时节就可以开花了。
花朵枯萎之后可以剪掉残花,叶子让它自然枯萎,叶子枯萎之后再去掉枯萎的茎叶,最后将球茎挖起来,清理干枯的叶子后就可放在黑暗阴凉处保存了,等到温度适宜之后,就可以重新栽种了。
在偏南地区的朋友,就可以看到到处地栽的朱顶红,它们的球茎不用挖起来,年年都可以自己开花,一般是3~4月开花。而北方地区就只能盆栽养护。
下图这些朱顶红是没有叶子的,它们的叶子是在夏季完全枯萎的,9月份就开始开花了,开花的时候只能看到长长的绿色花茎和芬芳艳丽的花朵。
养护最好是用瓦盆,保持排水好、透气疏松,养护也更加容易,用大盆养朱顶红的球茎容易积水烂根。
有朋友就问我,为什么他们买的朱顶红球茎养不开花呢?买球茎的时候一定要越大越好,避免买那么长的太小的,那些都是分株后小侧芽,要养两三年之后才能开花。
栽种球茎最好是一个盆种一株,地栽也要有一定的株距,养护需要适当的光照,避免养在遮阴处。
栽种球茎的时候不能埋太深,球茎露出2/3左右,能避免烂根。栽种之后要薄肥勤施,而且要用磷元素含量较高的肥料。
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小九
2017年09月22日
紫色的开花植物有很多,包括常见的吊竹梅、紫竹梅或美人蕉,但是让我印象最深刻的还是紫叶酢浆草,它的叶子非常独特,仔细看就是一种三角形状的叶子,然后每个茎上的叶柄上都是三片的,看起来像是蝴蝶停留在枝叶上,看起来特别精致、迷人。
#紫叶酢浆草 实际上就是一种块茎植物,依靠块茎或播种繁殖,通常会开出白色的小花,搭配惊艳的叶子,观赏性十足,养护的过程中就要保证土壤良好的排水性,避免土壤积水,这样才能避免块茎积水腐烂。
即便枝叶全部都枯死了,但只要块茎没有干枯,温度暖和之后还是可以重新生根发芽,是一种比较容易容易养护的小花。
养护紫叶酢浆草就是要保持环境常年温暖的环境,避免受冻,养护的位置要有适当的光照,半阴处也能养护。
夏季养护要适当遮阴,避免阳光过度暴晒,不过在生长期也要适当增加浇水(夏季温度高于30之后要减少给水),它的耐旱能力还不错,偶尔不浇水也不会影响生长。
冬季养护注意防寒,最低养护温度要在5度以上,避免冻伤块茎,冬季温度降到10度以下可以搬到室内养护。
酢浆草养护需要疏松肥沃和排水良好的沙质土,避免使用粘性过大的土壤,土壤有一定的肥力之后,后期基本就不用施肥了,上盆的时候可以在盆底添加适当的缓效有机肥。
养护的位置要有适当的散射光,可以养在窗台或阳台上,避免烈日暴晒,保持环境通风,夏季适当遮阴,养护温度保持在15~30度左右,这样才能保持良好的生长状态。
紫叶酢浆草的耐旱性还不错,不用过于频繁补水,盆土干透浇水,避免经常浇水造成积水烂根,冬季寒冷和夏季高温都要适当控水,不然就影响紫叶酢浆草的休眠。
想要让紫叶酢浆草开出靓丽的花朵,可以在春秋的时候各给一次稀薄的肥料,保持土壤疏松和盆土良好的排水性,可以让枝叶长得旺盛。
紫叶酢浆草繁殖也是比较简单,在春暖后换盆的时候进行,它的底部块茎能够不能分生,可以将一些小的分株掰开,连同根系移栽,带块茎的枝叶很容易移栽成功,移栽前期要保持温暖微润的环境,适当遮阴养护。
家里如果都是千篇一律的绿植盆栽植物,那么不妨养一盆艳丽的紫叶酢浆草,好养、好看的盆栽植物。
#紫叶酢浆草 实际上就是一种块茎植物,依靠块茎或播种繁殖,通常会开出白色的小花,搭配惊艳的叶子,观赏性十足,养护的过程中就要保证土壤良好的排水性,避免土壤积水,这样才能避免块茎积水腐烂。
即便枝叶全部都枯死了,但只要块茎没有干枯,温度暖和之后还是可以重新生根发芽,是一种比较容易容易养护的小花。
养护紫叶酢浆草就是要保持环境常年温暖的环境,避免受冻,养护的位置要有适当的光照,半阴处也能养护。
夏季养护要适当遮阴,避免阳光过度暴晒,不过在生长期也要适当增加浇水(夏季温度高于30之后要减少给水),它的耐旱能力还不错,偶尔不浇水也不会影响生长。
冬季养护注意防寒,最低养护温度要在5度以上,避免冻伤块茎,冬季温度降到10度以下可以搬到室内养护。
酢浆草养护需要疏松肥沃和排水良好的沙质土,避免使用粘性过大的土壤,土壤有一定的肥力之后,后期基本就不用施肥了,上盆的时候可以在盆底添加适当的缓效有机肥。
养护的位置要有适当的散射光,可以养在窗台或阳台上,避免烈日暴晒,保持环境通风,夏季适当遮阴,养护温度保持在15~30度左右,这样才能保持良好的生长状态。
紫叶酢浆草的耐旱性还不错,不用过于频繁补水,盆土干透浇水,避免经常浇水造成积水烂根,冬季寒冷和夏季高温都要适当控水,不然就影响紫叶酢浆草的休眠。
想要让紫叶酢浆草开出靓丽的花朵,可以在春秋的时候各给一次稀薄的肥料,保持土壤疏松和盆土良好的排水性,可以让枝叶长得旺盛。
紫叶酢浆草繁殖也是比较简单,在春暖后换盆的时候进行,它的底部块茎能够不能分生,可以将一些小的分株掰开,连同根系移栽,带块茎的枝叶很容易移栽成功,移栽前期要保持温暖微润的环境,适当遮阴养护。
家里如果都是千篇一律的绿植盆栽植物,那么不妨养一盆艳丽的紫叶酢浆草,好养、好看的盆栽植物。
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权问薇
2017年09月22日
浇水频率
#扶桑花 的生长期间,要时刻保持土壤的湿润度,这样可以使茎叶快速的生长,如果浇水不及时,它的叶子就会出现萎缩的现象,然后逐渐的变黄,最后导致叶子全部掉落,所以我们要保证每天进行一次浇水。
夏季浇水
到了夏季,天气炎热蒸发量较大,这时我们需要增加浇水的次数,每天要在早晚进行两次浇水,这样才能够满足生长需求。同时还要在扶桑花的周围喷洒一些水雾,创造一个良好的湿润环境,这样有利于扶桑花度过炎热的夏季。到了雨天比较多的时候,需要将花盆移到室内,防止花盆水过多。
秋季浇水
到了秋季,浇水可以减少次数进行,一般情况是跟春季里浇水一样,保持一天一次的状态即可,同时还可以根据土壤干燥情况来进行浇水,这样就会避免浇水过多,对扶桑花造成影响。
冬季浇水
到了冬季,气温比较低,植物的各项机能会逐渐的减慢,这时要控制好水量,一般可以一个周左右进行一次浇水,这样能够让它有一个良好的耐寒条件,避免了植物被冻伤无法存活的现象。时刻保持盆土的潮湿的状态,按时在周围喷洒一些水雾,做好这些就可以让扶桑花茁壮的发育。
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小九
2017年09月20日
花椰菜软腐病
症状:
花椰菜细菌性软腐病在生长中后期,特别是花球形成增长期间,植株老叶发黄萎垂叶柄基部出现黑色湿腐条斑,茎基部出现湿润状淡褐色病斑,中下部包叶在中午似失水状萎蔫,初期早晚尚可恢复,反复数天萎蔫加重就不再能恢复,茎基部的病斑不断扩大逐渐变软腐烂,压之呈黏滑稀泥状;腐烂部位逐渐向上扩展致使部分或整个花球软腐。腐烂组织会发出难闻的恶臭。
病菌:
Erwinia carotovora pv.carotovora称胡萝卜欧氏杆菌胡萝卜软腐致病变种,属细菌。
用药:
72%农用硫酸链霉素可溶性粉剂3000—4000倍液
88%水合霉素可溶性粉剂1500—2000倍液
3%中生菌素可湿性粉剂600—800倍液
20%叶枯唑可湿性粉剂600—800倍液
20%噻唑锌悬浮剂300—500倍液+l2%松酯酸铜乳油600—800倍液
20%噻菌铜悬浮剂1000—1500倍液
20%喹菌酮水剂1000—1500倍液
症状:
花椰菜细菌性软腐病在生长中后期,特别是花球形成增长期间,植株老叶发黄萎垂叶柄基部出现黑色湿腐条斑,茎基部出现湿润状淡褐色病斑,中下部包叶在中午似失水状萎蔫,初期早晚尚可恢复,反复数天萎蔫加重就不再能恢复,茎基部的病斑不断扩大逐渐变软腐烂,压之呈黏滑稀泥状;腐烂部位逐渐向上扩展致使部分或整个花球软腐。腐烂组织会发出难闻的恶臭。
病菌:
Erwinia carotovora pv.carotovora称胡萝卜欧氏杆菌胡萝卜软腐致病变种,属细菌。
用药:
72%农用硫酸链霉素可溶性粉剂3000—4000倍液
88%水合霉素可溶性粉剂1500—2000倍液
3%中生菌素可湿性粉剂600—800倍液
20%叶枯唑可湿性粉剂600—800倍液
20%噻唑锌悬浮剂300—500倍液+l2%松酯酸铜乳油600—800倍液
20%噻菌铜悬浮剂1000—1500倍液
20%喹菌酮水剂1000—1500倍液
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小九
2017年09月20日
花椰菜灰霉病
症状:
幼苗发病时呈水渍状腐烂,上生灰色霉层。成株发病时,多从下部叶片始发,病部组织呈淡褐色水浸状,湿度大时,病部迅速扩大,呈褐色至红褐色,病株茎基部腐烂后,引致上部茎叶凋萎,且从下向上扩展。储藏期发病时,易染病引起水浸状软腐,病部遍生灰霉。
病菌:
Botrytis cinerea Pets.:Fr称灰葡萄孢,属真菌界半知菌类(无性孢子类)。
用药:
50%腐霉利可湿性粉剂1000倍液
50%异菌脲可湿性粉剂1000倍液
40%嘧霉胺悬浮剂900倍液
65%硫菌·霉威可湿性粉剂1000-1500倍液
40%多·硫悬浮剂600倍液
50%乙烯菌核利水分散粒剂1200倍液
43%戊唑醇胶悬剂5000倍液
65%乙霉威可湿性粉剂1000倍液
症状:
幼苗发病时呈水渍状腐烂,上生灰色霉层。成株发病时,多从下部叶片始发,病部组织呈淡褐色水浸状,湿度大时,病部迅速扩大,呈褐色至红褐色,病株茎基部腐烂后,引致上部茎叶凋萎,且从下向上扩展。储藏期发病时,易染病引起水浸状软腐,病部遍生灰霉。
病菌:
Botrytis cinerea Pets.:Fr称灰葡萄孢,属真菌界半知菌类(无性孢子类)。
用药:
50%腐霉利可湿性粉剂1000倍液
50%异菌脲可湿性粉剂1000倍液
40%嘧霉胺悬浮剂900倍液
65%硫菌·霉威可湿性粉剂1000-1500倍液
40%多·硫悬浮剂600倍液
50%乙烯菌核利水分散粒剂1200倍液
43%戊唑醇胶悬剂5000倍液
65%乙霉威可湿性粉剂1000倍液
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八公
2017年09月20日
病害防治方法:
#茎腐病 的防治方法:建议放在有阳光的温室内养殖,夏天要格外注意其通风,因夏季相对潮湿,而且还比较闷热,对植物的生长很不利;但若发现此病害时,可以用专用药剂进行喷杀,约10天喷一次,喷2次至3次即可。若严重时,要整株销毁。
疫病的防治方法:若在室外养殖,要进行避雨措施,而且还要防止其湿气过重,这都是引发此病害的因素,但若发现此病害时,同样要可以用专用药剂进行喷杀。
炭疽病的防治方法:在植物的生长旺季,约20天至30天施肥一次,可以有效降低此病害的发生。但若发现此病害时,同样要可以用专用药剂进行喷杀。
灰霉病的防治方法:在栽种时就要注意其生长环境,要保持土壤的潮湿度,充足的光线,良好的通风,而且冬季温度必须在16度以上,这样可以有效的减少此病害的发生,但若发现此病害时,同样要可以用专用药剂进行喷杀。
虫害防治方法:
蔗扁蛾(香蕉蛾)的防治方法:在选购植物时,就要细心观察,挑选无病害的健康植物,从源头先杜绝。若发现此病害,可以用专用药剂进行喷杀。
对粒材小蠹的防治方法:此虫害会大多都在生长期发生,一经发现要连续用药物喷杀4次至5次,每隔7天至10天一次。
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玲儿
2017年09月20日
モナルダの育て方・栽培方法
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
耐寒性と耐暑性が強く、ディディマ種やフィスツローサ種は地下茎を伸ばして広がります。日当たりと水はけのよい場所であれば、それほど場所も選ばずに栽培できます。やせ地でも育ちますが、腐植質が多く、水分が十分ある場所のほうが生育良好です。種や品種によって性質の強弱があり、繁殖力にも違いが見られます。
水やり
庭植えでは、根がしっかり張ったものには、ほとんど水やりの必要はありません。赤花のディディマ種は、乾燥させると株が弱るので、様子を見て水やりします。
鉢植えでは、用土が乾き始めたらたっぷりと水を与えます。春の成長期から開花期までは、特に水切れしないよう十分に与えます。
肥料
庭植えでは、腐植質の多い場所では施さなくてもよいくらいですが、3月から4月と9月から11月に、株のまわりに緩効性肥料などをまいておくと、生育がより旺盛になり、花数もふえます。
鉢植えも、3月から4月と9月から11月に、緩効性肥料などを置き肥として施し、さらに春の成長期から開花期まで、生育の様子を見て液体肥料を月2~3回施します。
病気と害虫
病気:うどんこ病、灰色かび病など
品種によってかなり異なりますが、うどんこ病がつきやすいので、早めに防除します。混みすぎないよう風通しをよくして、灰色かび病などの予防に努めます。
害虫:アブラムシ、ヨトウムシ、メイガ類の幼虫など
日ごろからよく観察し、害虫を発見したら早めの防除を心がけます。
用土(鉢植え)
用土はそれほど選ばず、一般の草花用培養土や、赤玉土7、腐葉土3の配合土などが利用できます。
植えつけ、 植え替え
植えつけ:日当たりのよい場所に腐葉土などをよく混ぜて、春か秋に植えつけます。ポット苗、株分け苗、いずれも利用できます。ディディマ種やフィスツローサ種は、地下茎が長く伸びて広がるので、場所や目的によっては根域を制限しておく必要があります。
植え替え:繁殖力が旺盛なので、周囲の植物とのバランスをとるために、庭植えでは数年ごとに植え直します。春か秋に掘り上げて、必要な分だけ植えつけます。
鉢植えでは、根詰まりすると生育が悪くなるので、毎年植え替えます。元気のよい若い地下茎を切り取って、新しい用土で植えつけます。
ふやし方
株分け:3月から4月、9月から11月に行います。プンクタータ種は地下茎が出ないので株分けは困難ですが、さし芽はできます。
さし芽:3月から4月、9月から11月に行います。頂芽、わき芽、節ざしと、どの部分でも発根します。
タネまき:3月から4月、9月から11月に行います。ただし、園芸品種の場合、タネをまくと個体差が出るので、同じ株をふやすには株分けかさし芽を行います。
一年草のレモンベルガモットは、毎年タネをまいて育てます。耐寒性があるので、よほどの寒地でないかぎり、苗を栽培できます。プンクタータ種もタネをまいて育てます。
主な作業
花がら摘み:開花後も球状に長く残るので、しばらく観賞することができますが、色があせてきたり、見苦しいようなら切り取ります。
晩秋の刈り込み:晩秋には地際近くで刈り込んでおきます。
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
耐寒性と耐暑性が強く、ディディマ種やフィスツローサ種は地下茎を伸ばして広がります。日当たりと水はけのよい場所であれば、それほど場所も選ばずに栽培できます。やせ地でも育ちますが、腐植質が多く、水分が十分ある場所のほうが生育良好です。種や品種によって性質の強弱があり、繁殖力にも違いが見られます。
水やり
庭植えでは、根がしっかり張ったものには、ほとんど水やりの必要はありません。赤花のディディマ種は、乾燥させると株が弱るので、様子を見て水やりします。
鉢植えでは、用土が乾き始めたらたっぷりと水を与えます。春の成長期から開花期までは、特に水切れしないよう十分に与えます。
肥料
庭植えでは、腐植質の多い場所では施さなくてもよいくらいですが、3月から4月と9月から11月に、株のまわりに緩効性肥料などをまいておくと、生育がより旺盛になり、花数もふえます。
鉢植えも、3月から4月と9月から11月に、緩効性肥料などを置き肥として施し、さらに春の成長期から開花期まで、生育の様子を見て液体肥料を月2~3回施します。
病気と害虫
病気:うどんこ病、灰色かび病など
品種によってかなり異なりますが、うどんこ病がつきやすいので、早めに防除します。混みすぎないよう風通しをよくして、灰色かび病などの予防に努めます。
害虫:アブラムシ、ヨトウムシ、メイガ類の幼虫など
日ごろからよく観察し、害虫を発見したら早めの防除を心がけます。
用土(鉢植え)
用土はそれほど選ばず、一般の草花用培養土や、赤玉土7、腐葉土3の配合土などが利用できます。
植えつけ、 植え替え
植えつけ:日当たりのよい場所に腐葉土などをよく混ぜて、春か秋に植えつけます。ポット苗、株分け苗、いずれも利用できます。ディディマ種やフィスツローサ種は、地下茎が長く伸びて広がるので、場所や目的によっては根域を制限しておく必要があります。
植え替え:繁殖力が旺盛なので、周囲の植物とのバランスをとるために、庭植えでは数年ごとに植え直します。春か秋に掘り上げて、必要な分だけ植えつけます。
鉢植えでは、根詰まりすると生育が悪くなるので、毎年植え替えます。元気のよい若い地下茎を切り取って、新しい用土で植えつけます。
ふやし方
株分け:3月から4月、9月から11月に行います。プンクタータ種は地下茎が出ないので株分けは困難ですが、さし芽はできます。
さし芽:3月から4月、9月から11月に行います。頂芽、わき芽、節ざしと、どの部分でも発根します。
タネまき:3月から4月、9月から11月に行います。ただし、園芸品種の場合、タネをまくと個体差が出るので、同じ株をふやすには株分けかさし芽を行います。
一年草のレモンベルガモットは、毎年タネをまいて育てます。耐寒性があるので、よほどの寒地でないかぎり、苗を栽培できます。プンクタータ種もタネをまいて育てます。
主な作業
花がら摘み:開花後も球状に長く残るので、しばらく観賞することができますが、色があせてきたり、見苦しいようなら切り取ります。
晩秋の刈り込み:晩秋には地際近くで刈り込んでおきます。
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玲儿
2017年09月19日
ヘレボルス・ニゲルの基本情報
学名:Helleborus niger
その他の名前:クリスマスローズ
科名 / 属名:キンポウゲ科 / クリスマスローズ属(ヘレボルス属)
特徴
ヘレボルス・ニゲルは有茎種(立ち上がった茎に葉をつけ、頂部に花を咲かせる)のクリスマスローズです。常緑の多年草で、清楚な白い花を横向きに咲かせます。葉はやや肉厚です。有茎種として扱われていますが、有茎種と無茎種の両方の特徴や性質をもち、中間種として扱われることもあります。種小名の「ニゲル」は、黒を意味し、根が黒いことに由来しています。
本来、「クリスマスローズ(christmas rose)」はヘレボルス・ニゲルの英名ですが、日本ではヘレボルス属全体をクリスマスローズと呼んでいます。12月に開花し始める早咲きのものもありますが、多くはクリスマスには咲かず、1月になってから開花します。蕾を包む苞葉(ほうよう)がないので、蕾のうちから白い花弁を確認できるのが特徴です。咲き進むにつれてややピンクに色づきます。八重咲きや半八重咲きの園芸品種があります。
主な交雑種に、ヘレボルス・リビダス(Helleborus lividus)と交雑させたヘレボルス・バラーディアエ(H. × ballardiae)、ヘレボルス・ステルニー(H. × sternii)と交雑させたヘレボルス・エリックスミシー(H. × ericsmithii)、ヘレボルス・アーグチフォリウス(H. argutifolius)と交雑させたヘレボルス・ニゲルコルス(H. × nigercors)があります。
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
庭植えの場合は、水はけのよい、明るい半日陰に植えつけます。高温多湿を嫌うので、できるだけ涼しい場所を選びましょう。秋から春までは日がよく当たる、落葉樹の木陰などが最適です。
鉢植えの場合は、10月から4月ごろまでは日当たりのよい場所で、5月から9月ごろまでは明るい半日陰で管理します。過湿を避けるため、梅雨どきや秋の長雨には当てないようにしましょう。
水やり
庭植えの場合は、基本的に水やりは必要ありません。
鉢植えの場合は、10月から5月までは、鉢土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。6月から9月まではやや乾かし気味に管理します。
肥料
庭植えの場合は、10月に緩効性肥料を施します。鉢植えの場合は、10月、12月、2月に緩効性肥料を施すほか、10月から4月まで液体肥料を月に2~3回施しましょう。
病気と害虫
病気:灰色かび病、立枯病、べと病、軟腐病、黒斑細菌病、モザイク病など
多くの病気は過湿になったり、蒸れたりすると発生しやすくなります。
害虫:ハモグリバエ、ハマキムシ、ナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシ、アザミウマ、ハダニなど
多くの害虫は主に春から秋に発生します。
用土(鉢植え)
水はけ、水もちのよい用土(例:赤玉土小粒4、軽石小粒3、腐葉土3の配合土など)で植えつけます。
植えつけ、 植え替え
適期は10月から12月ですが、10月から翌年3月まで行うことができます。毎年、一回り大きな鉢に植え替えましょう。秋に入手した場合は、根を完全にほぐして古い用土と傷んだ根を取り除いてから植えつけます。冬から春に入手した場合は、根を傷めると生育が悪くなるおそれがあるので、軽くほぐす程度にします。根の数がやや少なく折れやすいので、できるだけ傷つけないように注意して植え替えを行ってください。
ふやし方
株分け:適期は10月から12月ですが、11月から翌年3月まで行うことができます。あまり細かく分けると株分け後の生育が悪くなるので、少なくとも3芽以上つくように分けましょう。
タネまき:5月から6月に熟したタネを採取してすぐにまくか、乾燥させないように秋まで保存して10月にまきます。
主な作業
花がら摘み:花後も花がらを観賞できますが、汚れて見苦しくなり始めたら、株元から切り取ります。タネをとる場合は、タネが成熟するのを待って、花柄を切り取ります。
古葉取り:秋に新芽が展開し始めたら、古い葉をつけ根から切り取ります。枯れた葉や傷んだ葉は見つけしだい、取り除いてください。
学名:Helleborus niger
その他の名前:クリスマスローズ
科名 / 属名:キンポウゲ科 / クリスマスローズ属(ヘレボルス属)
特徴
ヘレボルス・ニゲルは有茎種(立ち上がった茎に葉をつけ、頂部に花を咲かせる)のクリスマスローズです。常緑の多年草で、清楚な白い花を横向きに咲かせます。葉はやや肉厚です。有茎種として扱われていますが、有茎種と無茎種の両方の特徴や性質をもち、中間種として扱われることもあります。種小名の「ニゲル」は、黒を意味し、根が黒いことに由来しています。
本来、「クリスマスローズ(christmas rose)」はヘレボルス・ニゲルの英名ですが、日本ではヘレボルス属全体をクリスマスローズと呼んでいます。12月に開花し始める早咲きのものもありますが、多くはクリスマスには咲かず、1月になってから開花します。蕾を包む苞葉(ほうよう)がないので、蕾のうちから白い花弁を確認できるのが特徴です。咲き進むにつれてややピンクに色づきます。八重咲きや半八重咲きの園芸品種があります。
主な交雑種に、ヘレボルス・リビダス(Helleborus lividus)と交雑させたヘレボルス・バラーディアエ(H. × ballardiae)、ヘレボルス・ステルニー(H. × sternii)と交雑させたヘレボルス・エリックスミシー(H. × ericsmithii)、ヘレボルス・アーグチフォリウス(H. argutifolius)と交雑させたヘレボルス・ニゲルコルス(H. × nigercors)があります。
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
庭植えの場合は、水はけのよい、明るい半日陰に植えつけます。高温多湿を嫌うので、できるだけ涼しい場所を選びましょう。秋から春までは日がよく当たる、落葉樹の木陰などが最適です。
鉢植えの場合は、10月から4月ごろまでは日当たりのよい場所で、5月から9月ごろまでは明るい半日陰で管理します。過湿を避けるため、梅雨どきや秋の長雨には当てないようにしましょう。
水やり
庭植えの場合は、基本的に水やりは必要ありません。
鉢植えの場合は、10月から5月までは、鉢土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。6月から9月まではやや乾かし気味に管理します。
肥料
庭植えの場合は、10月に緩効性肥料を施します。鉢植えの場合は、10月、12月、2月に緩効性肥料を施すほか、10月から4月まで液体肥料を月に2~3回施しましょう。
病気と害虫
病気:灰色かび病、立枯病、べと病、軟腐病、黒斑細菌病、モザイク病など
多くの病気は過湿になったり、蒸れたりすると発生しやすくなります。
害虫:ハモグリバエ、ハマキムシ、ナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシ、アザミウマ、ハダニなど
多くの害虫は主に春から秋に発生します。
用土(鉢植え)
水はけ、水もちのよい用土(例:赤玉土小粒4、軽石小粒3、腐葉土3の配合土など)で植えつけます。
植えつけ、 植え替え
適期は10月から12月ですが、10月から翌年3月まで行うことができます。毎年、一回り大きな鉢に植え替えましょう。秋に入手した場合は、根を完全にほぐして古い用土と傷んだ根を取り除いてから植えつけます。冬から春に入手した場合は、根を傷めると生育が悪くなるおそれがあるので、軽くほぐす程度にします。根の数がやや少なく折れやすいので、できるだけ傷つけないように注意して植え替えを行ってください。
ふやし方
株分け:適期は10月から12月ですが、11月から翌年3月まで行うことができます。あまり細かく分けると株分け後の生育が悪くなるので、少なくとも3芽以上つくように分けましょう。
タネまき:5月から6月に熟したタネを採取してすぐにまくか、乾燥させないように秋まで保存して10月にまきます。
主な作業
花がら摘み:花後も花がらを観賞できますが、汚れて見苦しくなり始めたら、株元から切り取ります。タネをとる場合は、タネが成熟するのを待って、花柄を切り取ります。
古葉取り:秋に新芽が展開し始めたら、古い葉をつけ根から切り取ります。枯れた葉や傷んだ葉は見つけしだい、取り除いてください。
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Miss Chen
2017年09月18日
#瓜叶菊李短尾蚜虫
分布与危害
瓜叶菊、金盏花等菊科植物及李、梅、杏、桃等果树。
以成虫、若虫吸汁为害植株叶和嫩茎等,使植株生长衰落。
形态特征
无翅胎生雌蚜:体长卵形,淡黄至黄绿色,长1.6毫米左右。触角6节,具瓦纹;腹管圆筒形,较短,其部骨化灰褐色;尾片宽圆锥形,有曲粗长毛6-7根。
有翅胎生雌蚜:体长约1.7毫米,头胸、触角和足均为黑色,腹色淡,具黑色斑纹。第3-6节腹节背片相连成大斑;触角第3节感觉圈11-19个,分布全节。其他特征与无翅型相似。
发生规律
1年发生多代,以卵在李、梅等木本植物上越冬,翌年春越冬卵孵化,为害越冬寄主的新芽、新叶。夏季产生有翅胎生蚜,迁往瓜叶菊,金盏花等植物上为害。秋末迁回越冬寄主,产生两性蚜,交尾产卵越冬。
防治方法
A.温室栽培花上发现蚜虫,可人工用软毛刷蘸水轻轻刷除,并处理干净。
B.蚜虫发生量较大时,可喷洒国光毙克(吡虫啉)1000倍液、国光崇刻(啶虫脒)3000倍液,也可用黄板诱杀等。
C.保护和利用李短尾蚜的捕食性天敌,如七星瓢虫、二星瓢虫、黑带食蚜蝇和小花蝽等。
分布与危害
瓜叶菊、金盏花等菊科植物及李、梅、杏、桃等果树。
以成虫、若虫吸汁为害植株叶和嫩茎等,使植株生长衰落。
形态特征
无翅胎生雌蚜:体长卵形,淡黄至黄绿色,长1.6毫米左右。触角6节,具瓦纹;腹管圆筒形,较短,其部骨化灰褐色;尾片宽圆锥形,有曲粗长毛6-7根。
有翅胎生雌蚜:体长约1.7毫米,头胸、触角和足均为黑色,腹色淡,具黑色斑纹。第3-6节腹节背片相连成大斑;触角第3节感觉圈11-19个,分布全节。其他特征与无翅型相似。
发生规律
1年发生多代,以卵在李、梅等木本植物上越冬,翌年春越冬卵孵化,为害越冬寄主的新芽、新叶。夏季产生有翅胎生蚜,迁往瓜叶菊,金盏花等植物上为害。秋末迁回越冬寄主,产生两性蚜,交尾产卵越冬。
防治方法
A.温室栽培花上发现蚜虫,可人工用软毛刷蘸水轻轻刷除,并处理干净。
B.蚜虫发生量较大时,可喷洒国光毙克(吡虫啉)1000倍液、国光崇刻(啶虫脒)3000倍液,也可用黄板诱杀等。
C.保护和利用李短尾蚜的捕食性天敌,如七星瓢虫、二星瓢虫、黑带食蚜蝇和小花蝽等。
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Miss Chen
2017年09月18日
#水仙花基腐病
分布与危害
花卉病虫害防治知识:水仙基腐病是水仙发生普遍的常见病害。
症状
鳞茎基部或根部开始变褐变软腐烂,感病鳞茎一般不长根或长根少或长出的根即变褐腐烂。剥开鳞片,可见中部深褐色,变色部分向上扩展。在鳞片间常可见白色或粉红色的分生孢子堆。由患病鳞茎长出的植株,畸形矮化,叶片提早枯死。
病原
水仙尖镰孢霉(Fusariumoxysporumf.sp.narcissiSyn.andHans.),属真菌半知菌亚门、镰孢霉属。
发生规律
病菌在土壤中生存。通过鳞茎基部伤口或干枯的根而侵入。与病根接触或在鳞茎挖掘、清洗和分级时将病鳞病健鳞茎混在一起,则病菌可通过伤口或擦伤、碰伤而传播。
温度高,湿度大有利病菌生长繁殖;施用高氮、高磷的无机肥或施用未腐败熟的有机肥可增加发病率;在发病土壤上连作。要导致病害大面积发生。
防治方法
化学防治:可使用国光三抗1000-1200倍浇灌根部进行防治,一般建议连用1-2次,每次间隔7-10天。
分布与危害
花卉病虫害防治知识:水仙基腐病是水仙发生普遍的常见病害。
症状
鳞茎基部或根部开始变褐变软腐烂,感病鳞茎一般不长根或长根少或长出的根即变褐腐烂。剥开鳞片,可见中部深褐色,变色部分向上扩展。在鳞片间常可见白色或粉红色的分生孢子堆。由患病鳞茎长出的植株,畸形矮化,叶片提早枯死。
病原
水仙尖镰孢霉(Fusariumoxysporumf.sp.narcissiSyn.andHans.),属真菌半知菌亚门、镰孢霉属。
发生规律
病菌在土壤中生存。通过鳞茎基部伤口或干枯的根而侵入。与病根接触或在鳞茎挖掘、清洗和分级时将病鳞病健鳞茎混在一起,则病菌可通过伤口或擦伤、碰伤而传播。
温度高,湿度大有利病菌生长繁殖;施用高氮、高磷的无机肥或施用未腐败熟的有机肥可增加发病率;在发病土壤上连作。要导致病害大面积发生。
防治方法
化学防治:可使用国光三抗1000-1200倍浇灌根部进行防治,一般建议连用1-2次,每次间隔7-10天。
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八公
2017年09月17日
#甘蔗 螟虫
甘蔗螟虫就是我们所说的钻心虫,这种虫啃食嫩芽为生,能够破坏甘蔗的茎部组织,从而影响甘蔗的正常生长。这种虫害能够将甘蔗的茎部吃空,这样会使甘蔗很容易被风折断,造成这种损失同样巨大,实干者大范围减产。
治理这种虫害通常可以喷洒农药进行防治,将土壤中施放一种防治幼虫生长的药物,这种药物能够有效的预防虫害的多发。同时,在空气中喷洒防虫药剂,这种药剂可以将钻心虫的幼虫扼杀在摇篮之中。
甘蔗绵蚜
绵蚜是影响较为严重的害虫,它通常会有两种形态,一类是固定生长在每株甘蔗上的蚜虫,另一类是长有翅膀能够随意飞到其他甘蔗进行侵蚀的蚜虫,这种带翅膀的蚜虫是最主要的防治对象。蚜虫的生长速度极快,扩散范围相当大,每年的繁殖季节会有大量的蚜虫出生。
对绵蚜虫的回礼通常采用药物最佳,在秋季大量的绵蚜虫会蛰伏在甘蔗上过冬,同时到了第二年春季,幼虫就会大量成长。
这种情况下,对秋、冬季节蛰伏的蚜虫可以进行一次喷药杀虫,将幼虫提前消灭。到了夏季,再次进行药物的喷洒,此时的药物会将没有灭杀干净的虫害再一次进行清除。
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权问薇
2017年09月17日
换盆
1、在换盆之前,记得先停水1周,这样可以让泥土和花盆脱离。
2、将#君子兰 脱盆的时候要注意,可以一手握住君子兰的鳞茎,一手翻转花盆,把君子兰拿出来。
3、轻拍土团,先把一些比较送的土拍掉,之后用水将君子兰的根部冲洗干净。
4、观察根系,把老根、枯根、发黑的根系切除掉。
5、把根部泡在多菌灵溶液中,半个小时之后,拿出来阴干。
6、配置土壤,别忽视了这一步哦,要知道土壤配好了,养君子兰也就事半功倍了!比较合适的配比为田园土5份,腐叶土3份,河沙2份。
同时在花盆底部埋进去一些瓜子、缓释肥当做底肥。在上面盖一层3~5cm的土壤,避免根系直接接触土壤。
7、上盆之前,先用土把君子兰根系中间的部分填满,然后再上盆,注意要一边填土一边拍打花盆,避免中间出现空隙。
8、浇透水,放在阴凉通风的地方1~2天,之后拿出去晒太阳即可。
施肥
1液体肥
1、追肥要在缓根之后进行哦,记得换盆之后不要立刻进行施肥。
可以用豆饼、麻籽饼、花生饼、葵花籽、大、小麻籽等,粉粹之后浸泡在水里进行发酵,时间最好是1年以上,越长越好。
使用的时候取出来上层液体,按照1:50的比例进行配置,灌根即可,大约7~10天1次。
2、将淡水鱼,像是鲤鱼啊,鲫鱼啊之类的鳞、鳍、骨、头等,兑水浸泡使用,不过也是要发酵完全之后才能使用,这种自制花肥里含有丰富的磷钾肥,能让君子兰多开花。
3、也可以用动物的血、骨头之类的浸水发酵。
注意:液肥必须是充分发酵之后的,没有充分发酵的液体肥通常会很臭,而且还会有烧根的风险,建议最少使用发酵了1年以上的哦!
2固体肥
1、大麻籽(蓖麻籽)、小麻籽、葵花籽、芝麻等,要炒熟之后使用。建议在换盆的时候埋进盆底即可。
2、鸡粪肥等动物粪便发酵完全之后形成的肥料。追肥的时候可以在君子兰盆壁的附近挖个小孔埋进去。
3、动物血粉、动物骨粉,注意,是进行了干燥粉碎或者是焙烧粉碎之后的才能用。可以放进盆底,也可以挖个小孔当做追肥。
光照
君子兰一个夏天都在阴凉处养护,但是随着温度的降低,君子兰已经开始从休眠期中醒过来,所以,这个时候的光照就变得很重要了。
将君子兰放在隔着玻璃的南阳台上,不仅光照充足,而且玻璃能够隔绝紫外线,让君子兰能够不至于被灼伤。
同时,每隔1周的时间就要将君子兰旋转180度,为的是避免君子兰的叶片变得散乱。
浇水
君子兰的浇水也要逐渐增加,夏天大约是1周浇水1次,那么现在可以渐渐减少浇水的间隔,可以慢慢增加到5天左右浇水1次。
家里用自来水的,每次浇水之前,先把自来水放到不碍事儿的地方静置2~3的时间,去除水里的氯气。
分株
成熟的君子兰几乎每年都会在根茎处萌发幼芽,花友们可以在春天给君子兰换盆时将这些小芽分出来,养几天就又是一盆新花了!
1、把君子兰从盆中脱出,注意力度不要太大,避免损伤根系。
2、清理干净根系的泥土,观察根系。
3、把小芽小心地掰下来,最好能带着一部分根系,能提高成活率。
4、清理根系,剪掉老根、枯根、腐烂的根系。
5、把君子兰根部浸泡在在多菌灵溶液(多菌灵:水=1:2000)中20-30分钟,消毒。
6、然后拿出来君子兰,放在阴凉通风处晾干,为了安全起见,伤口处可以再涂抹一些多菌灵。
7、根部晾干后,就可以重新上盆了!
按照腐叶土:松针土:河沙=3:2:1的比例配置盆土,对于无根的小芽,要提高一下沙子的比重。
8、上盆后浇水,直到水从花盆底部的透水孔中渗出为止。
之后将君子兰放在阴凉通风处,等新叶长出后就可以正常养护了!
秋老虎
一些地区的秋老虎还没有发威,但是也不放松警惕哦!
应对秋老虎最关键的一点儿就是通风,所以一定要把君子兰放在通风好的地方啊!
1、在换盆之前,记得先停水1周,这样可以让泥土和花盆脱离。
2、将#君子兰 脱盆的时候要注意,可以一手握住君子兰的鳞茎,一手翻转花盆,把君子兰拿出来。
3、轻拍土团,先把一些比较送的土拍掉,之后用水将君子兰的根部冲洗干净。
4、观察根系,把老根、枯根、发黑的根系切除掉。
5、把根部泡在多菌灵溶液中,半个小时之后,拿出来阴干。
6、配置土壤,别忽视了这一步哦,要知道土壤配好了,养君子兰也就事半功倍了!比较合适的配比为田园土5份,腐叶土3份,河沙2份。
同时在花盆底部埋进去一些瓜子、缓释肥当做底肥。在上面盖一层3~5cm的土壤,避免根系直接接触土壤。
7、上盆之前,先用土把君子兰根系中间的部分填满,然后再上盆,注意要一边填土一边拍打花盆,避免中间出现空隙。
8、浇透水,放在阴凉通风的地方1~2天,之后拿出去晒太阳即可。
施肥
1液体肥
1、追肥要在缓根之后进行哦,记得换盆之后不要立刻进行施肥。
可以用豆饼、麻籽饼、花生饼、葵花籽、大、小麻籽等,粉粹之后浸泡在水里进行发酵,时间最好是1年以上,越长越好。
使用的时候取出来上层液体,按照1:50的比例进行配置,灌根即可,大约7~10天1次。
2、将淡水鱼,像是鲤鱼啊,鲫鱼啊之类的鳞、鳍、骨、头等,兑水浸泡使用,不过也是要发酵完全之后才能使用,这种自制花肥里含有丰富的磷钾肥,能让君子兰多开花。
3、也可以用动物的血、骨头之类的浸水发酵。
注意:液肥必须是充分发酵之后的,没有充分发酵的液体肥通常会很臭,而且还会有烧根的风险,建议最少使用发酵了1年以上的哦!
2固体肥
1、大麻籽(蓖麻籽)、小麻籽、葵花籽、芝麻等,要炒熟之后使用。建议在换盆的时候埋进盆底即可。
2、鸡粪肥等动物粪便发酵完全之后形成的肥料。追肥的时候可以在君子兰盆壁的附近挖个小孔埋进去。
3、动物血粉、动物骨粉,注意,是进行了干燥粉碎或者是焙烧粉碎之后的才能用。可以放进盆底,也可以挖个小孔当做追肥。
光照
君子兰一个夏天都在阴凉处养护,但是随着温度的降低,君子兰已经开始从休眠期中醒过来,所以,这个时候的光照就变得很重要了。
将君子兰放在隔着玻璃的南阳台上,不仅光照充足,而且玻璃能够隔绝紫外线,让君子兰能够不至于被灼伤。
同时,每隔1周的时间就要将君子兰旋转180度,为的是避免君子兰的叶片变得散乱。
浇水
君子兰的浇水也要逐渐增加,夏天大约是1周浇水1次,那么现在可以渐渐减少浇水的间隔,可以慢慢增加到5天左右浇水1次。
家里用自来水的,每次浇水之前,先把自来水放到不碍事儿的地方静置2~3的时间,去除水里的氯气。
分株
成熟的君子兰几乎每年都会在根茎处萌发幼芽,花友们可以在春天给君子兰换盆时将这些小芽分出来,养几天就又是一盆新花了!
1、把君子兰从盆中脱出,注意力度不要太大,避免损伤根系。
2、清理干净根系的泥土,观察根系。
3、把小芽小心地掰下来,最好能带着一部分根系,能提高成活率。
4、清理根系,剪掉老根、枯根、腐烂的根系。
5、把君子兰根部浸泡在在多菌灵溶液(多菌灵:水=1:2000)中20-30分钟,消毒。
6、然后拿出来君子兰,放在阴凉通风处晾干,为了安全起见,伤口处可以再涂抹一些多菌灵。
7、根部晾干后,就可以重新上盆了!
按照腐叶土:松针土:河沙=3:2:1的比例配置盆土,对于无根的小芽,要提高一下沙子的比重。
8、上盆后浇水,直到水从花盆底部的透水孔中渗出为止。
之后将君子兰放在阴凉通风处,等新叶长出后就可以正常养护了!
秋老虎
一些地区的秋老虎还没有发威,但是也不放松警惕哦!
应对秋老虎最关键的一点儿就是通风,所以一定要把君子兰放在通风好的地方啊!
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Miss Chen
2017年09月17日
#大花蕙兰蓟马
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分布与危害
主要危害大花蕙兰的花、茎、叶和花朵,尤其喜欢栖息于花心部或花瓣与花萼重叠处,以针状口器刺吸花朵的汁液,使叶片和花朵出现小白点或灰白色斑点。新芽或叶鞘夹层间也容易有幼虫栖息,茎叶部被害后呈黄化枯萎现象,严重影响大花蕙兰的生长发育,降低观赏价值。
形态特征
雌成虫体长约2毫米,暗黑色;若虫浅黄色。
发生规律
其生活周期很短,发生代数较多,可全年发生危害,但以5~10月间最为严重。
防治方法
防治蓟马应着力于消除其寄生环境,如及时剪除不用的花枝、密闭熏蒸、定期喷洒杀虫剂等。
幼虫期喷施国光乙刻(20%氰戊菊酯乳油)2000倍+国光乐克(5.7%甲维盐)3000倍,或国光必治(40%啶虫.毒)1500-2000倍;或国光依它(45%丙溴辛硫磷)1000-1500倍,根据害虫危害情况适当用药2-3次,间隔7-10天。喷药时应注意喷及花内蓟马隐藏处。
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分布与危害
主要危害大花蕙兰的花、茎、叶和花朵,尤其喜欢栖息于花心部或花瓣与花萼重叠处,以针状口器刺吸花朵的汁液,使叶片和花朵出现小白点或灰白色斑点。新芽或叶鞘夹层间也容易有幼虫栖息,茎叶部被害后呈黄化枯萎现象,严重影响大花蕙兰的生长发育,降低观赏价值。
形态特征
雌成虫体长约2毫米,暗黑色;若虫浅黄色。
发生规律
其生活周期很短,发生代数较多,可全年发生危害,但以5~10月间最为严重。
防治方法
防治蓟马应着力于消除其寄生环境,如及时剪除不用的花枝、密闭熏蒸、定期喷洒杀虫剂等。
幼虫期喷施国光乙刻(20%氰戊菊酯乳油)2000倍+国光乐克(5.7%甲维盐)3000倍,或国光必治(40%啶虫.毒)1500-2000倍;或国光依它(45%丙溴辛硫磷)1000-1500倍,根据害虫危害情况适当用药2-3次,间隔7-10天。喷药时应注意喷及花内蓟马隐藏处。
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Miss Chen
2017年09月17日
#大丽菊螟
分布与危害
大丽菊螟属蛀干害虫,又名亚洲玉米螟、大丽花螟等。
形态特征
以幼虫钻蛀茎部危害,受害严重时,植株几乎不能开花。
发生规律
在华北地区一年发生2代,以幼虫在寄主的蛀道内越冬。翌年5月下旬成虫羽化,日伏夜出。成虫一般将卵产在植物上部叶片背面,卵块成鱼鳞状,卵期7天。初孵幼虫从寄主的芽或叶柄基部蛀入茎内,幼虫有转移为害习性。4-10月幼虫为害期,8-9月为害最重,10月下旬幼虫进入越冬。
防治方法
⑴发生严重地区彻底烧毁有虫茎秆,以减少越冬虫源;
⑵灯光诱杀成虫;
⑶在玉米地周围不要种植大丽花或杨柳;
⑷化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。防治时,针对卷叶危害特点,需重点喷淋害虫危害部位,才能保证药效。
⑸卵期施放赤眼蜂,一般放蜂量为1:10。
分布与危害
大丽菊螟属蛀干害虫,又名亚洲玉米螟、大丽花螟等。
形态特征
以幼虫钻蛀茎部危害,受害严重时,植株几乎不能开花。
发生规律
在华北地区一年发生2代,以幼虫在寄主的蛀道内越冬。翌年5月下旬成虫羽化,日伏夜出。成虫一般将卵产在植物上部叶片背面,卵块成鱼鳞状,卵期7天。初孵幼虫从寄主的芽或叶柄基部蛀入茎内,幼虫有转移为害习性。4-10月幼虫为害期,8-9月为害最重,10月下旬幼虫进入越冬。
防治方法
⑴发生严重地区彻底烧毁有虫茎秆,以减少越冬虫源;
⑵灯光诱杀成虫;
⑶在玉米地周围不要种植大丽花或杨柳;
⑷化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。防治时,针对卷叶危害特点,需重点喷淋害虫危害部位,才能保证药效。
⑸卵期施放赤眼蜂,一般放蜂量为1:10。
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Miss Chen
2017年09月17日
#玫瑰三节叶蜂
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分布与危害
玫瑰三节叶蜂属是近几年来玫瑰上新发现的害虫,成虫产卵于玫瑰嫩茎上,造成嫩茎干枯折断,幼虫嚼食叶片和叶柄,造成鲜花产量大减,严重地块可造成绝产。
形态特征
幼虫刚孵化时体乳白色,二龄后体色变绿,头壳呈黑色,四龄后体色由绿变黄,老熟幼虫胸部绿色,腹部橘黄色并由腹部向后黄色逐渐加深,幼虫胸足二对,腹足七对,第六七对不发达退化成瘤状,老熟幼虫体长13.1至16.8毫米。雄成虫体长7.9至8.7毫米,雌成虫体长6.3至7.1毫米,头、胸及足黑色?具不明显的金属光泽,腹部橘黄色,腹部背板部分黑色,触角黑色棒状共三节,第三节最长,约为第一、二节的8倍,并向端部逐渐加粗,复眼黑色,下唇须5节。翅脉、翅痣黑色,翅痣圆形。
发生规律
玫瑰三节叶蜂在山东省平阴县一年发生5代,世代重叠。以老熟幼虫在玫瑰或蔷薇根部周围土壤中做茧越冬。越冬代自4月初化蛹,中旬开始羽化出成虫并产卵。越冬代羽化盛期在4月下旬到5月初,第一代在6月上、中旬,第二代在7月上中旬,第三代在8月中下旬,第四代在9月中下旬,第五代幼虫老熟后做茧越冬。
防治方法
①成虫发生期,用40%辛硫磷乳油5000倍液进行喷雾。
②幼虫期,一至二龄幼虫为最佳防治期。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
③清除虫源。将产卵枝条剪掉并集中销毁。在冬季或生长季节,扫除枯枝落叶并销毁。玫瑰根基培土5至10厘米,使蛹不能羽化或使羽化后的成虫不能出土而死亡。
④保护利用天敌。捕食性天敌有中华大螳螂、蜘蛛等。蚂蚁也可拖食一至三龄幼虫,啃食茧内幼虫、蛹等。该虫的寄生性天敌有姬蜂,该寄生蜂可在各代幼虫体内寄生,并在茧内化蛹。
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分布与危害
玫瑰三节叶蜂属是近几年来玫瑰上新发现的害虫,成虫产卵于玫瑰嫩茎上,造成嫩茎干枯折断,幼虫嚼食叶片和叶柄,造成鲜花产量大减,严重地块可造成绝产。
形态特征
幼虫刚孵化时体乳白色,二龄后体色变绿,头壳呈黑色,四龄后体色由绿变黄,老熟幼虫胸部绿色,腹部橘黄色并由腹部向后黄色逐渐加深,幼虫胸足二对,腹足七对,第六七对不发达退化成瘤状,老熟幼虫体长13.1至16.8毫米。雄成虫体长7.9至8.7毫米,雌成虫体长6.3至7.1毫米,头、胸及足黑色?具不明显的金属光泽,腹部橘黄色,腹部背板部分黑色,触角黑色棒状共三节,第三节最长,约为第一、二节的8倍,并向端部逐渐加粗,复眼黑色,下唇须5节。翅脉、翅痣黑色,翅痣圆形。
发生规律
玫瑰三节叶蜂在山东省平阴县一年发生5代,世代重叠。以老熟幼虫在玫瑰或蔷薇根部周围土壤中做茧越冬。越冬代自4月初化蛹,中旬开始羽化出成虫并产卵。越冬代羽化盛期在4月下旬到5月初,第一代在6月上、中旬,第二代在7月上中旬,第三代在8月中下旬,第四代在9月中下旬,第五代幼虫老熟后做茧越冬。
防治方法
①成虫发生期,用40%辛硫磷乳油5000倍液进行喷雾。
②幼虫期,一至二龄幼虫为最佳防治期。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
③清除虫源。将产卵枝条剪掉并集中销毁。在冬季或生长季节,扫除枯枝落叶并销毁。玫瑰根基培土5至10厘米,使蛹不能羽化或使羽化后的成虫不能出土而死亡。
④保护利用天敌。捕食性天敌有中华大螳螂、蜘蛛等。蚂蚁也可拖食一至三龄幼虫,啃食茧内幼虫、蛹等。该虫的寄生性天敌有姬蜂,该寄生蜂可在各代幼虫体内寄生,并在茧内化蛹。
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