幼虫吐丝连结周围叶片、嫩枝作临时巢穴,然后在其中取食,严重时将叶片吃光,造成苗木死亡。
形态特征:成虫体翅灰白色,前翅前缘、外缘、后缘有紫褐色宽带,前缘紫褐色带上有两个白斑,鳞毛有光泽,紫红色闪光。幼虫头部黑色,胴部黄绿色,背线、亚背线及气门上线深绿至墨绿色,气门线橙黄色。
发生规律:北方地区一年2至3代,以幼虫在苞中结薄茧越冬,成虫昼伏夜出,有趋光性。
防治方法:
(1)人工捕杀:在成虫产卵期,结合苗木修剪,摘除卵块、虫苞,集中烧毁。
(2)在成虫期利用黑光灯进行灯光诱杀。
(3)幼虫危害严重时,可喷施50%杀螟松乳剂1000倍液;或4.5%高效氯氰菊酯2000倍液;Bt乳剂500倍液喷雾(注意:Bt乳剂严禁与杀菌剂同时使用,喷施时于阴天的下午4点后效果较好)。
2.大叶黄杨尺蠖
幼虫群集叶片取食,将叶吃光后则啃食嫩枝皮层,导致整株死亡。以蛹越冬,成虫飞翔能力不强,具较强的趋光性。
形态特征:成虫,雌成虫翅底银白色,具淡灰色纹,大小不等,排列不规则。前翅外缘有连续的淡灰色纹,中线不成行,在中室端部有一大斑,翅基有一深黄、褐、灰色花斑,腹部金黄色,由黑斑点组成条纹9行。雄蛾腹部条纹7行。幼虫全体黑色,前胸背板黄色,有5个近方形黑斑,气门线及腹线较宽,为黄色。
防治方法:
(1)利用成虫趋光性,在成虫期进行灯光诱杀。
(2)幼虫危害期喷施50%杀螟松乳油500倍液或4.5%高效氯氰菊酯2000倍液。
(3)于产卵期铲除卵块。冬季翻根部土壤,杀死越冬虫蛹。
3. 日本龟蜡介
一年发生一代,以受精雌成虫在枝梢上越冬。
形态特征:雌成虫,腊壳灰白或略呈肉红色,椭圆形。雄成虫,体深褐色或棕色,头和胸部背板较深。若虫,蜡壳卵圆至椭圆,背部微隆起。
防治方法:
(1)检疫措施防治:异地购苗时,一定要严格执行植物检疫手续,防止害虫人为传播。
(2)加强园林养护管理:通过养护管理,创造不适于介壳虫生存的环境条件。实行轮栽,及时清园,将落叶、杂草、病虫枝等集中烧毁,减少越冬害虫虫口基数,合理施肥,增强植物抗性。合理修剪,使其通风透光,改变介类生存环境,削弱其繁殖力,减少危害。
(3)药剂防治:虫口密度不高时,可用软刷蘸少量敌敌畏加水(1:50至100倍液)抹杀。若虫盛发期,喷施洗衣粉柴油乳剂;150至200倍苦楝油乳剂;1%苦参素1000至2000倍液;2000至2500倍大力杀,每隔10天左右喷药一次,连喷3次。
(4)保护寄生蜂等天敌。
4.桃粉蚜
无翅胎生雌蚜和若蚜群集于枝梢和嫩叶背吸汁危害,被害叶上常有白色蜡状的分泌物,易引起煤污病发生,严重时枝叶变黑,影响植物生长和观赏价值。唐山地区一年发生10代左右。
防治方法:
(1)保护瓢虫、大草蛉等天敌。
(2)药剂防治:可选用20%菊杀乳油2000倍液或2000至3000倍吡虫啉粉剂喷施。
5. 白粉病
危害大叶黄杨叶片,被害植株叶片表现皱缩畸形,影响生长。白粉病多分布于大叶黄杨的叶正面,少有生长在叶背面的,单个病斑圆形,白色病斑扩大相互愈合之后不规则。
防治方法:
(1)适当修剪,增强通透性。
(2)于发病初期,交替喷施25%的粉锈宁1300倍液,70%甲基托布津700倍液,50%退菌特可湿性粉剂800倍液。若病发严重时,必须进行修剪,将病叶剪除集中烧毁,然后再喷施药剂防治。
6.大叶黄杨叶斑病
危害严重时,造成黄杨提前落叶,形成秃枝,影响观赏,甚至造成死亡。
病害发生在新叶上,产生黄色小斑点后扩展成不规则的大斑,病斑边缘隆起,褐色边缘较宽。隆起的边缘外有延伸的黄色晕圈,中心黄褐色或灰褐色,上面密布黑色小点。
防治方法:
(1)选取健壮无病苗木栽植。
(2)于6月上旬至7月,喷施50%多菌灵500倍液或75%的百菌清500倍液、50%退菌特可湿性粉剂800至1000倍液进行预防,降低发病率,每10至15天喷一次,连喷3次。
(3)冬季将落叶清除集中烧毁。
7.大叶黄杨茎腐病
茎腐病是大叶黄杨易感染的一种主要病害,严重时可造成全株枯死。一二年生枝条受害最严重,初期茎部变为褐色,叶片失绿,嫩梢下垂,叶片不脱落,后期茎部受害部位变黑,皮层皱缩,内皮组织腐烂,生有许多细小的黑色小菌核,随着气温的升高,受害部位迅速发展,病菌侵入木质部,导致全株死亡。
发病原因:引起大叶黄场茎腐病的病原为半知菌类真菌,该病菌平时在土壤中营腐生生活。随着气温的升高,土壤温度也随之升高,病菌侵入苗木茎部为害。尤其在高温低洼地区,发病较为普遍。
防治方法:
(1)加强苗木的养护管理,提高其自身抗病能力。
(2)使用充分腐熟的农家肥作为基肥,可降低苗木发病率。
(3)夏季幼苗采取搭荫棚等降温措施,大苗可采用栽植地被植物或地面覆草等办法,来破坏病菌发生的环境条件。
(4)及时剪除发病枝条,集中烧毁。
(5)发病苗小量少时,可用毛刷涂50倍50%的多菌灵溶液或50倍25%的敌力脱乳油(丙唑灵)于发病初期的茎干处。病苗量大或发病盛期时,在苗木上普喷800至1000倍25%的敌力脱乳油或500至600倍50%的退菌特粉剂。两种方法均是7天一次,连续进行3至4次,就能起到预防和治疗的作用。
1、 症状:发生在广玉兰叶片上,初期病斑为褐色园斑,扩展后圆形,内灰白色,外缘红褐色,斑块周边褪绿;后期病斑干枯,着生黑色颗粒状物。
2、 发生规律:病菌在寄主病残体上越冬,雨季发病严重,高温干燥条件下容易发病。
3、 防治方法:
①及时清除病残体
②定期喷洒多菌灵、甲基托布津等杀菌剂。
#草履蚧
1、 发生规律:一年发生两代,寄生在芽腋、嫩梢、叶片和枝干。7月和9月为盛发期。
2、 防治适期:4月上中旬和8中下旬。
3、 防治药剂:花保、蚍虫啉等。
#台湾乳白蚁
1、 发生规律:属土、木两栖性,群体较大且比较集中,蚁巢建在隐蔽处;工蚁通过蚁路到各处摄食,通过长翅繁殖蚁完成群体的扩散繁殖,繁殖蚁分飞对温度、湿度、气压、降雨等条件要求比较严格。5月、6月下旬到8月为为害高峰期。
2、 防治方法:
①在蚁道放置“蚁克”等诱杀剂。
②避免树木的机械损伤。
③加强养护管理,及时给树木补洞。
1、症状:主要危害叶部,初生为褐色小斑点,病斑呈圆形或不规则形,后期中央灰色至灰白色,边缘红褐色,病斑上生黑灰色霉状物。
2、发病规律:高温高湿常常是发病诱因,经风雨传播,进行侵染,10 月以后病情减退。
3、防治方法:①冬季修剪去除病叶和清除病落叶,集中烧毁;②5月初,喷洒1∶2∶100-200波尔多液,以后可喷洒50%苯来特 1000至1500倍液或嗪胺灵500倍液或70%甲基托布津1000倍液。
#枯斑病 。
1、症状:叶片受害多从叶尖、叶缘开始,小斑点淡褐色,后扩大为圆形或不规则形,病斑可相互连结达叶片的1/3至1/2 ,灰褐色,边缘为绿色,后期病斑上产生小黑点。
2、发病规律:高温高湿、通风不良、植株生长衰弱时,发病较重,一般为7至11月发病,经风雨传播。
3、防治方法: ①发病初期,可喷65%代森锌500倍液或1∶2∶200波尔多液;②以后可喷洒50%多菌灵可湿性粉剂800至1000倍液或50%苯来特可湿性粉剂10 00至1500倍液。
#刺蛾 。
1、症状:绿或黄绿色,背线白色,最容易在叶片背面发生,取食叶肉,留下皮层。
2、防治方法:可在幼虫下树结茧之前,疏松树干周围的土壤,以引诱幼虫集中结茧,然后收集消灭。或者用含孢量100亿/毫升以上Bt 乳剂500至800倍液喷雾,另外还可以用2.5%溴氰菊酯乳油或20%杀灭菊酯乳油3000倍液喷雾。
#介壳虫 。
1、发生规律:在长江流域可发生2至3代,危害严重的为5至6月及8 至9月,喜集居于主梢阴面及枝杈处,或枝条叶片上,成、若虫均分泌蜜露,导致花木的煤污病发生。高温高湿有利于发生。
2、防治方法:当少量发生时,可用软毛刷轻轻地刷除,收效良好。夏季用0.3至0.5波美度石硫合剂喷最有利,或者50%久效磷乳油1500倍液,单用或混用,每隔7至10天喷1次,连喷2至3次。
#红蜘蛛 。
1、发生规律:高温干旱条件常常发生。
2、防治方法:在天气干旱时应注意灌溉并结合施肥,促进植株健壮,增强抗虫力。在采取化学农药施用时,要注意经常轮换,因为其在施用一定高毒的农药后,会产生抗性。可用40%菊杀乳油2000至3000倍液或40%乐果乳油1500倍液进行喷雾,防效良好。
白粉病
白粉病是一种世界性病害,寄主十分广泛,紫薇是它的1个重要侵害对象。紫薇白粉病在我国栽有紫薇的省、市普遍发生,发病后常使紫薇叶片枯黄、脱落,直接影响树势和观赏效果。
防治
园艺防治紫薇萌枝力强,所以对发病重的植株,可以在冬季剪除所有当年生枝条并集中烧毁,从而彻底清除病源。家庭盆栽的紫薇如果发现感染了白粉病,要及时摘除病叶,并将盆花放置在通风透光处。田间栽培要控制好栽培密度,并加强日常管理,注意增施磷、钾肥,控制氮肥的施用量,以提高植株的抗病性;同时也要注意选用抗病品种。
药剂防治发病严重时,可在春季萌芽前喷施波美3-4°石硫合剂;生长季节发病时可喷施80%代森锌可湿性粉剂500倍液、或70%甲基托布津1000倍液、或20%粉锈宁乳油1500倍液、或50%多菌灵可湿性粉剂800倍液防治。
褐斑病
褐斑病也是园林植物上广泛发生的一种病害,在紫薇生长季节常常发生。褐斑病发生严重时常常会导致植物叶片大量枯黄、脱落。影响观赏和开花。
防治
园艺防治及早发现,及时清除病枝、病叶,并集中烧毁或深埋,以减少病菌来源。加强栽培管理、整形修剪,使植株通风透光。家庭盆栽的最好每年更换新土。
药剂防治发病初期,可喷施50%多菌灵可湿性粉剂500倍液、或65%代森锌可湿性粉剂1000倍液、或75%百菌清可湿性粉剂800倍液防治。
煤污病
煤污病又名煤烟病,在我国各地园林植物上普遍发生。侵害紫薇主要是在其遭受紫薇绒蚧和紫薇长斑蚜危害以后,即以它们排泄出的粘液为营养,诱发煤污病菌的大量繁殖。发病后病株叶面布满黑色霉层,不仅影响紫薇的观赏价值,而且会影响叶片的光合作用,导致植株生长衰弱,提早落叶。
防治
园艺防治①通过间苗、修枝等措施,使树木通风、透光;②及时防治蚜虫、蚧壳虫、粉虱等,因为这些昆虫的分泌物正是煤污病病原存在的基础。
药剂防治常用药剂为石硫合剂,冬季用波美3°石硫合剂,夏、秋季用0.3°石硫合剂。也可用三硫磷、山苍子叶汁进行防治。
黄刺蛾
黄刺蛾,体型中等,幼虫为刺毛虫,俗称洋辣子,是园林花卉主要杂食性食叶害虫之一。
防治
园艺防治冬季结合修剪,清除树枝上的越冬茧,从而消灭或减少虫源。
蚜虫棉蚜虫是菊花后期的主要害虫,并能传播病毒,一个可繁殖20代,于9~10月危害嫩叶嫩梢,雌蚜虫呈赤褐色或黑色,若蚜为黄绿色。为害后可造成枝僵叶萎。蚜虫常在木槿、花椒或夏枯草等植物寄生过冬。清除四周寄主植物;生长期用40%乐果1500~2000倍液喷杀防治。
菊天牛又称菊虎、蛀心虫。是一种小形天牛,长约611毫米,具黑色鞘翅,长有疏灰色绒毛,腹部为桔红色,前胸板中长一块红色卵圆形斑纹,触角的长度几乎与身体相等。9月后钻入茎内产卵,经孵化出幼虫可钻人茎心,逐渐下移,在根内化成蛹过冬。5至7月为害严重,可使植株失水萎蔫,死亡。在为害期清晨进行人工捕杀,或以25%DDT300倍液、40%氧化乐果800倍液喷杀,或虫穴注入并封口的方法进行防治。
蛴螬是金龟子的幼虫,系常见地下害虫。在苗期可咬断嫩茎,7月中旬为害根部,使植株萎蔫,枯黄,严重可造成死亡。为害期用敌百虫1000~1500倍液浇注。
在高温高湿条件下,腐霉菌侵染导致根部、根茎部、茎、叶变褐腐烂。发病时首先出现直径15cm的圆状斑或伸长的条纹,菌丝体灰白色,呈絮状生长,当草、茎干燥时,菌丝体消失,草叶枯萎,变成绿红色。
2.危害对象
冷季型草种及狗牙根、假俭草等。
3.防治方法
(1)加强#草坪 管理,合理灌水。
(2)用甲霜灵+百维灵或甲霜灵+乙磷铝药剂对半混合作用。
1、浇水过多
大多数盆栽花卉在花期都不宜浇水过多。除了可以在出现孕蕾之前适当浇水之外,花期应当少量浇水,如果浇水过多就容易导致花苞枯萎、消亡的现象。所以,我们给植株浇水时,一定要把握一个度。
2、施肥不当
跟很多盆花一样,施肥过多是容易出问题的,特别是在花期,除了少浇水之外,应当停止任何追肥,施肥过多也是造成掉苞的重要原因之一。所以,我们在给植株施肥时,一定要选择适当的时机。
3、温度过高
蝴蝶兰不耐高温,当气温变高时,特别是在夏季开花期,像蝴蝶兰这种盆花如果在温度抵达30摄氏度时,就很容易造成掉苞、花苞消亡的现象。 所以,我们在夏季气温高时一定要采取对应的降温措施。
4、温差过大
蝴蝶兰对温度比较敏感,既不耐高温,也怕温差变化多大。根据蝴蝶兰的生长习性我们知道,最适宜其生长的温度在15~20℃之间,温度过高或过低,都会让处于孕蕾期的植株出现掉苞或花苞消亡的现象。如果将其放入开有空调室内,植株会因为内外温差太大,也会出现掉苞现象。
5、湿度所致
如果湿度变化过大,也会导致蝴蝶兰出现掉苞现象。所以,如果想要蝴蝶兰正常绽放花朵,为其维持植株生长环境内的空气湿度是至关重要的。
6、搬动所致
由于蝴蝶兰不喜欢被人为地随处搬动,如果在花期将植株从一个地方移动到其它地方,也容易导致花苞消亡。所以,在蝴蝶兰花期,尽可能不要搬动植株。
经过调查发现,盆栽蝴蝶兰花在花期出现花苞蔫、落蕾现象,最多的情况还是浇水不当所致,主要是浇水时没有把握好分寸,一不小心就浇多了,这才出现以上现象。所以,如果你在养护管理过程中如果出现以上那些现象,首先需要排查的浇水情况。
2、根腐病:其症状为叶片从叶端开始发黄,新叶发生较少或不生新叶。原因是盆上含水过多或栽植时病菌从断根伤口浸入引起的。解决方法,把植株从土中小心挖出检查若根系小部分 腐烂,可切除腐烂部分,切面涂以硫磺粉或草木灰,以后换新土重新栽植。若大部分根系腐烂,则从根颈处把根系全部切除,用稀释200倍的硫酸铜(CUSO4)水溶液消毒,然后再插入河沙,盆沙保持湿润偏干,放置于通风蔽荫处,使其重新生根。
3、“夹箭”:#垂笑君子兰 在栽培中常发生孕蕾后不能抽出花葶,无法开花的现象,称为“夹箭”。这与温度、肥料有关。夹箭的主要原因是温度不合适。垂笑君子兰的花期大都在12月到来年3月,这时室温如果低于 14℃,昼夜温差又很小,花草抽出后生长缓慢而引起夹箭现象。解决方法是:当花草露头时,应立即把室温提高到20℃以上,夜间室温最好在12℃左右,使昼夜温差达到18℃以上,就能防止夹箭。也可用25℃温水灌入土壤催箭。室温过低时,可用塑料薄膜作成框子罩于花盆外,置于阳光下,以增加温度催“箭”。
4、炭疽病:此病多发生在多雨潮湿季节,病斑以中、下部叶片边缘处居多。发病初期叶片上出现湿润状褐色小斑点,以后逐.渐扩大成椭圆形病斑,并在病斑上产生同心环纹,后期病斑干枯,其上散生许多小黑点。防治方法,一是深秋或早春清除枯枝。落叶并及时剪除患病枝,一并烧毁;二是发病前喷洒65%代森锌600倍液保护;三是合理施肥浇水,注意通风透光;四是发病初期喷洒稀释500~800信的50%多菌灵,或50%托布津液,或用稀释600~800倍的75%百菌清液喷洒。
2、控花促长有时扦插新苗,当年就能开花结果,小苗首要的是先长“树身”,过早开花结果不利树身生长。头几年应抹去花芽,促使树势强壮。待4年至5年后再少留花少留果(5个至7个),此时果大。以后逐年渐增,不可贪多,过多,营养分散不易长大,严重时影响到翌年萌发生长。
3、合理修剪头几年顾及树形作大致修剪,不要太重。3年至4年后深秋休眠前先作一个大概修剪,待第二年春季萌发前作基本定型修剪。第一次坐果宜少不宜多,对影响树形的结果母枝也可修掉。待开花坐果后,一些新生细弱枝、无用枝也应及时修掉。
4、适时摘果深秋后气温明显下降,绿叶变黄开始凋落,果挂枝头。休眠时最好将果摘掉,最迟春节后马上摘除,以减少果枝营养消耗,保证果树春季及早抽枝长叶。
5、合理施肥石榴虽耐贫瘠但喜肥,应配以疏松透气肥沃沙质壤土栽植。生长期间勤施淡肥,以磷、钾为主,氮肥不可多施,避免枝叶徒长影响开花坐果。另外,在深秋叶未落完前施足一次浓肥后再休眠,促其翌年春季萌发,抽枝迅速粗壮。
6、控水保果石榴对水的要求不甚严格,能耐短时间干旱,只要盆土渗水性好,水大些影响不大。唯水大易使枝叶徒长,初坐果易落,果熟后果皮易开裂,影响观赏价值。
7、花期防风石榴坐果最忌大风,尤其是大风加大雨淋沥,伤害很大,轻者部分掉落,重者丧失殆尽。所以在坐果期需要加以防范,确保坐果安然无恙。
2、霉病。多发于豆类,发病初期至发病期用50%多菌灵可湿性粉剂800倍液、65%代森锌可湿性粉剂700倍液,50%托布津可湿性粉剂600倍液喷雾,7--10天喷1次,连续喷射2-3次。
3、霜霉病。多见于辣椒、黄瓜、西红柿等。发病初期,可用40%乙磷铝可湿性粉剂200-300倍液或64%杀毒矾可湿性粉剂400--500倍液、1:0.50:300倍液的波尔多液、25%瑞毒霉可湿性粉剂800-1000倍液喷雾。用进口的70%安泰生可湿性粉剂500-700倍液效果更佳。
4、炭疽病。多见于辣椒。发病初期可用50%多菌灵或65% 代森锌可湿性粉剂600-800倍液、50%托布津800-1000倍液喷洒叶面。每7天喷1次,连喷2-3次即可。
5、疫病。此病多见于番茄,可用64%杀毒矾可湿性粉剂400--500倍液防治。每7-8天喷1次,喷3-4次,喷后若遇雨应补喷。
6、锈病。多见于豆类,结果前期可用15%粉锈灵可湿性粉剂2000-4000倍液。豇豆进入结果期后改用50%多菌灵可湿性粉剂800倍液,或用50%托布津600倍液喷洒。每隔7-10天喷洒1次,连续喷洒2-3次。
7、黄萎病。此病多发于茄子,用50%托布津可湿性粉剂500-1000倍液或50%多菌灵可湿性粉剂600-800倍液灌根,每株0.25千克,每7-10天灌1次,连灌3--4次。
#栽培カレンダー
時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
種まき
植え付け
植え替え
剪定
開花
収穫
肥料
目次
ドラゴンフルーツの基本情報
ドラゴンフルーツの育て方
ドラゴンフルーツの育て方 まとめ
ドラゴンフルーツのその他色々
ドラゴンフルーツの基本情報
熱帯地域に生息する森林性サボテンの一種で茎の太さは4~7センチほどになりよく分枝します。気根を出して近くの木などに絡まりながら最大で10メートル以上にまで生長します。 夜に大きさ30センチほどの月下美人に似た花を咲かせ、強い芳香があります。午後8時~9時ごろに開花し翌朝にはしぼむ一日花です。丈夫でそれほど手間がかからないので家庭でも結実させることができ、沖縄以外の温暖な地域でも徐々に栽培されてきています。果皮が龍のうろこのように見えるので「ドラゴンフルーツ」と呼ばれ別名を「ピタヤ」といいます。果肉の中にはごまのような種子が散らばっていて、味はさっぱりとして酸味はほとんどありません。
ドラゴンフルーツの基本情報科・属サボテン科ヒロケレウス属英名Dragon fruit・Pitaya学名Hylicereus undatus原産地中米出回り時期4月~6月育てやすさ★★☆☆☆
ドラゴンフルーツの種類・品種
赤い果皮で半透明色の果肉を持ち最も流通量が多い「ホワイトピタヤ」、赤い果皮に赤紫色の果肉を持つ品種「レッドピタヤ」、果肉が淡いピンク色の「ピンクピタヤ」、果皮が黄色くうろこ状になっている「ゴールデンドラゴン」、黄色い果皮でごつごつとしていてとげが生えている「イエローピタヤ」などがあります。
ドラゴンフルーツの育て方用土
鉢植えの場合は市販のサボテン培養土だと少し水はけが良すぎることがあるので、赤玉土4:鹿沼土3:腐葉土2:バーミキュライト1の割合で配合しましょう。
種まき
果実の中からタネを取り出し果肉を水で洗い落とし種まき用土にまいて水やりをします。20度以上であれば発芽率は高いです。
苗の選び方
品種によって最低温度に差があり、食味にも違いがあるので適したものを選びましょう。また茎に傷がないかを確認します。
植え付け
風通しが良く日光が良く当たる場所にできるだけ根鉢の土をつけたまま植え付けましょう。直射日光が強すぎると葉やけすることがありますので注意しましょう。水やりは植え付け後数日してから行います。
水やり
土の表面が乾いたらたっぷりとやります。過湿にすると根ぐされをおこしやすいので注意します。冬場10度以下に温度が下がる場合は水をやらずに管理します。
追肥
春から秋の生育期に肥料の三要素が均等に入ったものか、ややリン酸が多いものをほどこすと実つきが良くなります。
剪定
主幹を決めたら1.5mほど伸ばし、摘芯します。わき芽が数本伸びたら垂れさがるようにし、50センチほど伸びたらさらに摘芯してわき芽を伸ばします。これを繰り返して傘のように仕立てます。下向きの枝はひもで固定し下垂させると実つきがよくなるといわれています。3月には若枝をすべて摘芯して残った枝を充実させるようにします。
収穫
花が散った後3週間で15センチほどの大きさになります。完熟の目安は開花後40~60日といわれています。
病害虫
病害虫には比較的強いですがアブラムシやカイガラムシが発生することがあります。風通しを良くし、日光にできるだけあてましょう。また過湿にすると立枯病が発生する事があります。
アブラムシ
アブラムシは3月から5月に多く発生する害虫です。新芽や茎、若い葉や葉の裏にくっついて吸汁して株を弱らせます。春から秋に発生するので見つけ次第、駆除しましょう。
カイガラムシ
カイガラムシがつくと樹液を吸われてしまい、株が弱り生育も悪くなり衰え枯れてしまいます。カイガラムシは国内で約400種が発見されており、大きさや形なども様々であり、カイガラがあるのとないものもいます。野菜や果樹、草花、サボテン、ラン、観葉植物と様々な植物に発生し、吸汁(きゅうじゅう)します。
立枯病
初期症状は葉枯れ病とほとんど同じで、葉に円形や楕円形の赤褐色の小斑点ができ、斑点の中心部はやや淡い褐色となってくぼんでしまいます。カビが原因の病気です。株全体が萎れてしまい、根元近くからだんだんと黄色く変色してやがて腐ってしまいます。葉には紫褐色の病斑が現れて枯れ落ち、花が咲く前に蕾の状態で褐色になり枯れ死してしまいます。
ドラゴンフルーツの育て方|まとめ
・結実させるには仕立て方が重要です。主枝を支柱(トレリスなど)の先端まで誘引し、先端部分から4~5本分枝させてそれぞれの枝が下垂するようにひもなどで誘引します。新芽は随時取り除きます。
・結実率をあげるには夜に開花した時に筆などで人工授粉してやるとよいでしょう 。
・1~2年に1回は植え替えをしてやるとよく生長します。
・冬越しは最低温度が8度以上になるように保ち、冬場の水やりは控えましょう。
ドラゴンフルーツのその他色々ドラゴンフルーツに含まれる栄養成分
ドラゴンフルーツは果物の中でもっとも多くのマグネシウムを含みます。また、ナトリウムの排出を促すカリウムも多いので高血圧の予防に効果があるといわれています。葉酸も多いので妊婦さんや貧血気味の人にもオススメです。レッドピタヤの独特な赤い果肉に含まれる「ベタシアニン」という色素は抗酸化作用のあるポリフェノールの一種なのでがんなどの抑制効果も期待されています。
美味しいドラゴンフルーツの見分け方と保存方法
ドラゴンフルーツは追熟しないので収穫したら出来るだけ早くたべるようにし、購入する場合もできるだけ新鮮なものを選びましょう。ドラゴンフルーツの糖の主成分はブドウ糖なので甘味を感じにくいです。一方イエローピタヤには果糖やしょ糖が含まれるので甘く感じます。保存方法は果実をビニール袋にいれて野菜室で保存します。日持ちがしないのでなるべく早くたべましょう。
ドラゴンフルーツの増やし方
種まきだと開花まで3~4年かかりますがドラゴンフルーツは挿し木で増やすと1~2年で開花します。4月~9月に長さ20センチほどの枝を切り取り、切り口を日陰で2~3日乾かした後に鹿沼土などの清潔な土にさします。水をやりすぎず乾燥気味に管理すると比較的容易に発根します。
#栽培カレンダー
時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
植え替え
肥料
目次
ペペロミアの基本情報
ペペロミアの育て方
ペペロミアの育て方 まとめ
ペペロミアのその他色々
ペペロミアの基本情報
熱帯地域を中心に千種類ほどの原種があるといわれるコショウ科を代表するグループで匍匐性から直立性、ロゼットタイプ、着生植物まで様々な形態がある常緑多年草です。
小型の種類が多く多肉質の葉や茎をもち管理しやすいのでインテリアグリーンとして人気があります。葉の模様や色、草姿などが個性的なものも多く国内でも多くの種類が栽培されています。仕立て方もさまざまでヘゴ付けにしたり、茎が匍匐するタイプはつり鉢にしたり、小型品種はミニ観葉として楽しみます。乾燥には強いのですが多湿を好むので葉にまめに霧吹きをしてやるとよく育ちます。ペペロミアは「コショウに似た」という意味があります。
ペペロミアの基本情報
科・属コショウ科サダソウ属英名Peperomia学名Peperomia原産地世界中の熱帯から亜熱帯出回り時期5月~9月育てやすさ★★★★☆
ペペロミアの種類・品種
葉にちりめん状のしわがある「ペペロミア・カペラタ」、すいか葉ペペロミアやシマアオイソウの別名がある「ペペロミア・アルギレア」、光沢のある緑葉で最もポピュラーな「ペペロミア・オブツシフォリア」、 金属光沢のある灰緑色の葉をもつ「ペペロミア・グリセオアルゲンテア」、その中でも「ホワイトエメラルド」は白色の覆輪が入ります。 豆の莢のような細長い多肉質の葉をもつ「ペペロミア・フェレイラエ」、直立タイプの小型種でよく枝分かれする「ペペロミア・オルバ」など葉色や形状の幅が広いのが特徴です。
ペペロミアの育て方用土
排水の良い土を好みます。鉢底石を敷いてから赤玉土6:腐葉土2:川砂2の割合で配合した用土に植え付けを行います。
苗の選び方
同じ種類であれば葉の数が多く、下葉までついた締まった苗が良いです。葉に艶があり、多肉質の茎が細くなったりしていないもの、病害虫のないものを選びましょう。
植え付け
屋内での冬越しが必要なため鉢で栽培します。耐陰性が強く室内の明るい場所で栽培します。夏の強い光で葉やけを起こすので注意が必要です。逆に光が足りないと斑が弱くなったり葉の光沢がなくなったり節間が間延びしたりします。
水やり
葉や茎が多肉質で水分を貯めているので乾燥に強く、過湿によわいので土の表面が乾いてから数日経って水やりをします。ときどき葉水をしてやるとよいでしょう。
追肥
特に必要ありませんが施す場合は5~9月の生育期に規定の倍率よりもさらに薄めた液体肥料を与えます。多肥は厳禁です。
病害虫
カイガラムシがつくことがあるので見つけ次第歯ブラシでこすり落とすか薬剤散布で対応します。ハダニは予防のためときどき葉裏にも水をかけます。病気は疫病や細菌病が発生します。発見したら葉を取り除きましょう。
ペペロミアの育て方 まとめ
・置き場所は春と秋はレースのカーテン越し、夏は半日陰におきましょう。強い光線による葉やけに注意が必要です。ただし光が足りないと斑が弱くなったり葉の光沢がなくなり、節間が間延びしてしまいます。ちょうど良い場所を見つけましょう。
・水やりは控えめにし、乾燥気味に育てますが空気中の多湿を好むので葉にまめに霧吹きをしてやるとよく育ちます。
・冬越しは水を控え乾燥気味にすれば5度以上で越冬します。室内でガラス越しの光線に当てるようにしましょう
・害虫はカイガラムシとハダニが発生しますので風通し良く管理し、ときどき株全体に葉水をかけるのがポイントです。
ペペロミアのその他色々
植え替えの方法
植え替えは5月~8月が適期です。鉢から抜き、鉢土を3分の1ほど落として黒くなった古い根や古い土を落とし、脇芽や傷んだ茎や葉も整理します。茎は根元から5センチくらいまで切り戻してから新しい用土に植え付けます。その後は風の当たらない半日陰におき水やりは最初の1~2週間は鉢土が白っぽく乾いてから与えます。
ペペロミアの挿し木と葉ざしの方法
5月~8月が挿し芽や葉ざしの適期です。挿し木は赤玉土の小粒を平鉢に入れ、4~5節つけて切った挿し穂をつけ根の葉を取り除いてから挿します。約1カ月ほどで発根し、新芽が4~5枚になったら鉢上げします。葉挿しの場合は葉柄の部分を1~2センチ残して切り取り、バーミキュライトをいれた平鉢などに葉柄が埋まる深さまで挿します。どちらも腐りにくくするために発根促進剤を切り口にぬってもよいでしょう。管理は日陰で乾かしすぎないように水やりしながら管理をします。発根したら少しずつ明るい場所へ移動させます。ペペロミアは多肉質なので根ぐされなどで株が傷んでもすぐに枯れることはありません。調子が悪くなった株も挿し芽や葉ざしで復活させることができます。
ペペロミアの目立たない花
ひも形の穂状に小さな花がたくさんつきますが花弁がないのでひとつひとつは目立ちません。色は黄色、茶色、緑色ですが一見ツルが伸びたような花らしくない見かけなので花が咲いたことに気づかれていない方も多いかもしれません。
時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
植え替え
目次
ハオルシア・オブツーサの基本情報
ハオルシア・オブツーサの水やりなどの育て方
ハオルシア・オブツーサの育て方|まとめ
ハオルシア・オブツーサのその他色々
ハオルシア・オブツーサの基本情報
ハオルシア・オブツーサはアロエに近い多肉植物で、地面の一か所から肉厚な葉が花弁のように生えます。
特にオブツーサは和名を「雫石(しずくいし)」といい、球状に近い葉の先端は透き通っており、まるで水を固めたような不思議な姿で非常に人気の高い品種です。直射日光を避け風通しの良い半日蔭で育てます。寒さには弱いため、冬場は屋内の日当たりのよい場所が好ましいです。乾燥気味を好みますが、あまりに水分不足に陥ると葉が萎れ見栄えに影響するため、水やりには注意が必要です。
科・属 ユリ科(アロエ科)ハオルシア属英名 Haworthia obtusa学名 Haworthia obtusa原産地 南アフリカ育てやすさ★★★
ハオルシア・オブツーサの水やりなどの育て方苗の選び方
株と鉢のバランスが良く、葉に変色や傷んでいるものがないものを選びましょう。
日当たり・置き場所
明るく風通しのよい場所を好みます。夏場は屋外でも問題なく、冬場は寒さを避けるために屋内の日当たりのよい場所に置きましょう。本来岩陰などに生息する種のため、直射日光は避けましょう。半日蔭や屋内で十分に育ちます。光が足りなすぎると、徒長(とちょう)します。
徒長(とちょう)とは、茎が細く葉の間隔が長く間伸びした状態を言います。1番の原因は日照不足ですが、水や肥料の与え過ぎ、風通しの悪さも原因になります。ハオルシア・オブツーサは徒長すると、このような姿になります。
水やり
土中の乾燥を好むため、水のやりすぎに注意します。夏場は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、それ以外の時期はさらに乾燥気味にて管理します。成長期は春と秋のため夏と冬は生育を止めるます。夏と冬は水は控えめにして管理します。夏から秋は気温が徐々に下がり始めてから、冬から春は気温が上がり安定してきてから徐々に水やりの回数を増やしていきましょう。株に水がかからないように水は株元から土に与えます。
温度
冬場は寒さに弱いため屋内か温室での管理が良いです。凍結や霜に当たると葉が痛む原因になります。
植え替え
1~2年に一度植え替えをします。一回り大きな鉢か同じ大きさの鉢に植え替えましょう。生育時期である春か秋が適期です。
用土
水はけの良い用土を使用します。園芸店やホームセンターで手に入る多肉植物用の用土を使用しましょう。
増やし方
葉挿しと株分けで増やすことができます。根元から生える芽を取り、土にさせば増やすことができます。
病害虫カイガラムシ
カイガラムシがつくと樹液を吸われてしまい、株が弱り生育も悪くなり衰え枯れてしまいます。カイガラムシは国内で約400種が発見されており、大きさや形なども様々であり、カイガラがあるのとないものもいます。野菜や果樹、草花、サボテン、ラン、観葉植物と様々な植物に発生し、吸汁(きゅうじゅう)します。
▼病害虫の予防や対策は?要注意したい天敵!カイガラムシの駆除方法夏越し
夏は休眠期のため、風通し良く涼しい場所での管理が好ましいです。室内の場合は空調が当たらないように気をつけてください。
ハオルシア・オブツーサの育て方|まとめ
・水のやりすぎに気をつけましょう。
・根腐れを起こしやすいため、土中は乾燥気味にしましょう。
・風通しの良い明るいところで管理。
ハオルシア・オブツーサのその他色々
キラキラと透き通りぷっくりとした葉が特徴のオブツーサ。そのみずみずしさを保つために水を与えすぎて失敗することが多いようです。水やりは頻繁に行うのではなく、土が乾ききったときに水を与えます。鉢底から流れ出るくらいにたっぷりとあげましょう。こうすることで、土の中の余分なゴミが流れ、根腐れを防ぎ水の吸い上げがよくなります。
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1、缺水:导致叶子水分不充足,叶干缩,使得叶变小。
2、缺阳光:因为没有照射充足的阳光使得植物光合作用弱,导致植物叶片缺乏营养,使得叶变小。
3、缺肥:因为肥料的缺乏使得土中的营养无法满足植物的生长,导致植物的叶无法长大。
二、让滴水观音的叶子长得快的方法
1、滴水观音生长温度为20-30℃,最低可耐8℃低温,夏季高温时只要保持土壤潮湿、经常喷水、遮阴仍能正常生长,冬季室温不可低于5℃。滴水观音是热带雨林的林下植物,故其生长需高湿度,散射光才好。
2、滴水观音为耐阴植物喜欢半阴环境,应放置在既能遮阴又可通风的环境中。
3、滴水观音特别喜湿,生长季节不仅要求盆土潮湿,而且要求空气湿度不低于60%。夏季高温时要加强喷水,为其创造一个相对凉爽湿润的环境,置放于室内空调大厅中的,既要保证盆土湿润,又要不时给叶面喷水。若冬季室温不能达到15℃时应控制浇水,否则易导致植株烂根,一般情况下每周喷1次温水即可保持其叶色浓绿。
4、可用腐叶土、泥炭土、河沙加少量沤透的饼肥混合配制的营养土栽培,另也可水培,但要注意防烂根和添加营养液。通常每年春季换盆1次,可每月松土1次保持盆土处于通透良好的状态。
5、滴水观音比较喜肥,3至10月应每隔半月追施1次液体肥料,其中氮元素比例可适当增高,如能加入一点硫酸亚铁更好 这样叶片会长的大如荷叶、光洁可人。温度低于15℃时应停止施肥。
6、滴水观音是观叶植物,在种植养护不当的情况下,最大的叶片会出现发黄、干枯的现象,此时应连同茎部一起用刀削掉,不然会影响其他叶子的生长和观赏性。
【小贴士】滴水观音茎内的白色汁液有毒,滴下的水也有毒,误碰或误食其汁液会引起咽部和口部不适,严重的还会窒息,导致心脏麻痹死亡。皮肤接触它的汁液会发生瘙痒或强烈刺激,眼睛接触汁液可引起严重的结膜炎,甚至失明,故应尽量减少接触滴水观音,有小孩的家庭最好不要种植。