文章
玲儿
2017年09月19日
ポテンティラの育て方・栽培方法
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
開けた草原や岩場、砂礫地などに自生している植物で、日当たりと水はけのよい場所を好みます。湿地に自生するものもありますが、多くはやせ地でやや乾燥するところで生育し、高温多湿の蒸れには弱いので、水はけをよくして根腐れしないようにしておくことが大切です。耐寒性は強く、戸外で冬越しできます。また、春の開花のためには、冬に十分な寒さにあうことが必要です。冬の休眠期は積雪下でも大丈夫です。
水やり
植えつけて根づくまでは乾かさないよう注意します。庭植えでしっかり根が張ったものでは、ほとんど水やりの必要はありません。鉢植えは、多湿にならないよう、用土が乾き始めてからたっぷりと与えます。
肥料
春と秋の生育期に施し、夏の高温期には肥料分が残らないようにしておきます。
病気と害虫
病気:うどんこ病
日当たりと風通しをよくして、蒸れに注意すれば、ほとんど病気は見られません。種類によってはうどんこ病が出ることがあります。
害虫:アブラムシ
生育中はアブラムシの防除を行います。
用土(鉢植え)
冷涼な地域ではあまり用土を選ばず、一般の草花と同様、水はけがよければ栽培は容易です。平地や暖地では山野草用培養土が安全で、山砂などを中心に、小粒の軽石と鹿沼土を配合したものなどが便利です。花壇ではレイズドベッドにしておき、軽石などを混ぜた用土に植えつけます。
植えつけ、 植え替え
早春と秋が適期です。根をほぐして古い用土をよく落とし、根を広げるようにして植えつけます。植え替えは容易ですが、根づくまでは乾かさないよう注意します。鉢植えは根詰まりしやすいので、毎年、株分けを兼ねて植え直します。
ふやし方
株分け:株分けは秋か早春に行います。株分けしたときに、根の少ないものや、芽だけになったものは、さし芽をして十分に発根させてから鉢上げします。特に、八重咲き品種など品種名のついたものは、タネが実らなかったり、タネをまくと元の親と異なることもあるので、主に株分けでふやします。
タネまき:原種や一部の園芸品種では、株分けのほか、タネからも容易にふやせます。春か秋にまき、1~2年育てると開花します。
主な作業
花がら切り:タネとり用に残す花以外は、開花後に花茎を切り取ります。
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
開けた草原や岩場、砂礫地などに自生している植物で、日当たりと水はけのよい場所を好みます。湿地に自生するものもありますが、多くはやせ地でやや乾燥するところで生育し、高温多湿の蒸れには弱いので、水はけをよくして根腐れしないようにしておくことが大切です。耐寒性は強く、戸外で冬越しできます。また、春の開花のためには、冬に十分な寒さにあうことが必要です。冬の休眠期は積雪下でも大丈夫です。
水やり
植えつけて根づくまでは乾かさないよう注意します。庭植えでしっかり根が張ったものでは、ほとんど水やりの必要はありません。鉢植えは、多湿にならないよう、用土が乾き始めてからたっぷりと与えます。
肥料
春と秋の生育期に施し、夏の高温期には肥料分が残らないようにしておきます。
病気と害虫
病気:うどんこ病
日当たりと風通しをよくして、蒸れに注意すれば、ほとんど病気は見られません。種類によってはうどんこ病が出ることがあります。
害虫:アブラムシ
生育中はアブラムシの防除を行います。
用土(鉢植え)
冷涼な地域ではあまり用土を選ばず、一般の草花と同様、水はけがよければ栽培は容易です。平地や暖地では山野草用培養土が安全で、山砂などを中心に、小粒の軽石と鹿沼土を配合したものなどが便利です。花壇ではレイズドベッドにしておき、軽石などを混ぜた用土に植えつけます。
植えつけ、 植え替え
早春と秋が適期です。根をほぐして古い用土をよく落とし、根を広げるようにして植えつけます。植え替えは容易ですが、根づくまでは乾かさないよう注意します。鉢植えは根詰まりしやすいので、毎年、株分けを兼ねて植え直します。
ふやし方
株分け:株分けは秋か早春に行います。株分けしたときに、根の少ないものや、芽だけになったものは、さし芽をして十分に発根させてから鉢上げします。特に、八重咲き品種など品種名のついたものは、タネが実らなかったり、タネをまくと元の親と異なることもあるので、主に株分けでふやします。
タネまき:原種や一部の園芸品種では、株分けのほか、タネからも容易にふやせます。春か秋にまき、1~2年育てると開花します。
主な作業
花がら切り:タネとり用に残す花以外は、開花後に花茎を切り取ります。
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玲儿
2017年09月19日
プレクトランサス(花もの)の基本情報
学名:Plectranthus
科名 / 属名:シソ科 / ケサヤバナ属(プレクトランサス属)
特徴
プレクトランサスというと、観葉植物として扱われている種類が代表的ですが、一部に花を観賞する種類があります。‘モナ・ラベンダー’や「ケープ・エンジェル」シリーズなどは、黒みを帯びた葉とサルビアに似た紫色の穂状の花が渋く調和し、落ち着いた印象があります。南アフリカでプレクトランサスの数種を交配してつくられた品種といわれていますが、交配の詳細は不明です。
短日植物で、秋以降の開花が見事です。耐寒性はさほど強くなく、四国や九州の南部では防寒すれば戸外での冬越しも可能ですが、一般の地域では、冬は室内に取り込んで窓辺で育てます。
種類(原種、園芸品種)
‘モナ・ラベンダー’
Plectranthus ‘Mona Lavender’
立ち性。葉の表面は光沢のある濃緑色、裏は紫色。花色は紫で、全体の色のコントラストが美しい。
「ケープ・エンジェル」シリーズ
Plectranthus Cape Angel Series
立ち性。葉の表面は光沢のある濃緑色、裏は紫色。花色は紫のほか、ピンク、濃いピンク、白など4色がそろう。
学名:Plectranthus
科名 / 属名:シソ科 / ケサヤバナ属(プレクトランサス属)
特徴
プレクトランサスというと、観葉植物として扱われている種類が代表的ですが、一部に花を観賞する種類があります。‘モナ・ラベンダー’や「ケープ・エンジェル」シリーズなどは、黒みを帯びた葉とサルビアに似た紫色の穂状の花が渋く調和し、落ち着いた印象があります。南アフリカでプレクトランサスの数種を交配してつくられた品種といわれていますが、交配の詳細は不明です。
短日植物で、秋以降の開花が見事です。耐寒性はさほど強くなく、四国や九州の南部では防寒すれば戸外での冬越しも可能ですが、一般の地域では、冬は室内に取り込んで窓辺で育てます。
種類(原種、園芸品種)
‘モナ・ラベンダー’
Plectranthus ‘Mona Lavender’
立ち性。葉の表面は光沢のある濃緑色、裏は紫色。花色は紫で、全体の色のコントラストが美しい。
「ケープ・エンジェル」シリーズ
Plectranthus Cape Angel Series
立ち性。葉の表面は光沢のある濃緑色、裏は紫色。花色は紫のほか、ピンク、濃いピンク、白など4色がそろう。
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玲儿
2017年09月19日
フェンネルの育て方・栽培方法
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
日当たりと水はけがよく、肥沃な土を好みます。高温乾燥、低温多湿が苦手です。大型な植物なので、株間は50cmくらいとります。
鉢植えは、鉢が小さすぎると大きく育つことができないまま、とう立ちしてしまいます。
水やり
冬期、また幼苗はやや乾かし気味に管理しますが、成長期に乾燥しすぎるととう立ちが早まり収穫量が減ります。
庭植え:夏に晴天が続くとき以外は、必要ありません。
鉢植え:土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出すまでたっぷり水をやります。冬期は控えめに。
肥料
庭植え:植えつけの1か月前に有機質肥料を、1週間前に苦土石灰を深めにすき込みます。
鉢植え:用土に元肥として緩効性化成肥料を加えます。成長期には追肥として、液体肥料を水やり代わりに週1回くらい施すか、固形や錠剤の緩効性肥料を株元から離れたところに置きます。
病気と害虫
病気:特にありません。
害虫:キアゲハの幼虫、アカスジカメムシ、アブラムシ
葉にキアゲハの幼虫、花にはアカスジカメムシが好んで集まってきます。アブラムシがつくことがあります。
用土(鉢植え)
腐植質に富んだ水はけのよい土を用います(例えば、市販の野菜用培養土や、赤玉土小粒と腐葉土を1:1の割合でブレンドしたもの)。
植えつけ、 植え替え
植えつけ:直根性で移植を嫌うため、苗が小さいうちに、根を切らないように注意して植えつけます。植える場所には堆肥や腐葉土を十分混ぜておきます。鉢植えの場合はできるだけ大きな容器に植えつけます。同じセリ科のディルなどの近くに植えると交雑してしまい、できるタネの風味が変わってしまうので避けます。
ふやし方
タネまき:春と秋にまけます。移植を嫌うので、庭や鉢に直まきするか連結ポットにまきます。
株分け:タネの収穫後、切り戻した茎の株元から新芽が出てきたら古い茎を切り取り、根を傷めないように株分けします。
主な作業
間引き:苗が育つにつれて、混み合う部分を間引きながら利用し、栽培する株を残します。
支柱立て:開花・結実の時期が台風シーズンに重なるため、風当たりの強い場所では支柱を立てて倒れるのを防ぎます。
収穫:葉は、食用にするときは柔らかいうちに収穫します。乾燥すると香りが失われるので、生で使用します。
タネは、未熟な青いものは生で食用にできます。黄色から茶色に熟したものは茎ごと収穫して逆さに吊るします。乾燥するとタネが落ちるので下に紙を広げておくか、下から紙袋をかぶせておいて集めます。完全に乾いたら、容器で保存します。
花茎切り:花やタネの収穫を兼ねて花茎を切り戻すと、再び柔らかい葉が茂り収穫期間を延長できます。
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
日当たりと水はけがよく、肥沃な土を好みます。高温乾燥、低温多湿が苦手です。大型な植物なので、株間は50cmくらいとります。
鉢植えは、鉢が小さすぎると大きく育つことができないまま、とう立ちしてしまいます。
水やり
冬期、また幼苗はやや乾かし気味に管理しますが、成長期に乾燥しすぎるととう立ちが早まり収穫量が減ります。
庭植え:夏に晴天が続くとき以外は、必要ありません。
鉢植え:土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出すまでたっぷり水をやります。冬期は控えめに。
肥料
庭植え:植えつけの1か月前に有機質肥料を、1週間前に苦土石灰を深めにすき込みます。
鉢植え:用土に元肥として緩効性化成肥料を加えます。成長期には追肥として、液体肥料を水やり代わりに週1回くらい施すか、固形や錠剤の緩効性肥料を株元から離れたところに置きます。
病気と害虫
病気:特にありません。
害虫:キアゲハの幼虫、アカスジカメムシ、アブラムシ
葉にキアゲハの幼虫、花にはアカスジカメムシが好んで集まってきます。アブラムシがつくことがあります。
用土(鉢植え)
腐植質に富んだ水はけのよい土を用います(例えば、市販の野菜用培養土や、赤玉土小粒と腐葉土を1:1の割合でブレンドしたもの)。
植えつけ、 植え替え
植えつけ:直根性で移植を嫌うため、苗が小さいうちに、根を切らないように注意して植えつけます。植える場所には堆肥や腐葉土を十分混ぜておきます。鉢植えの場合はできるだけ大きな容器に植えつけます。同じセリ科のディルなどの近くに植えると交雑してしまい、できるタネの風味が変わってしまうので避けます。
ふやし方
タネまき:春と秋にまけます。移植を嫌うので、庭や鉢に直まきするか連結ポットにまきます。
株分け:タネの収穫後、切り戻した茎の株元から新芽が出てきたら古い茎を切り取り、根を傷めないように株分けします。
主な作業
間引き:苗が育つにつれて、混み合う部分を間引きながら利用し、栽培する株を残します。
支柱立て:開花・結実の時期が台風シーズンに重なるため、風当たりの強い場所では支柱を立てて倒れるのを防ぎます。
収穫:葉は、食用にするときは柔らかいうちに収穫します。乾燥すると香りが失われるので、生で使用します。
タネは、未熟な青いものは生で食用にできます。黄色から茶色に熟したものは茎ごと収穫して逆さに吊るします。乾燥するとタネが落ちるので下に紙を広げておくか、下から紙袋をかぶせておいて集めます。完全に乾いたら、容器で保存します。
花茎切り:花やタネの収穫を兼ねて花茎を切り戻すと、再び柔らかい葉が茂り収穫期間を延長できます。
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Miss Chen
2017年09月18日
#瓜叶菊李短尾蚜虫
分布与危害
瓜叶菊、金盏花等菊科植物及李、梅、杏、桃等果树。
以成虫、若虫吸汁为害植株叶和嫩茎等,使植株生长衰落。
形态特征
无翅胎生雌蚜:体长卵形,淡黄至黄绿色,长1.6毫米左右。触角6节,具瓦纹;腹管圆筒形,较短,其部骨化灰褐色;尾片宽圆锥形,有曲粗长毛6-7根。
有翅胎生雌蚜:体长约1.7毫米,头胸、触角和足均为黑色,腹色淡,具黑色斑纹。第3-6节腹节背片相连成大斑;触角第3节感觉圈11-19个,分布全节。其他特征与无翅型相似。
发生规律
1年发生多代,以卵在李、梅等木本植物上越冬,翌年春越冬卵孵化,为害越冬寄主的新芽、新叶。夏季产生有翅胎生蚜,迁往瓜叶菊,金盏花等植物上为害。秋末迁回越冬寄主,产生两性蚜,交尾产卵越冬。
防治方法
A.温室栽培花上发现蚜虫,可人工用软毛刷蘸水轻轻刷除,并处理干净。
B.蚜虫发生量较大时,可喷洒国光毙克(吡虫啉)1000倍液、国光崇刻(啶虫脒)3000倍液,也可用黄板诱杀等。
C.保护和利用李短尾蚜的捕食性天敌,如七星瓢虫、二星瓢虫、黑带食蚜蝇和小花蝽等。
分布与危害
瓜叶菊、金盏花等菊科植物及李、梅、杏、桃等果树。
以成虫、若虫吸汁为害植株叶和嫩茎等,使植株生长衰落。
形态特征
无翅胎生雌蚜:体长卵形,淡黄至黄绿色,长1.6毫米左右。触角6节,具瓦纹;腹管圆筒形,较短,其部骨化灰褐色;尾片宽圆锥形,有曲粗长毛6-7根。
有翅胎生雌蚜:体长约1.7毫米,头胸、触角和足均为黑色,腹色淡,具黑色斑纹。第3-6节腹节背片相连成大斑;触角第3节感觉圈11-19个,分布全节。其他特征与无翅型相似。
发生规律
1年发生多代,以卵在李、梅等木本植物上越冬,翌年春越冬卵孵化,为害越冬寄主的新芽、新叶。夏季产生有翅胎生蚜,迁往瓜叶菊,金盏花等植物上为害。秋末迁回越冬寄主,产生两性蚜,交尾产卵越冬。
防治方法
A.温室栽培花上发现蚜虫,可人工用软毛刷蘸水轻轻刷除,并处理干净。
B.蚜虫发生量较大时,可喷洒国光毙克(吡虫啉)1000倍液、国光崇刻(啶虫脒)3000倍液,也可用黄板诱杀等。
C.保护和利用李短尾蚜的捕食性天敌,如七星瓢虫、二星瓢虫、黑带食蚜蝇和小花蝽等。
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Miss Chen
2017年09月18日
#石斛白盾蚧
分布与危害
分布华南、西南,北方温室。主要危害石斛 、棕竹、荆头竹、茶、青冈等植物。
形态特征
雌成虫介壳细长,长2-3mm,白色,质薄,前狭后宽,略隆起,直或略弯曲;壳点2个,位于前端,淡黄色。虫体很细长,两侧近平行,长约1.5mm,黄色,臀前腹节侧突略显,前气门腺2-3个;臀板尖而狭长,臀叶2对发达,中叶陷入,叉开呈“∧”字状,基部轭连,内缘具粗齿列,侧叶双分,内分叶长形,第3叶为低齿突;臀板背缘腺每侧7个,排成1、2、2、2个;与缘腺同大的背腺在第3-5腹节成亚中、亚缘列,每列1-3腺,后胸至第3腹节边缘有小管腺;腹缘有小腹腺;围阴腺5群。雄成虫介壳形,长约1mm,两侧略平行,白色,溶蜡状,背中纵脊3条略显;壳点1个,位于前端。
发生规律
亚热带地区一年发生3-4代,以2龄若虫和成虫在叶片上越冬,若1-2月日平均气温在10℃以上、天气干旱,则越冬现象不明显。3-4月1代若虫出现,11-12月4代若虫出现。7-8月气温高达30℃以上时,虫体大量死亡。雌虫主要寄生在叶背面,分泌蜡质粉絮。呈堆状。
防治方法
1.结合修剪,将有虫的枝条剪除。
2.加强水肥管理,植物种植地要通风通气,提高植物抗虫力。
3.在若虫发生初期,喷洒无公害农药,如花保乳剂100倍液或崇刻(50%啶虫脒)水分散粒剂3000-5000倍液。
分布与危害
分布华南、西南,北方温室。主要危害石斛 、棕竹、荆头竹、茶、青冈等植物。
形态特征
雌成虫介壳细长,长2-3mm,白色,质薄,前狭后宽,略隆起,直或略弯曲;壳点2个,位于前端,淡黄色。虫体很细长,两侧近平行,长约1.5mm,黄色,臀前腹节侧突略显,前气门腺2-3个;臀板尖而狭长,臀叶2对发达,中叶陷入,叉开呈“∧”字状,基部轭连,内缘具粗齿列,侧叶双分,内分叶长形,第3叶为低齿突;臀板背缘腺每侧7个,排成1、2、2、2个;与缘腺同大的背腺在第3-5腹节成亚中、亚缘列,每列1-3腺,后胸至第3腹节边缘有小管腺;腹缘有小腹腺;围阴腺5群。雄成虫介壳形,长约1mm,两侧略平行,白色,溶蜡状,背中纵脊3条略显;壳点1个,位于前端。
发生规律
亚热带地区一年发生3-4代,以2龄若虫和成虫在叶片上越冬,若1-2月日平均气温在10℃以上、天气干旱,则越冬现象不明显。3-4月1代若虫出现,11-12月4代若虫出现。7-8月气温高达30℃以上时,虫体大量死亡。雌虫主要寄生在叶背面,分泌蜡质粉絮。呈堆状。
防治方法
1.结合修剪,将有虫的枝条剪除。
2.加强水肥管理,植物种植地要通风通气,提高植物抗虫力。
3.在若虫发生初期,喷洒无公害农药,如花保乳剂100倍液或崇刻(50%啶虫脒)水分散粒剂3000-5000倍液。
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Miss Chen
2017年09月18日
#百合桃蚜
相关图片
分布与危害
别名赋虫、烟蚜、桃赤蚜、油汉。是植物上危害最普遍的一种蚜虫。在我国分布广泛。除为害百合,还为害香石竹、蔷薇、樱花、万寿菊、晚香玉、梅、瓜叶菊、木芙蓉、玫瑰、鸡冠花、报春花等花卉。
主要是以成虫、若虫为害,刺吸枝、叶的汁液,使被害叶向背面做不规则的卷曲,导致枝枯叶黄。同时该蚜虫也是传播病毒病的主要传播媒介。
形态特征
成虫分有翅和无翅两种。有翅蚜体长1.6-2.1毫米,卵圆形,体色差异很大,有绿、淡黄绿、紫褐、橘红等色,头胸部黑色,额瘤显著。体表粗糙有粒状结构,但背中域平滑,尾片圆锥形,近端部23处收缩,上生曲毛树根。无翅蚜虫体长1.4-2毫米,绿色或红褐色,触角鞭状,足基部淡褐色,其余部分黑色,尾片粗大,绿色。腹部背面有黑斑及翠绿色中带和侧横带,腹管圆筒形。
卵体较小,长约1毫米,椭圆形,初为绿色后变黑色。
若虫近似无翅胎生雌蚜,淡绿或淡红色。
发生规律
桃蚜在华北地区一年可发生10余代,长江流域一年发生20-30代。各虫态均可越冬,主要是在桃、十字花科的花及蔬菜上越冬,春季条件适宜时产生有翅蚜迁出,3—6月主要在百合上为害,当百合现蕾及成熟后,又产生有翅蚜迁出,在菊花和茄子等植物上为害,随后再转到小白菜和芥菜上为害,10月后产卵越冬。成虫及若虫群集叶片背面及嫩梢吸取汁液危害。被害叶片向背面卷曲、皱缩。冬季温暖,春暖早,雨水均匀的年份发生严重,高温高湿不利发生。在24℃的温度下,发育最快,高于28℃对其发育不利。
防治方法
(1)农业防治 加强田间管理,破坏害虫的繁衍和生活环境;清除虫源植物 播种前清洁育苗场地,拔掉杂草和各种残株,集中烧毁或深埋。
(2)进行诱杀,设置黄色板从66厘长、33厘米宽的长方形框的上方使涂黄面朝内包住夹紧插在果园周围高出地面 0.5米,隔3-5米远一块,再在没涂色的外面涂以机油。这样可以大量诱杀有翅蚜。
(3)保护和利用天敌,如瓢虫、食蚜蝇、草蛉等。
(4)化学防治 蚜虫繁殖快,世代多,用药易产生抗性。选药时建议用复配药剂或轮换用药,可用50%啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液,10%吡虫啉可湿性粉剂(如国光毙克)1000倍液,40%啶虫.毒乳油(如国光必治)1500-2000倍液,或啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液+5.7%甲维盐乳油(国光乐克)2000倍混合液喷雾均可针对性防治 ,防治时建议在常规用药基础上缩短用药间隔期,连用2-3次。
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分布与危害
别名赋虫、烟蚜、桃赤蚜、油汉。是植物上危害最普遍的一种蚜虫。在我国分布广泛。除为害百合,还为害香石竹、蔷薇、樱花、万寿菊、晚香玉、梅、瓜叶菊、木芙蓉、玫瑰、鸡冠花、报春花等花卉。
主要是以成虫、若虫为害,刺吸枝、叶的汁液,使被害叶向背面做不规则的卷曲,导致枝枯叶黄。同时该蚜虫也是传播病毒病的主要传播媒介。
形态特征
成虫分有翅和无翅两种。有翅蚜体长1.6-2.1毫米,卵圆形,体色差异很大,有绿、淡黄绿、紫褐、橘红等色,头胸部黑色,额瘤显著。体表粗糙有粒状结构,但背中域平滑,尾片圆锥形,近端部23处收缩,上生曲毛树根。无翅蚜虫体长1.4-2毫米,绿色或红褐色,触角鞭状,足基部淡褐色,其余部分黑色,尾片粗大,绿色。腹部背面有黑斑及翠绿色中带和侧横带,腹管圆筒形。
卵体较小,长约1毫米,椭圆形,初为绿色后变黑色。
若虫近似无翅胎生雌蚜,淡绿或淡红色。
发生规律
桃蚜在华北地区一年可发生10余代,长江流域一年发生20-30代。各虫态均可越冬,主要是在桃、十字花科的花及蔬菜上越冬,春季条件适宜时产生有翅蚜迁出,3—6月主要在百合上为害,当百合现蕾及成熟后,又产生有翅蚜迁出,在菊花和茄子等植物上为害,随后再转到小白菜和芥菜上为害,10月后产卵越冬。成虫及若虫群集叶片背面及嫩梢吸取汁液危害。被害叶片向背面卷曲、皱缩。冬季温暖,春暖早,雨水均匀的年份发生严重,高温高湿不利发生。在24℃的温度下,发育最快,高于28℃对其发育不利。
防治方法
(1)农业防治 加强田间管理,破坏害虫的繁衍和生活环境;清除虫源植物 播种前清洁育苗场地,拔掉杂草和各种残株,集中烧毁或深埋。
(2)进行诱杀,设置黄色板从66厘长、33厘米宽的长方形框的上方使涂黄面朝内包住夹紧插在果园周围高出地面 0.5米,隔3-5米远一块,再在没涂色的外面涂以机油。这样可以大量诱杀有翅蚜。
(3)保护和利用天敌,如瓢虫、食蚜蝇、草蛉等。
(4)化学防治 蚜虫繁殖快,世代多,用药易产生抗性。选药时建议用复配药剂或轮换用药,可用50%啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液,10%吡虫啉可湿性粉剂(如国光毙克)1000倍液,40%啶虫.毒乳油(如国光必治)1500-2000倍液,或啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液+5.7%甲维盐乳油(国光乐克)2000倍混合液喷雾均可针对性防治 ,防治时建议在常规用药基础上缩短用药间隔期,连用2-3次。
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张祥明
2017年09月17日
#燕子掌 叶片发软的原因
其实燕子掌叶片发软是移盆时常遇到的现象。主要是因为在移盆过程中其根部有不同程度的损伤,根部受损便会导致植物对水分及养分的吸收能力减弱,严重时甚至无法吸收,植物便会进入脱水状态,而叶子在没有水分的维持下,慢慢的就会变软。
解决办法:
可以把植物下半部分的老叶子、病叶、虫叶全部修剪掉,这样可以减少水分的浪费,同时还能提高存活率,此时也不要盲目的采取其它措施,只需等待其根部恢复正常后叶子也会慢慢饱满肥嫩起来。
原因二
在移盆浇水后,把燕子掌放在阳光下暴晒,导致其脱水,不单会让叶子变软,还会严重影响其移盆的成活率。
解决办法:
首先把植物移至散光或半遮荫的通风良好的地方放置,这样可以让燕子掌恢复正常,土壤不要长期保持潮湿状态,浇水时,要先观察土壤,土壤表面有裂隙或稍微有些泛白时,方可进行浇水,若土壤不干,则严禁浇水。土壤干透在浇水,这样对其恢复正常生长很有效。
所有的植物在移盆时都会出现不同的问题,而燕子掌在移盆后叶子也是慢慢变软的,所以恢复正常也得几天的时间,我们也无需太心急。
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Miss Chen
2017年09月17日
#蔷薇切叶蜂
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分布与危害
分布北京、河北、台湾等地。主要危害月季、蔷薇、荣莉等蔷薇科植物及兰花。
形态特征
成虫
雌成虫体长15mm,前翅长10mm左右,黑色有光泽,头胸部具棕灰色长毛。头刻点密,后缘略凹,额上部至头顶凹平;复眼黑褐色,单眼浅褐色;触角12节黑色;唇基长大于宽;上颚黑色强大,端具4齿;胸背刻点粗圆且浅,中盾沟不及背板的一半;小盾片新川形。后缘生密长毛。翅2对、浅褐色半透明,黑褐色脉纹不达外缘,前翅具1个闭锁的肘室。足黑褐色,中胫端距1根。后胫端距2根;第1跗节宽扁且长,大于第2~5跗节长之和;爪内侧近基部具小齿1个。腹部可见6节,各节前部2/3处刻点疏粗,后部细密,第1节前缘圆弧形凹切,第1~3节被灰白色长毛;第6腹板宽三角形。
雄成虫体长10mm,头,胸部被浓密黄毛,腹节间毛带黄色,无腹毛刷;上颚发达具齿。
卵
长椭圆形,乳白色。
幼虫
蛴螬型,无足;头小,黄褐色,上颚发达,胸、腹部乳白色,腹末尖细,体表多皱纹。茧近圆筒形,头端平载,尾端略尖,褐色。
蛹
离蛹,初化蛹为乳黄白色,后变为深褐色。
发生规律
月季切叶蜂年发生3~4代,世代重叠,以老熟幼虫在枯木树洞、石洞及其他天然洞穴中筑巢做茧越冬。第二年春化蛹,蛹期10~15天。越冬代发生集中而整齐。成虫4月中旬至5月初出现,南方4月下旬,北方5月中旬为成虫出现高峰期。成虫寿命约20~25天;卵期3~4天,幼虫期约20天。第一代成虫出现期南方5月中旬~6月下旬;北方6月中旬~7月中旬。第二代南方6月下旬~7月中旬;北方7月下旬-8月。第三代南方8月上旬~9月上、中旬;北方9月上旬~10月上旬。第四代只南方,为9月中旬~10月下旬、11月上旬。当气温高于20℃时雌蜂才开始出洞,从早到晚均可进行切叶,但以10~15时最盛。雌蜂切叶并非取食,而是用以筑巢,供贮藏"食料"和产卵之用。雌蜂喜欢选择嫩而薄,质地较柔软而充分展开的中上部叶片为筑巢材料。由于雌蜂重复切叶,而使叶片留下一些很规则的缺刻。
防治方法
(1).成虫出现高峰期以网捕捉,减少虫源。
(2).产卵期摘除有卵叶片。
(3)尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
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分布与危害
分布北京、河北、台湾等地。主要危害月季、蔷薇、荣莉等蔷薇科植物及兰花。
形态特征
成虫
雌成虫体长15mm,前翅长10mm左右,黑色有光泽,头胸部具棕灰色长毛。头刻点密,后缘略凹,额上部至头顶凹平;复眼黑褐色,单眼浅褐色;触角12节黑色;唇基长大于宽;上颚黑色强大,端具4齿;胸背刻点粗圆且浅,中盾沟不及背板的一半;小盾片新川形。后缘生密长毛。翅2对、浅褐色半透明,黑褐色脉纹不达外缘,前翅具1个闭锁的肘室。足黑褐色,中胫端距1根。后胫端距2根;第1跗节宽扁且长,大于第2~5跗节长之和;爪内侧近基部具小齿1个。腹部可见6节,各节前部2/3处刻点疏粗,后部细密,第1节前缘圆弧形凹切,第1~3节被灰白色长毛;第6腹板宽三角形。
雄成虫体长10mm,头,胸部被浓密黄毛,腹节间毛带黄色,无腹毛刷;上颚发达具齿。
卵
长椭圆形,乳白色。
幼虫
蛴螬型,无足;头小,黄褐色,上颚发达,胸、腹部乳白色,腹末尖细,体表多皱纹。茧近圆筒形,头端平载,尾端略尖,褐色。
蛹
离蛹,初化蛹为乳黄白色,后变为深褐色。
发生规律
月季切叶蜂年发生3~4代,世代重叠,以老熟幼虫在枯木树洞、石洞及其他天然洞穴中筑巢做茧越冬。第二年春化蛹,蛹期10~15天。越冬代发生集中而整齐。成虫4月中旬至5月初出现,南方4月下旬,北方5月中旬为成虫出现高峰期。成虫寿命约20~25天;卵期3~4天,幼虫期约20天。第一代成虫出现期南方5月中旬~6月下旬;北方6月中旬~7月中旬。第二代南方6月下旬~7月中旬;北方7月下旬-8月。第三代南方8月上旬~9月上、中旬;北方9月上旬~10月上旬。第四代只南方,为9月中旬~10月下旬、11月上旬。当气温高于20℃时雌蜂才开始出洞,从早到晚均可进行切叶,但以10~15时最盛。雌蜂切叶并非取食,而是用以筑巢,供贮藏"食料"和产卵之用。雌蜂喜欢选择嫩而薄,质地较柔软而充分展开的中上部叶片为筑巢材料。由于雌蜂重复切叶,而使叶片留下一些很规则的缺刻。
防治方法
(1).成虫出现高峰期以网捕捉,减少虫源。
(2).产卵期摘除有卵叶片。
(3)尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
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Miss Chen
2017年09月16日
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#紫茉莉叶斑病
分布与危害
紫茉莉Mirabilis jalapa L.别名胭脂花、胭脂豆、水粉花、粉子头、夜娇娇、夜晚花、入地老鼠等,属紫茉莉科一年生草本植物,以全草及根入药,具清热利湿、活血调经,解毒消肿之功效,全国均有分布。叶斑病是紫茉莉上的常见病害,各种植区普遍发生,危害严重。
症状
主要危害叶片。初在叶片上出现浅褐色点状斑,后向四周扩展,病部圆形或不规则形,逐渐变薄,大小4-10mm,病斑边缘有褐色线纹,病健部分界明显。严重时造成穿孔,叶片早落。
病原
Phyllosticta sp.称一种叶点霉,属半知菌亚门真菌。分生孢子器球形,大小l00-110μm,褐色;分生孢子单胞无色,卵 圆形至椭圆形,大小4-6×3-4(μm)。
发生规律
病菌以分生孢子器在病残体上越冬,翌春释放出分生孢子,随气流传播进行侵染。华北、东北7月发生。
防治方法
(1)农业防治。
施用酵素菌沤制的堆肥或腐熟的有机肥,增施磷钾肥,提高植株抗病力;适时灌溉,严禁大水漫灌,雨后及时排水;入冬前认真清园,集中把病残体烧毁。
(2)药剂防治。
化学防治:可定期喷施国光银泰(80%代森锌可湿性粉剂)600-800倍液+国光思它灵(氨基酸螯合多种微量元素的叶面肥),用于防病前的预防和补充营养,提高观赏性;
发病初期,病初期喷洒25%咪鲜胺乳油(如国光必鲜)500-600倍液,或50%多锰锌可湿性粉剂(如国光英纳)400-600倍液。连用2-3次,间隔7-10天。
#紫茉莉叶斑病
分布与危害
紫茉莉Mirabilis jalapa L.别名胭脂花、胭脂豆、水粉花、粉子头、夜娇娇、夜晚花、入地老鼠等,属紫茉莉科一年生草本植物,以全草及根入药,具清热利湿、活血调经,解毒消肿之功效,全国均有分布。叶斑病是紫茉莉上的常见病害,各种植区普遍发生,危害严重。
症状
主要危害叶片。初在叶片上出现浅褐色点状斑,后向四周扩展,病部圆形或不规则形,逐渐变薄,大小4-10mm,病斑边缘有褐色线纹,病健部分界明显。严重时造成穿孔,叶片早落。
病原
Phyllosticta sp.称一种叶点霉,属半知菌亚门真菌。分生孢子器球形,大小l00-110μm,褐色;分生孢子单胞无色,卵 圆形至椭圆形,大小4-6×3-4(μm)。
发生规律
病菌以分生孢子器在病残体上越冬,翌春释放出分生孢子,随气流传播进行侵染。华北、东北7月发生。
防治方法
(1)农业防治。
施用酵素菌沤制的堆肥或腐熟的有机肥,增施磷钾肥,提高植株抗病力;适时灌溉,严禁大水漫灌,雨后及时排水;入冬前认真清园,集中把病残体烧毁。
(2)药剂防治。
化学防治:可定期喷施国光银泰(80%代森锌可湿性粉剂)600-800倍液+国光思它灵(氨基酸螯合多种微量元素的叶面肥),用于防病前的预防和补充营养,提高观赏性;
发病初期,病初期喷洒25%咪鲜胺乳油(如国光必鲜)500-600倍液,或50%多锰锌可湿性粉剂(如国光英纳)400-600倍液。连用2-3次,间隔7-10天。
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Miss Chen
2017年09月16日
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#小蓟灰斑病
分布与危害
小蓟Cirsium segetum Bunge别名刺儿菜、曲曲菜、山牛劳、野红花等,属菊科多年生草本植物,以带花全草或根状茎入药,具凉血、行瘀、止血之功效,分布在全国。灰斑病是小蓟上重要病害,各地广泛发生。
症状
主要危害叶片。叶上病斑圆形至近圆形,大小3-6mm,灰色,有褐色细边,湿度大时生有灰黑色霉状物,即病原菌分生孢子梗和分生孢子。
病原
Cercospora cirsii Ell. et Ev称蓟尾孢,属半知菌亚门真菌。子实体生在叶两面,叶面居多。子座褐色,大小22-53μm。分生孢子梗榄褐色,15-30根束生,不分枝,顶端狭,色浅,无膝状节,隔膜不明显,大小18-32×4-6(μm)。分生孢子圆柱形,少数鞭形,无色透明,隔膜不明显,大小18-94×3-4.5(μm)。
发生规律
病菌以菌丝体和分生孢子随病残体上土中越冬。来年分生孢子借风雨、气流传播进行初侵染和再侵染,使病情逐渐加重。生长季节高温多雨湿度大,土壤瘠薄,管理粗放,其他病虫害严重,植株衰弱则发病重。
防治方法
(1)农业防治。
①因地制宜选用抗病品种。
②加强栽培管理。秋收后及时清除病残体以减少来年菌源,增施磷、钾肥及酵素菌堆制的堆肥,叶面喷施宇航牌超级营养剂以增强植株的抗病力。
(2)药剂防治。
发病初期及时喷洒50%异菌脲可湿性粉剂1000倍液,或国光英纳400-600倍液,或80%绿亨2号可湿性粉剂800倍液,或65%多霉灵可溶性粉剂1000倍液,或50%杀菌王(氯溴异氰脲酸)可溶性粉剂1000倍液等。隔10天左右一次,连治2-3次,采收前10天停止用药。
#小蓟灰斑病
分布与危害
小蓟Cirsium segetum Bunge别名刺儿菜、曲曲菜、山牛劳、野红花等,属菊科多年生草本植物,以带花全草或根状茎入药,具凉血、行瘀、止血之功效,分布在全国。灰斑病是小蓟上重要病害,各地广泛发生。
症状
主要危害叶片。叶上病斑圆形至近圆形,大小3-6mm,灰色,有褐色细边,湿度大时生有灰黑色霉状物,即病原菌分生孢子梗和分生孢子。
病原
Cercospora cirsii Ell. et Ev称蓟尾孢,属半知菌亚门真菌。子实体生在叶两面,叶面居多。子座褐色,大小22-53μm。分生孢子梗榄褐色,15-30根束生,不分枝,顶端狭,色浅,无膝状节,隔膜不明显,大小18-32×4-6(μm)。分生孢子圆柱形,少数鞭形,无色透明,隔膜不明显,大小18-94×3-4.5(μm)。
发生规律
病菌以菌丝体和分生孢子随病残体上土中越冬。来年分生孢子借风雨、气流传播进行初侵染和再侵染,使病情逐渐加重。生长季节高温多雨湿度大,土壤瘠薄,管理粗放,其他病虫害严重,植株衰弱则发病重。
防治方法
(1)农业防治。
①因地制宜选用抗病品种。
②加强栽培管理。秋收后及时清除病残体以减少来年菌源,增施磷、钾肥及酵素菌堆制的堆肥,叶面喷施宇航牌超级营养剂以增强植株的抗病力。
(2)药剂防治。
发病初期及时喷洒50%异菌脲可湿性粉剂1000倍液,或国光英纳400-600倍液,或80%绿亨2号可湿性粉剂800倍液,或65%多霉灵可溶性粉剂1000倍液,或50%杀菌王(氯溴异氰脲酸)可溶性粉剂1000倍液等。隔10天左右一次,连治2-3次,采收前10天停止用药。
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Miss Chen
2017年09月16日
分布与危害
#黄守瓜
各地均有分布。危害雏菊、翠菊、瓜叶菊、芍药等植物。
危害特点:成虫食害寄主植物幼苗、嫩茎、叶、花;幼虫在土中啃食根部,造成植株干枯死亡。
形态特征
成虫体长6.0~8.0毫米,宽3.5~4.2毫米,椭圆形,全体除复眼、上唇、后胸腹面至腹部等处黑色外,其他部分均为橙黄色。雌虫腹部较尖,尖端露出鞘翅外,末节腹面有一V形凹陷。雄虫腹部较钝,末节腹面有一匙形构造。卵近球形,直径约0.8毫米,黄色。幼虫体长11.5~13.0毫米,初孵化为白色。
发生规律
在年平均气温9~16℃的地区每年发生1代;年平均气温在16~23℃的地区每年发生2代;年平均气温在20~25℃的地区每年发生3~4代。各地均以成虫潜伏在避风向阳的田埂土坡缝隙中、土块下或杂草落叶中越冬,稍有群集性。越冬成虫在第2年3月底至4月上旬开始活动。成虫喜阳光,飞翔力强,有假死性:成虫取食叶片时以身体为半径旋转咬食一圈,再食圈内叶片,在叶片上留下环形食痕或孔洞。雌虫一生交配多次,交尾1~2天开始产卵,每雌产卵250~400粒。卵大多成堆,或敌产于寄主根际附近湿土凹陷处。幼虫共3龄。幼虫孵化后即钻入土内,寻找寄主组织危害,先吃支根及茎基,3龄后可蛀入主根或近地的根茎内部上下蛀食。老熟后即在危害部位附近做茧化蛹。
防治方法
在成虫产卵期用或混用草木灰、石灰粉、锯末和2%巴丹粉剂,每亩2千克撒在根附近土面或叶上,防止成虫产卵危害。花苗移栽前后至5片叶前及时喷洒50%巴丹可溶性粉剂1000倍液,10%吡虫啉可湿性粉剂1500倍液,20%氰戊菊酯乳油2000~2500倍液,10%多来宝悬浮剂1000倍液。防治幼虫危害根部可用50%辛硫磷乳油1500倍液灌根。
#黄守瓜
各地均有分布。危害雏菊、翠菊、瓜叶菊、芍药等植物。
危害特点:成虫食害寄主植物幼苗、嫩茎、叶、花;幼虫在土中啃食根部,造成植株干枯死亡。
形态特征
成虫体长6.0~8.0毫米,宽3.5~4.2毫米,椭圆形,全体除复眼、上唇、后胸腹面至腹部等处黑色外,其他部分均为橙黄色。雌虫腹部较尖,尖端露出鞘翅外,末节腹面有一V形凹陷。雄虫腹部较钝,末节腹面有一匙形构造。卵近球形,直径约0.8毫米,黄色。幼虫体长11.5~13.0毫米,初孵化为白色。
发生规律
在年平均气温9~16℃的地区每年发生1代;年平均气温在16~23℃的地区每年发生2代;年平均气温在20~25℃的地区每年发生3~4代。各地均以成虫潜伏在避风向阳的田埂土坡缝隙中、土块下或杂草落叶中越冬,稍有群集性。越冬成虫在第2年3月底至4月上旬开始活动。成虫喜阳光,飞翔力强,有假死性:成虫取食叶片时以身体为半径旋转咬食一圈,再食圈内叶片,在叶片上留下环形食痕或孔洞。雌虫一生交配多次,交尾1~2天开始产卵,每雌产卵250~400粒。卵大多成堆,或敌产于寄主根际附近湿土凹陷处。幼虫共3龄。幼虫孵化后即钻入土内,寻找寄主组织危害,先吃支根及茎基,3龄后可蛀入主根或近地的根茎内部上下蛀食。老熟后即在危害部位附近做茧化蛹。
防治方法
在成虫产卵期用或混用草木灰、石灰粉、锯末和2%巴丹粉剂,每亩2千克撒在根附近土面或叶上,防止成虫产卵危害。花苗移栽前后至5片叶前及时喷洒50%巴丹可溶性粉剂1000倍液,10%吡虫啉可湿性粉剂1500倍液,20%氰戊菊酯乳油2000~2500倍液,10%多来宝悬浮剂1000倍液。防治幼虫危害根部可用50%辛硫磷乳油1500倍液灌根。
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Miss Chen
2017年09月16日
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#金鱼草稻绿蝽
分布与危害
金鱼草、豆类及水稻等植物。
以若虫和成虫在植株的茎叶上吸食汁液,造成植株生长不良,影响开花。
形态特征
成虫:体长11.5-16毫米,体绿色,头小近三角形。前胸背板具狭黄边,侧角圆,微突。小盾片长三角形,末端狭圆,超过腹部中央,基缘处有3个黄白色小点。前翅革质无斑纹。腹部腹面淡绿色,密布绿色斑点,足绿色。
卵:淡黄色,圆形。
若虫:老熟若虫绿至暗绿色,背部具黑褐色斑点和红褐色格子状斑。
发生规律
1年发生1-5代,以成虫在根部或杂草、土缝内越冬。翌春成虫活动,开始产卵。卵多产于叶片和嫩茎上,聚生,每卵块从十几粒至百多粒不等。
防治方法
A.注意圃地卫生,秋冬季清除枯叶、杂草,减少越冬虫源。
B.虫害发生期,可喷洒80%敌敌畏乳油1000倍液或50%杀螟松乳油1000倍液进行防治。
#金鱼草稻绿蝽
分布与危害
金鱼草、豆类及水稻等植物。
以若虫和成虫在植株的茎叶上吸食汁液,造成植株生长不良,影响开花。
形态特征
成虫:体长11.5-16毫米,体绿色,头小近三角形。前胸背板具狭黄边,侧角圆,微突。小盾片长三角形,末端狭圆,超过腹部中央,基缘处有3个黄白色小点。前翅革质无斑纹。腹部腹面淡绿色,密布绿色斑点,足绿色。
卵:淡黄色,圆形。
若虫:老熟若虫绿至暗绿色,背部具黑褐色斑点和红褐色格子状斑。
发生规律
1年发生1-5代,以成虫在根部或杂草、土缝内越冬。翌春成虫活动,开始产卵。卵多产于叶片和嫩茎上,聚生,每卵块从十几粒至百多粒不等。
防治方法
A.注意圃地卫生,秋冬季清除枯叶、杂草,减少越冬虫源。
B.虫害发生期,可喷洒80%敌敌畏乳油1000倍液或50%杀螟松乳油1000倍液进行防治。
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张祥明
2017年09月14日
#龙吐珠 为何掉叶
其实啊龙吐珠掉叶子这一状况是非常正常的,花友们不必过分紧张,而且这种情况一般发生在秋季,也就是入冬前后。虽然龙吐珠是一种常绿植物,但是寒冷的冬季来临时,它也会掉落一些叶片,就像冬青这种绿化植物,等到春季来临和万物一起复苏,萌发出新的叶片。
一般来说龙吐珠叶片脱落的原因就是因为季节的转换,是一种正常的生理代谢表现。花友们不必大惊小怪,遵循正常的养护管理就行了。
非生理掉叶怎么办
还有一种情况是因为大家没有采用正确的浇水办法,也就是浇水过多也会导致龙吐珠叶片的掉落,这种情况有一个明显的辨别办法就是观察掉落的叶片是不是先变黄再掉落的,如果是那铁定就是因为你浇了太多的水了,所以此时应该立即停止浇水,并采取措施尽快让花盆的土壤不要过于湿润。
虽然叶片掉落也不是什么大问题,只不过就是会给爱干净的花友们带来一些小小的麻烦罢了,毕竟在家里还是要保持干净卫生一些,及时的清理掉满地的叶子,也会给大家的生活带来心情上的美丽不是嘛。
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