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笼岛 みどり
2017年05月23日
一年中ピンクの多肉
赤に紅葉する多肉は結構知られているかと思いますが、ピンク色の多肉植物も意外とあることをご存知でしょうか。
紅葉でピンクになったり、通年ピンク色の多肉ちゃんたちを紹介します。
セダム・オーロラ
虹の玉のピンクバージョン。株によって色は変わりますが薄いグリーン~ピンク色のセダムです。寒くなると色が濃くなります。
グラプトペタルム・パルヴォリバー
ベビーピンクがかわいらしいグラプトペタルム。夏はピンクが薄くなり白っぽくなります。
アナカンプセロス・桜吹雪
葉っぱだけでなく初夏ごろから咲く花も、葉っぱと同じ色味のピンクなんです。
冬は葉っぱを、夏は花を楽しめます。こぼれ種で増えるかも…!
斑入りヴォルケンシー
通年色味が変わりません。斑入りでない通常のヴォルケンシーに比べ、柔らかい色味がかわいらしいですね。
屋外でも育つピンクの多肉ベビーサンローズ
寒さも暑さにも強く、冬は葉の縁がピンクに色づきます。
広がるように伸びていくので、大きめの鉢に植えたり、ハンギング鉢に植えて垂れ下げて飾るのも可愛いですよ。
夏はピンクではなくなってしまいますが、お花が初夏ごろから冬前まで次々とたくさん咲かせてくれます。
大きさは直径3㎝くらいで、濃いピンクの花が咲きます。
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笼岛 みどり
2017年05月23日
子孫繁栄の象徴として「縁起の良い植物」とも言われている、多肉植物の『子宝草』。我が家でも、毎年たくさんの子株が育って、巨大化しています。今回は、この『子宝草』について書いていこうと思います!
子宝草について
科名・・・ベンケイソウ科属名・・・カランコエ属学名・・・Kalanchoe creanta daigremontianum原産地・・・アフリカ※別名「クローンコエ」とも呼ばれています。
子宝草はベンケイソウ科の「胡蝶の舞(コチョウノマイ)」と「子宝弁慶(コダカラベンケイ)」を交配させた品種。似たような植物で、「マザーリーフ(セイロンベンケイソウ)」があります。
マザーリーフが落葉した葉からたくさんの芽を出すのに対し、子宝草は、茎についている葉の周囲にたくさんの子株を付けるのが特徴。
巨大化した子宝草
~縁起の良い植物とも言われています!~
子宝草というネーミングは、子株をたくさんつけるところから来ているそうです。子孫繁栄の象徴として、妊娠を望むときに育てる植物としても人気があるようです!
【我が家の育て方】
・一年中外(風通しがよく、半日蔭)で栽培。(栽培場所は、各季節・環境によって異なります。)・水やりは控えめ(ちょっと元気がないなと思ったときに、お水をあげる)、やや乾燥気味に。・植え替えは、様子を見て随時。多肉植物用に土に植え替えます。(一般的に、植え替えは、2~3年に1回を目安に行うとよいそうです。)・葉の周りにできる子株が落ちた場合は、適度に処理する。(そのままにしておくと、増えすぎてちょっと困ってしまうことに・・・)
開花
春には開花します。花の形はスズランのような釣鐘状です。
子株の誕生
花が終わると、花柄から子株が出てきます。
子孫を残すために!
葉っぱの周りにできた子株は、自然にポロポロと下に落ち、下の土に根付いたり、風で他の植物の鉢に飛んでいったりして、そのままそこに根付いたりします。
旅立ちに、準備万端です!
どの子株にも愛情を感じてしまいますが・・・そこは心を鬼にして!数個を残すだけにすることをおススメします!(そのままにしていると、増えすぎて大変なことになってしまうことになるかも・・・)
~他の植物鉢にもおジャマします~
同じベンケイソウ科の「カネノナルキ(金の成る木)」の鉢に!
「ワイヤープランツ」の葉っぱの間にも!
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笼岛 みどり
2017年05月23日
大きい石みたいな形の帝玉(ていぎょく)
こんな多肉植物みたことありますか?
多肉にハマっている人はご存知かと思います。南アフリカ原産のプレイオスピレスという植物で、帝玉(ていぎょく)という品種が有名です。
おしりみたいと親しまれているリトープスやコノフィッツムの仲間で、それらより大型の品種になります。大きさはげんこつ大程の大きさになるものもいます。
この仲間は花も魅力的で、中でもプレイオスピレスは花も大きく、とても鮮やかな色の花を咲かせてくれます。真ん中がパカっと割れてそこから蕾が顔を出します。
花色は黄色~オレンジ、ピンクとあり、暗くなると花を閉じます。そしてまた翌日日が差すと開いてくれます。これを何度か繰り返し1週間くらい咲きます。
開花期は秋~春、夏は休眠します。
イソギンチャクのような派手なお花ですね。
おひさま大好き
非常に日光の大好きな品種で、真夏の直射日光にあてても枯れることはあまりありません。むしろ株の成長のためと翌年の花芽を付けさせるために夏場の日光は必要となります。
高温多湿に弱いので風通しを良くして、常に土を湿らせた状態は良くありません。
通常リトープスなどの仲間は、夏は休眠するので、なるべく涼しいところで水は一切あげないという管理方法ですが、この植物は少し違うようです。
常に日光を必要としますので、夏に冷房の効いた室内などに置いては日光不足になり、溶けて枯れてしまうことも…
水やり
水やりの目安は、葉っぱがぶよぶよにやわらかくなったら水やりのサイン、葉っぱにかからないよう与えてください。
夏場の水やりは、早朝や夕方の涼しい時間に与えてください。翌日が雨の天気の時は避けた方がベターです。梅雨時期も控えめに。
高温多湿が苦手です。
花が咲いたら挑戦!実生(種)から増やしてみよう
プレイオスピレスは、脱皮して増えていかず、株分けで増やす事ができません。種でしか増やす事ができないのです。少々お高い理由はそこかもしれませんね。
種でしか増やせない植物は、発芽率が高いパターンが多いです。プレイオスピレスも同じく意外に発芽率がいいので、挑戦してみてください。
発芽しないと思って、試しにばら撒きをしたら大変なことに…(笑) ちっちゃくても形はあの形なんですね。
花が咲いたら、花粉を雌しべにつけてみてください。できれば二株用意して、異株に受粉してあげたほうが種ができやすいそうです。
ぎっしり雄しべがあるので、交配しやすいですよ。
花が咲き終わって、交配が成功していると実が出来ます。その実がカラカラになったら、収穫して実を割ってください。
細かい粒の種が沢山入っていたら成功です。粒子の細かい土に撒いてみてください。撒き時は秋が最適です。
花が咲いていたら、ぜひ挑戦してみてください!
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笼岛 みどり
2017年05月23日
日本原産の多肉植物ってあるんです
多肉植物=サボテンというイメージからなんとなく、アフリカなど暑い国にしかないのではと思いがちですが、実は暑い国限定ではなく、アジア・ヨーロッパにもそれぞれ原産の多肉植物が存在します。
そこで、日本原産でかわいらしい見た目の多肉植物、子持ち蓮華を紹介します。
日本のどこで生息してるの?
子持ち蓮華は主に北海道や青森などの山地・海岸の岩場に生えています。
ランナーでどんどん増えて繁殖力は旺盛です。
小さい蓮華のような葉っぱが沢山増えた姿はとてもかわいらしいです。
育て方は?
日本原産ですので、日本の気候に合いとても育てやすいですが、夏はなるべく風通しの良いところでの管理をお勧めします♪
雪や霜にも強く、冬越しも容易です。
ただ休眠するので見るからに寒そうな姿になったり、姿をくらますことがありますが枯れてはないので安心してください。春にちゃんと芽吹いてきます。
お花も咲きます
葉っぱだけでなく花も鑑賞することが出来ます。
棒状に伸びたヤングコーンのような花が次々咲きます。
花が咲いた株は、枯れてしまいますが、横からどんどん子供が吹いてきますのでいなくなることはありません。
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笼岛 みどり
2017年05月23日
エケベリア
エケベリアはベンケイソウ科エケベリア属の春秋型種の植物。原産地はメキシコ・中米など。5、6cmの小型から40cm近くにもなる大型種まで、葉の形も様々あり種類は豊富です。正面から見た時の美しいロゼット型の姿は花のようで華やかな印象があります。そのため、フラワーアレンジやブーケに使われることも。葉挿しや株分けで増やすことが出来ます。
▼エケベリアの育て方はコチラエケベリアの育て方や増やし方|多肉植物
七福神(しちふくじん)
おめでたい和名のエケベリア。丈夫なのでギフトにも喜ばれそうですね。
アガベ
乾燥地帯に生育する夏型の多肉植物で、葉は放射状に広がり、縁に棘があるものが多いです。「リュウゼツラン」の名前のほうが有名かもしれません。種類も豊富で、公園やテーマパークではとても大きいものを見かけることもあると思います。大きく育つと見ごたえがあり、観葉植物に向いています。アガベは寒さに強い品種も多いので、暖かい地域では庭植えでも楽しむことができます。
▼アガベの育て方はコチラアガベ(リュウゼツラン)の育て方|多肉植物
風雷神(ふうらいじん)
とげとげがカッコイイ!風雷神の名前が似合うカッコよさですね。
王妃雷神(おうひらいじん)
トリケラトプスのような恐竜感!なんとも言えない色合いが素敵です。
クラッスラ
クラッスラはベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。3、4cmの小型から何m近くにもなる大型種まであり、形も様々で種類はとにかく豊富です。春~秋、秋~春の成長期があり、品種によって異なります。
▼クラッスラの育て方はコチラクラッスラの育て方と増やし方|多肉植物
神刀(じんとう)
神の刀と書いて、神刀(じんとう)。とっても美しいフォルムです。
パキポディウム
アフリカを中心に分布する塊根植物で、シルバーグレーで、とげが生えた幹が特徴的です。一見、サボテンの仲間のように見えますが、キョウチクトウの一種です。内部はスポンジ状になっていて、高い保水力があります。育て方も比較的簡単で、世話や手入れも面倒なことはほとんどありません。扱うときに、とげでけがをしないように気をつけ
ましょう。
▼パキポディウムの育て方はコチラパキポディウムの育て方|塊根植物
恵比寿大黒(えびすだいこく)
ふっくらした姿が、七福神の恵比寿さまを連想させますね!とっても縁起が良さそう。
サボテン
多肉植物の中のサボテン科の植物。アメリカ、メキシコ、中米が原産。乾燥した砂漠や、雨の少ない土地、高山などの他の植物が育ちにくい過酷な環境でも生育できるよう、葉、茎、根に水と栄養分を蓄えています。サボテンの種類は交配種などをいれても非常に数が多いです。サボテンの特徴はトゲの部分に綿毛のような「刺座(しざ)」があることです。
▼サボテンの育て方はコチラサボテンの育て方|水やりや置き場所って?
福禄寿(ふくろくじゅ)
福禄寿は上へ上と成長していきます。幅を気にせずに育てられるのもまたよいところ。七福神の一つ「福禄寿」に似ていることから、その名が付けられているそう。なんともおめでたい。
竜神木(りゅうじんぼく)
こちらは竜神木(りゅうじんぼく)の綴化(てっか)しているもの。綴化(てっか)とは突然変異で変わった姿のものを言います。
とてもワイルドな竜神木です。
いかがでしたでしょうか。
多肉植物の名前に福や神などのついている品種を集めるのも楽しそうですね!
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笼岛 みどり
2017年05月23日
願いが叶う植物があるならば、育ててみたくなりませんか。その植物は「ラメリー」。別名が「夢叶棒」とのこと。一体どんな植物?
願いが叶う?ラメリーとは
学名は「Pachypodium lamerei(パキポディウム・ラメリー)」。「ラメレイ」と呼ばれる場合もあります。グレーブラウンみたいなカラ―のボディには長く刺がびっしり。成長期には緑色の細長い葉が広がり、南国っぽい雰囲気もあります。
原産地であるマダガスカルではラメリーに願い事をすると叶うと言われているそう。ラメリーという名前はLamere(ラメール)氏という人物から来ているとされています。
属名のパキポディウムとは?
ラメリーの属名「Pachypodium(パキポディウム)」はキョウチクトウ科の多肉植物。主にマダガスカル、南アフリカが自生地です。
ギリシャ語の「Pachy」(厚い・硬い)と「Podium」(足)の合わせた造語で、英名では「Elephant’s foot plant」とも言われることもあります。ぷっくり、ぼってりとした形のものから、長く縦に成長するもの、白花、黄花など種類も様々です。
縦に成長し、高さが6m位の高さにもなるとも言われる大型のパキポディウムです。成長が早いのも特徴です。
花は1~2mくらいまで大きく育たないとつきませんが、白く美しい花を咲かせます。
ラメリーに似ている「ゲアイー」
同じパキポディウムの仲間の「ゲアイー」。ぱっと見ると・・・どっとがどっちだ?となるのでは。ゲアイーの和名は「亜阿相界(ああそうかい)」。なんとも面白い和名です。
亜阿相界の由来は?
原産地であるマダガスカルが「阿弗利加(アフリカ)」と「亜細亜(アジア)」の境界であるといことからついたそう。ぱっと聞くとなんのこっちゃ?となりそうな名前。きちんと意味があるんですね。
ラメリーに似ているゲアイー。違いは葉の形と色。ゲアイーの方が緑が濃く、葉に毛があります。ラメリーと同じく大きく育ち、10m程の高さにも!
夢叶棒はどうやって育てる?
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笼岛 みどり
2017年05月23日
多肉植物の朧月。名前と色と形が好みで購入!家で袋を開けてみると葉がポロポロ落ちてしまっていたので葉挿しをすることにしました!
朧月
葉の色は白がかかったような灰緑色になります。その何色か説明できないようなくすんだ葉の色がはっきりしないため、「朧月」の名前がついたそうです。英名では「Ghost plant」とも呼ばれているそうです。
茎がうねうねと成長してくるのはカッコイイです!吊るして飾ることもできます。
うまくいけば、4月~6月にお花を咲かしてくれます。花言葉は『秘められた恋』
朧月は、株が大きくなるほど丈夫で、葉が凍らない程度なら冬に屋外で育てていても大丈夫なぐらいです。日当たりが良かったり明るい場所がいいです。日が当たらないと徒長してしまいます。
乾燥には非常に強いです。湿気は苦手なので風通しの良い場所がいいです。高温過湿が原因で根腐れの原因になるカビが発生することがあるそうです。枯れた葉など土の上に落ちている場合は取り除きましょう。
葉挿しの成長!
これが購入した朧月。
100均で購入したバットにホームセンターで購入した多肉用の土を入れて、葉を並べるだけ・・・1週間ぐらいでポコポコどんどん出てきます。成長が見ててわかるぐらい早いので楽しいです!
屋外の日が当たる風通しのいい場所で管理していました。室内で管理する場合は、窓際の明るい場所に置きましょう。多肉の水分があるので頻繁にお水を上げなくてもいいです。
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司平松
2017年05月22日
中文名称: 含羞草
外文名称: Bashfulgrass
别称:感应草、知羞草、呼喝草、怕丑草
二名法: Mimosa pudica
界: 植物界
门: 被子植物
纲: 双子叶植物
目: 豆
科: 豆
亚科: 含羞草亚科
属: 含羞草属
种: 含羞草
含羞草为豆科多年生草本或亚灌木,成簇生长,茎基部木质化,高可达1米,耐寒性较差,原产美洲热带地区。含羞草花期7月至10月,花色粉红,头状花序呈圆球形,形如绒球。花后结荚果,果实扁圆形。其株高40厘米至60厘米,枝上有刺毛。羽状复叶互生,总叶柄上有羽片2个至4个,呈掌状排列,小叶有14片至4 8片之多。含羞草的花、叶和荚果均具有较好的观赏效果,成为阳台、室内的盆栽花卉,在庭院等处也能种植。
外文名称: Bashfulgrass
别称:感应草、知羞草、呼喝草、怕丑草
二名法: Mimosa pudica
界: 植物界
门: 被子植物
纲: 双子叶植物
目: 豆
科: 豆
亚科: 含羞草亚科
属: 含羞草属
种: 含羞草
含羞草为豆科多年生草本或亚灌木,成簇生长,茎基部木质化,高可达1米,耐寒性较差,原产美洲热带地区。含羞草花期7月至10月,花色粉红,头状花序呈圆球形,形如绒球。花后结荚果,果实扁圆形。其株高40厘米至60厘米,枝上有刺毛。羽状复叶互生,总叶柄上有羽片2个至4个,呈掌状排列,小叶有14片至4 8片之多。含羞草的花、叶和荚果均具有较好的观赏效果,成为阳台、室内的盆栽花卉,在庭院等处也能种植。
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司平松
2017年05月22日
#鸭掌木 是常见的室内观叶植物,最近有花友询问鸭掌木什么时候剪枝,因为鸭掌木是观叶植物,所以很多时候比较随意,但是如果花友是一个仔细的人,那么请看下面。
盆栽鸭掌木剪枝的最佳时候,为清明节(开春)过后,当植株从休眠期正真进入生长期的时候,春天发枝条厉害,会长的很好,老株体形过大时,进行重剪调整。
上图是花友重剪后的效果
鸭掌木较大的植株,春季出房前应做翻盆处理,并要作适当的整形修剪。对过高脱脚的植株,可作回缩修剪,以促进新梢萌发。幼株每年春季换盆,成年植株每2年换盆1次。
鸭掌木虽然生长较慢,又易发生徒长枝,平时需注意经常整形和修剪。每年春季新芽萌发之前应换盆,去掉部分旧土,用新土盆栽。多年生老株在室内栽培显得过于庞大时,可结合换盆进行修剪。
鸭掌木生长季节要求温暖,所以在冬季低温期易落叶,导致下部“脱脚”(植株下部的枝叶枯黄脱落叫脱脚),严重影响观赏价值,所以修剪就显得相当重要,一般在春季出室后重剪,以促进多分侧枝为主,为夏季生长出良好的株型打好基础,夏秋季主要短截徒长枝,维持保养株型为主。
如果是想重剪,在开春的时候,在离土面15公分左右把它剪掉,会发很多枝条出来。
盆栽鸭掌木剪枝的最佳时候,为清明节(开春)过后,当植株从休眠期正真进入生长期的时候,春天发枝条厉害,会长的很好,老株体形过大时,进行重剪调整。
上图是花友重剪后的效果
鸭掌木较大的植株,春季出房前应做翻盆处理,并要作适当的整形修剪。对过高脱脚的植株,可作回缩修剪,以促进新梢萌发。幼株每年春季换盆,成年植株每2年换盆1次。
鸭掌木虽然生长较慢,又易发生徒长枝,平时需注意经常整形和修剪。每年春季新芽萌发之前应换盆,去掉部分旧土,用新土盆栽。多年生老株在室内栽培显得过于庞大时,可结合换盆进行修剪。
鸭掌木生长季节要求温暖,所以在冬季低温期易落叶,导致下部“脱脚”(植株下部的枝叶枯黄脱落叫脱脚),严重影响观赏价值,所以修剪就显得相当重要,一般在春季出室后重剪,以促进多分侧枝为主,为夏季生长出良好的株型打好基础,夏秋季主要短截徒长枝,维持保养株型为主。
如果是想重剪,在开春的时候,在离土面15公分左右把它剪掉,会发很多枝条出来。
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司平松
2017年05月22日
有花友遇到#杜鹃花 不开花的情况,百思不得其解,好肥好水伺候,为什么不开花呢?对于植物来说并不是好肥好水就可以让其达到最佳状态,本文整理了一些有关杜鹃花不开花的原因,供花友参考:
第一个原因,就是肥水过大,导致杜鹃只长叶子不开花,可以理解为营养过剩,出现新枝勃发却不开花的现象。我们可以通过人为方法干扰其营养生长过盛,使生殖生长得到加强而促进开花。花前不施含氮的肥料,只增施磷、钾肥,调节体内磷氮比,避免营养生长过盛,促进花芽分化。剪去徒长枝及内膛枝,对发有四五个新芽的枝条,要搞除两三个,使树冠内部枝叶减少,阳光增多,碳水同化作用得到促进而使生殖生长增强。翌年春,控制浇水,做到盆土湿润,盆面偏干。深秋推迟人室越冬的时间,在没有浓霜或急剧降温的情况下,尽可能放在室外,控制荫发新枝,有利开花。
第二个原因,花苞变叶片,杜鹃花的花苞形成时,先进行花芽分化阶段,在这一阶段必须增加以磷为主的肥料,不然花苞长出时,看起来像花苞,其实是叶芽。因为花苞被包藏在叶芽之内,当磷肥不足时,包藏在叶芽内的花苞就无法形成。因此待次年放叶时,见不到花苞,也就造成花苞变成叶片的误解。
第一个原因,就是肥水过大,导致杜鹃只长叶子不开花,可以理解为营养过剩,出现新枝勃发却不开花的现象。我们可以通过人为方法干扰其营养生长过盛,使生殖生长得到加强而促进开花。花前不施含氮的肥料,只增施磷、钾肥,调节体内磷氮比,避免营养生长过盛,促进花芽分化。剪去徒长枝及内膛枝,对发有四五个新芽的枝条,要搞除两三个,使树冠内部枝叶减少,阳光增多,碳水同化作用得到促进而使生殖生长增强。翌年春,控制浇水,做到盆土湿润,盆面偏干。深秋推迟人室越冬的时间,在没有浓霜或急剧降温的情况下,尽可能放在室外,控制荫发新枝,有利开花。
第二个原因,花苞变叶片,杜鹃花的花苞形成时,先进行花芽分化阶段,在这一阶段必须增加以磷为主的肥料,不然花苞长出时,看起来像花苞,其实是叶芽。因为花苞被包藏在叶芽之内,当磷肥不足时,包藏在叶芽内的花苞就无法形成。因此待次年放叶时,见不到花苞,也就造成花苞变成叶片的误解。
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司平松
2017年05月22日
#巴西木 原产热带非洲,为龙舌兰科龙血树属多年生木本观叶植物,具有较高的观赏价值。市场上常见的种类有青叶巴西木、金边巴西木和金心巴西木等。养护管理过程中需要注意以下几方面:
使用疏松、排水性良好的栽培介质,可用田园土、腐叶土、泥炭土、河沙按照3∶2∶2∶3的比例配制成培养土。需要注意的是,巴西木最好每年能换盆一次,换盆时将旧土换掉1/3,添加新土。
巴西木对光照适应范围较宽,但不耐强光,尤其是5月至10月强光照会使叶片泛黄、叶尖干枯,需要有一定的遮光措施。依品种不同也略有差异,青叶品种忌阳光直射,最好能遮光50%至60%;金边和金心品种在全光照的条件下能生长良好,但若是光线不足,叶片会出现褪色现象。
巴西木生长期可在植株基部或盆边缘埋入有机肥。每月喷施三四次叶面肥,可促使其生长。施肥期为每年的5月至10月,冬季停止施肥。对于金边或金心品种,施肥时要注意降低氮肥的比例,以免引起叶片徒长,纹路消失。巴西木生长适温20℃至28℃。冬季低于13℃,植株会进入休眠状态,使叶片枯干。
巴西木需要的水分不多,但对湿度要求比较高。盆土应保持湿润,但不能积水。经常向叶面喷水,提高周围环境湿度。北方地区,春、夏、秋季三四天浇水一次。秋末温度下降时开始控制浇水量,冬季保持盆土半干半湿即可。保持良好的通风环境,空气湿度80%以上
使用疏松、排水性良好的栽培介质,可用田园土、腐叶土、泥炭土、河沙按照3∶2∶2∶3的比例配制成培养土。需要注意的是,巴西木最好每年能换盆一次,换盆时将旧土换掉1/3,添加新土。
巴西木对光照适应范围较宽,但不耐强光,尤其是5月至10月强光照会使叶片泛黄、叶尖干枯,需要有一定的遮光措施。依品种不同也略有差异,青叶品种忌阳光直射,最好能遮光50%至60%;金边和金心品种在全光照的条件下能生长良好,但若是光线不足,叶片会出现褪色现象。
巴西木生长期可在植株基部或盆边缘埋入有机肥。每月喷施三四次叶面肥,可促使其生长。施肥期为每年的5月至10月,冬季停止施肥。对于金边或金心品种,施肥时要注意降低氮肥的比例,以免引起叶片徒长,纹路消失。巴西木生长适温20℃至28℃。冬季低于13℃,植株会进入休眠状态,使叶片枯干。
巴西木需要的水分不多,但对湿度要求比较高。盆土应保持湿润,但不能积水。经常向叶面喷水,提高周围环境湿度。北方地区,春、夏、秋季三四天浇水一次。秋末温度下降时开始控制浇水量,冬季保持盆土半干半湿即可。保持良好的通风环境,空气湿度80%以上
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司平松
2017年05月22日
#玉兰 (Magnolia denudata)又名木兰、白玉兰,木兰科,木兰属。是我国著名的观赏植物和传统花卉,树大花美,为庭园中名贵早春花木,栽培历史悠久。
(一)形态特征及品种
落叶乔木。花枝开展。叶互生,倒卵形,尖端短而突尖。花大,单生枝顶,白色有香气,等片与花瓣相似,每三片排成一轮,呈钟状。聚合果圆筒状,红色至淡红褐色,果成熟后裂开,种子具鲜红色肉质状外种皮。
同属植物我国有30余种,均为优美的观花树木,各地常见栽培的有:紫玉兰(M.iii0ora)、荷花玉兰(M.grandiflora)、天目玉兰(M. amoena)、宝华玉兰(M.zenii)、天女花(M.sieboldii)、M乔玉兰(M.soulangeana)等。
(二)生态习性
玉兰原产于我国中部各省。性喜温暖湿润的环境。对温度很敏感,南北花期可相差4~5个月之久,即使在同一地区,每年花期早晚变化也很大。对低温有一定的抵抗力,能在一20C条件下安全越冬。玉兰为肉质根,故不耐积水,低洼地与地下水位高的地区都不宜种植,根际积水易落叶,或根部窒息致死。肉根根系损伤后,愈合期较长,故移植时应尽量多带土球。最宜在酸性、富含腐殖质而排水良好的地域生长,微碱土也可。
(三)繁殖方法
玉兰、紫玉兰等木兰属种类的繁殖常用播种、嫁接、扦插、组织培养等法。
1.播种必须掌握种子的成熟期,当??转红绽裂时即采,早采不发芽,迟采易脱落。采下??后经薄摊处理,将带红色外种皮的果实放在冷水中浸泡搓洗,除净外种皮,取出种子晾干,层积沙藏,于翌年2~3月播种,一年生苗高可达30厘米左右。培育大苗者于次春移栽,适当截切主根,重施基肥,控制密度,3~5年即可培育出树冠完整、稀现花蕾、株高3米以上的合格苗木。定植2~3年后,即可进入盛花期。此种苗木生长势旺盛,适应力强,其效果不亚于嫁接繁殖的苗木。http://www.yuhuagu.com/
2.嫁接 通常砧木是用紫玉兰、山玉兰等木兰属植物,方法有切接、劈接、腹接、芽接等、劈接成活率高,生长迅速。晚秋嫁接较之早春嫁接成活率更有保障。
3.扦插 这是紫玉兰的主要繁殖方法。扦插时间对成活率的影响很大,一般5~6月进行,插穗以幼龄树的当年生技成活率最高。用50ppm 萘乙酸浸泡基部6小时,可提高生根率。
4.压条是一种传统的繁殖方法,适用保存与发展名优品种。紫玉兰最宜用此法,选生长良好植株,取粗0.5厘米~l厘米的l~2年生枝作压条,如有分枝,可压在分枝上。压条时间2~3月。压后当年生根,与母株相连时间越长,根系越发达,成活率越高。定植后2~3年即能开花。”
5.组织培养 近年来利用组织培养法,用二乔木兰的芽作外植体,在试管中培养成功。这种方法在保存与发展那些芽变和杂交而育成的新类型方面,有特殊意义。
(四)栽培技术
1.育苗与移栽 播种苗出土后l~2年的盛夏季节,需适当遮阳,入冬后,在北方地区还应防寒。移栽时不伤根系,大苗栽植要带土球,挖大穴,深施肥,适当深栽可抑制萌蘖,有利生长。移植时间以萌动前,或花刚谢、展叶前为好。
2.施肥 除重视基肥外,酸性土壤应适当多施磷肥。花前与花后的追肥特别重要,前者促使鲜花怒放,后者有利于孕蕾,追肥时期为2月下旬与5月份。
3.水分管理 夏季是玉兰的生长季节,高温与干旱不仅影响营养生长,并能导致花蕾萎缩与脱落,影响来年开花,故灌溉保墒应予重视,尤其在重点景区,更应保持土壤经常湿润。
4.整枝修剪修剪期应选在开花后及大量萌芽前。应剪去病枯枝、过密枝、冗枝、并列技与徒长枝,平时应随时去除萌蘖。剪枝时,短于15厘米的中等校和短枝一般不剪,长枝剪短至12厘米~15厘米,剪口要平滑、微倾,剪口距芽应小于5毫米。由于玉兰的枝干愈合能力较差,故除十分必要者外,多不进行修剪。
5.病虫害防治 苗期应防立枯病、根腐病及蛴螬等地下害虫,茎干有天牛为害,盛夏时要防红蜘蛛。
(一)形态特征及品种
落叶乔木。花枝开展。叶互生,倒卵形,尖端短而突尖。花大,单生枝顶,白色有香气,等片与花瓣相似,每三片排成一轮,呈钟状。聚合果圆筒状,红色至淡红褐色,果成熟后裂开,种子具鲜红色肉质状外种皮。
同属植物我国有30余种,均为优美的观花树木,各地常见栽培的有:紫玉兰(M.iii0ora)、荷花玉兰(M.grandiflora)、天目玉兰(M. amoena)、宝华玉兰(M.zenii)、天女花(M.sieboldii)、M乔玉兰(M.soulangeana)等。
(二)生态习性
玉兰原产于我国中部各省。性喜温暖湿润的环境。对温度很敏感,南北花期可相差4~5个月之久,即使在同一地区,每年花期早晚变化也很大。对低温有一定的抵抗力,能在一20C条件下安全越冬。玉兰为肉质根,故不耐积水,低洼地与地下水位高的地区都不宜种植,根际积水易落叶,或根部窒息致死。肉根根系损伤后,愈合期较长,故移植时应尽量多带土球。最宜在酸性、富含腐殖质而排水良好的地域生长,微碱土也可。
(三)繁殖方法
玉兰、紫玉兰等木兰属种类的繁殖常用播种、嫁接、扦插、组织培养等法。
1.播种必须掌握种子的成熟期,当??转红绽裂时即采,早采不发芽,迟采易脱落。采下??后经薄摊处理,将带红色外种皮的果实放在冷水中浸泡搓洗,除净外种皮,取出种子晾干,层积沙藏,于翌年2~3月播种,一年生苗高可达30厘米左右。培育大苗者于次春移栽,适当截切主根,重施基肥,控制密度,3~5年即可培育出树冠完整、稀现花蕾、株高3米以上的合格苗木。定植2~3年后,即可进入盛花期。此种苗木生长势旺盛,适应力强,其效果不亚于嫁接繁殖的苗木。http://www.yuhuagu.com/
2.嫁接 通常砧木是用紫玉兰、山玉兰等木兰属植物,方法有切接、劈接、腹接、芽接等、劈接成活率高,生长迅速。晚秋嫁接较之早春嫁接成活率更有保障。
3.扦插 这是紫玉兰的主要繁殖方法。扦插时间对成活率的影响很大,一般5~6月进行,插穗以幼龄树的当年生技成活率最高。用50ppm 萘乙酸浸泡基部6小时,可提高生根率。
4.压条是一种传统的繁殖方法,适用保存与发展名优品种。紫玉兰最宜用此法,选生长良好植株,取粗0.5厘米~l厘米的l~2年生枝作压条,如有分枝,可压在分枝上。压条时间2~3月。压后当年生根,与母株相连时间越长,根系越发达,成活率越高。定植后2~3年即能开花。”
5.组织培养 近年来利用组织培养法,用二乔木兰的芽作外植体,在试管中培养成功。这种方法在保存与发展那些芽变和杂交而育成的新类型方面,有特殊意义。
(四)栽培技术
1.育苗与移栽 播种苗出土后l~2年的盛夏季节,需适当遮阳,入冬后,在北方地区还应防寒。移栽时不伤根系,大苗栽植要带土球,挖大穴,深施肥,适当深栽可抑制萌蘖,有利生长。移植时间以萌动前,或花刚谢、展叶前为好。
2.施肥 除重视基肥外,酸性土壤应适当多施磷肥。花前与花后的追肥特别重要,前者促使鲜花怒放,后者有利于孕蕾,追肥时期为2月下旬与5月份。
3.水分管理 夏季是玉兰的生长季节,高温与干旱不仅影响营养生长,并能导致花蕾萎缩与脱落,影响来年开花,故灌溉保墒应予重视,尤其在重点景区,更应保持土壤经常湿润。
4.整枝修剪修剪期应选在开花后及大量萌芽前。应剪去病枯枝、过密枝、冗枝、并列技与徒长枝,平时应随时去除萌蘖。剪枝时,短于15厘米的中等校和短枝一般不剪,长枝剪短至12厘米~15厘米,剪口要平滑、微倾,剪口距芽应小于5毫米。由于玉兰的枝干愈合能力较差,故除十分必要者外,多不进行修剪。
5.病虫害防治 苗期应防立枯病、根腐病及蛴螬等地下害虫,茎干有天牛为害,盛夏时要防红蜘蛛。
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司平松
2017年05月22日
#变叶木 又叫变色月桂、洒金椿,大戟科常绿灌木或小乔木,叶形变化多端,千奇百怪,绿色杂以黄、红、白色斑点或条纹,?丽多彩,因此是观叶植物中的佼佼者,深受人们喜爱。
栽培养护
变叶木原产印度尼西亚的爪哇至澳大利亚。喜高温、湿润和阳光充足的环境,不耐寒。变叶木的生长适温为20~30℃,3~10月为21~30℃,10月至翌年3月为13~18℃。冬季温度不低于13℃。短期在10℃,叶色不鲜艳,出现暗淡,缺乏光泽。温度在4~5℃时,叶片受冻 变叶木冻害,造成大量落叶,甚至全株冻死。
变叶木喜湿怕干。生长期茎叶生长迅速,给予充足水分,并每天向叶面喷水。但冬季低温时盆土要保持稍干燥。如冬季半休眠状态,水分过多,会引起落叶,必须严格控制。
变叶木属喜光性植物,整个生长期均需充足阳光,茎叶生长繁茂,叶色鲜丽,特别是红色斑纹,更加艳红。以5万~8万勒克斯最为适宜。若光照长期不足,叶面斑纹、斑点不明显,缺乏光泽,枝条柔软,甚至产生落叶。
变叶木用土土以肥沃、保水性强的黏质壤土为宜。盆栽用培养土、腐叶土和粗沙的混合土壤。
变叶木易受红蜘蛛、介壳虫危害,可喷洒1000倍氧化乐果防治。
栽培养护
变叶木原产印度尼西亚的爪哇至澳大利亚。喜高温、湿润和阳光充足的环境,不耐寒。变叶木的生长适温为20~30℃,3~10月为21~30℃,10月至翌年3月为13~18℃。冬季温度不低于13℃。短期在10℃,叶色不鲜艳,出现暗淡,缺乏光泽。温度在4~5℃时,叶片受冻 变叶木冻害,造成大量落叶,甚至全株冻死。
变叶木喜湿怕干。生长期茎叶生长迅速,给予充足水分,并每天向叶面喷水。但冬季低温时盆土要保持稍干燥。如冬季半休眠状态,水分过多,会引起落叶,必须严格控制。
变叶木属喜光性植物,整个生长期均需充足阳光,茎叶生长繁茂,叶色鲜丽,特别是红色斑纹,更加艳红。以5万~8万勒克斯最为适宜。若光照长期不足,叶面斑纹、斑点不明显,缺乏光泽,枝条柔软,甚至产生落叶。
变叶木用土土以肥沃、保水性强的黏质壤土为宜。盆栽用培养土、腐叶土和粗沙的混合土壤。
变叶木易受红蜘蛛、介壳虫危害,可喷洒1000倍氧化乐果防治。
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司平松
2017年05月22日
#紫斑牡丹 是中国特有植物,为珍贵的花卉种质资源,根皮供药用。紫斑牡丹属寒冷干燥生态型,抗逆性强,适宜低温和干旱气候。紫斑牡丹星散分布于我国陕西、甘肃和河南西部。由于根皮入药,长期遭受过度采挖,资源不断被破坏,又因天然繁殖力弱。 为对其进行保护,已经有越来越多的人种植紫斑牡丹,一些花卉爱好者也不惜重金对其进行种植,掌握了紫斑牡丹的种植要点对种植好紫斑牡丹有很大的意义。
(1)生长环境
紫斑牡丹一般在海拔60米(山海关以北)至3000米白龙江流域的地方都能生长,海拔高低对紫斑牡丹的影响,其实就是温度高低对牡丹开花日期的影响,海拔越高,气温越低,牡丹开花日期也相对延迟。如北京地区与兰州市区牡丹开花时间基本相同,但北京纬度高于兰州而兰州海拔高于北京。北京与沈阳海拔基本相同,但沈阳纬度高于北京,沈阳牡丹开花时间比北京大约晚二十天左右。
(2)水分
紫斑牡丹只要在栽植时满足水分要求让其扎根成活后,也能抗旱生长。但如果让其开好花,则每年需浇2~3次水。
(3)光照
紫斑牡丹为长日照植物,喜光照,但在潮湿炎热的7~8月,如果气温较长时间保持在30ºC以上且通风条件差时会产生枯叶现象。开花时节,过强的光照会缩短花的观赏时间,故而有些珍贵观赏品种在开花时节有搭凉棚遮阴的作法。
(4)土壤
紫斑牡丹对土壤要求不严,一般PH值6.2~8.3的范围内都能生长,虽能抗瘠薄土壤,但在肥力较好的土壤中生长健壮,成花率和花瓣瓣化程度都高于瘠薄土壤。东北地区土壤相对疏松地表水渗透力强,新栽植苗木必须注意补充水分,两年后新根扎根较深后就不用多浇水了。
紫斑牡丹与中原牡丹一样怕水涝,因此在黄河以南和低洼地区栽植时必须注意排水
(1)生长环境
紫斑牡丹一般在海拔60米(山海关以北)至3000米白龙江流域的地方都能生长,海拔高低对紫斑牡丹的影响,其实就是温度高低对牡丹开花日期的影响,海拔越高,气温越低,牡丹开花日期也相对延迟。如北京地区与兰州市区牡丹开花时间基本相同,但北京纬度高于兰州而兰州海拔高于北京。北京与沈阳海拔基本相同,但沈阳纬度高于北京,沈阳牡丹开花时间比北京大约晚二十天左右。
(2)水分
紫斑牡丹只要在栽植时满足水分要求让其扎根成活后,也能抗旱生长。但如果让其开好花,则每年需浇2~3次水。
(3)光照
紫斑牡丹为长日照植物,喜光照,但在潮湿炎热的7~8月,如果气温较长时间保持在30ºC以上且通风条件差时会产生枯叶现象。开花时节,过强的光照会缩短花的观赏时间,故而有些珍贵观赏品种在开花时节有搭凉棚遮阴的作法。
(4)土壤
紫斑牡丹对土壤要求不严,一般PH值6.2~8.3的范围内都能生长,虽能抗瘠薄土壤,但在肥力较好的土壤中生长健壮,成花率和花瓣瓣化程度都高于瘠薄土壤。东北地区土壤相对疏松地表水渗透力强,新栽植苗木必须注意补充水分,两年后新根扎根较深后就不用多浇水了。
紫斑牡丹与中原牡丹一样怕水涝,因此在黄河以南和低洼地区栽植时必须注意排水
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2017年05月22日
一、百合的生长习性
#百合 属于百合科百合属的鳞茎花卉,喜阳光充足的环境,属长日照植物,光照长短不但影响花芽的分化,而且影响花朵的生长发育。百合不喜高温,喜凉爽湿润的气候。亚洲百合、东方百合生长适温白天20-25℃,麝香百合为25-28℃,夜温在14℃以上。温度高于30℃会严重影响百合的生长发育,发生消蕾,开花率也明显降低,低于10~C生长近于停滞。
二、百合对土壤的要求
百合要求土壤以富含腐殖质,土层深厚疏松,能保持适当湿润又排水良好的沙壤土为最好,粘土绝不可以种植百合。
百合喜微酸性土壤,亚洲和麝香百合适宜的土壤ph值为6-7,东方百合适宜的土壤pH值为5.5-6.5;百合一般不耐盐,土壤中氟和氯的含量均要求在50mg/L几以下,土壤总盐度不超过1.5ms/cm。
三、种植前的准备工作
1、土壤消毒:在种植百合前要进行土壤消毒,常用的消毒方法有蒸汽消毒和化学消毒两种方法。蒸汽消毒由于耗能多,操作麻烦,目前很少使用。化学消毒是用 40%的福尔马林配成1:50或1:100倍药液泼洒土壤,用量为2.5公斤/平方米,泼洒后用塑料薄膜覆盖5-7天,揭开晾晒10-15天后即可种植,或用多菌灵原粉8-10g/m2撒入土壤中进行消毒。
2、种球的解冻和消毒:种球到货后立即打开包装放在10-15℃的环境下进行解冻,待完全解冻后进行消毒。消毒方法:将种球放入千分之一的克菌丹、百菌清、多菌灵、高锰酸钾等水溶液中浸泡30分钟,也可以将种球放入80倍的40%的福尔马林溶液中浸泡30分钟,取出后用清水冲净种球上的残留溶液,然后在阴凉的地方晾干方可定植。国内有的种植基地,在定植前,剪去原有的基生根,这样有利于促发新的基生根。
3、种球的贮存:解冻后的种球若不能马上种完,不能再冰冻,否则就有发生冻害的危险,可以存放在0-2℃条件下,但最多只能存放两周;也可以存放在2-5℃环境中,最多可存放一周,同时必须打开塑料薄膜包装。
四、种植深度和密度
春季和夏季定植,种植深度要求鳞茎顶部距地表为8-lOcm,冬季为6-8cm。种植密度因品种、鳞茎大小和季节因素而有所不同。春季和夏季,可植密一些,冬季阳光较弱应植稀些。
现就不同种群、不同规格百合鳞茎的种植密度(以每平方米鳞茎数表示)列表如下,供大家参考:
#百合 属于百合科百合属的鳞茎花卉,喜阳光充足的环境,属长日照植物,光照长短不但影响花芽的分化,而且影响花朵的生长发育。百合不喜高温,喜凉爽湿润的气候。亚洲百合、东方百合生长适温白天20-25℃,麝香百合为25-28℃,夜温在14℃以上。温度高于30℃会严重影响百合的生长发育,发生消蕾,开花率也明显降低,低于10~C生长近于停滞。
二、百合对土壤的要求
百合要求土壤以富含腐殖质,土层深厚疏松,能保持适当湿润又排水良好的沙壤土为最好,粘土绝不可以种植百合。
百合喜微酸性土壤,亚洲和麝香百合适宜的土壤ph值为6-7,东方百合适宜的土壤pH值为5.5-6.5;百合一般不耐盐,土壤中氟和氯的含量均要求在50mg/L几以下,土壤总盐度不超过1.5ms/cm。
三、种植前的准备工作
1、土壤消毒:在种植百合前要进行土壤消毒,常用的消毒方法有蒸汽消毒和化学消毒两种方法。蒸汽消毒由于耗能多,操作麻烦,目前很少使用。化学消毒是用 40%的福尔马林配成1:50或1:100倍药液泼洒土壤,用量为2.5公斤/平方米,泼洒后用塑料薄膜覆盖5-7天,揭开晾晒10-15天后即可种植,或用多菌灵原粉8-10g/m2撒入土壤中进行消毒。
2、种球的解冻和消毒:种球到货后立即打开包装放在10-15℃的环境下进行解冻,待完全解冻后进行消毒。消毒方法:将种球放入千分之一的克菌丹、百菌清、多菌灵、高锰酸钾等水溶液中浸泡30分钟,也可以将种球放入80倍的40%的福尔马林溶液中浸泡30分钟,取出后用清水冲净种球上的残留溶液,然后在阴凉的地方晾干方可定植。国内有的种植基地,在定植前,剪去原有的基生根,这样有利于促发新的基生根。
3、种球的贮存:解冻后的种球若不能马上种完,不能再冰冻,否则就有发生冻害的危险,可以存放在0-2℃条件下,但最多只能存放两周;也可以存放在2-5℃环境中,最多可存放一周,同时必须打开塑料薄膜包装。
四、种植深度和密度
春季和夏季定植,种植深度要求鳞茎顶部距地表为8-lOcm,冬季为6-8cm。种植密度因品种、鳞茎大小和季节因素而有所不同。春季和夏季,可植密一些,冬季阳光较弱应植稀些。
现就不同种群、不同规格百合鳞茎的种植密度(以每平方米鳞茎数表示)列表如下,供大家参考:
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