#亀甲竜 (ディオスコレア・エレファンティペス)とは?
和名のとおり、亀の甲羅のような形をした人気の冬型塊根植物です。夏の終わり頃に、塊根の頂点の付近から太いツルが伸びてきて、ツルからは光沢のあるハート型のかわいい形の葉が出てきます。育て方のポイントは、塊根はできるだけ日光に当てずに、ツルや葉で覆うようにします。耐寒性のある植物ですが、お部屋の中が冷えすぎると、葉が枯れてしまうことがありますので注意しましょう。
基本情報品種名 亀甲竜(ディオスコレア・エレファンティペス)英名Elephant’s foot学名Dioscorea elephantipes科名 ヤマノイモ科ディオスコレア属原産地アフリカ育てやすさ
日常の手入れは?選び方
個体ごとに見た目がだいぶ違いますので、好みのものを選びましょう。
日常の手入れ
なるべく直射日光はさけ、伸びたツルや葉で覆った方がよく育ちます。
日当たり・置き場所
直射日光を避けた場所に置きましょう。
温度
基本的には涼しい季節成長する植物なので、夏は涼しい場所に移動させましょう。
水やり
土が乾いたらたっぷり与えましょう。休眠中はほぼ断水させましょう。
肥料
成長期の秋から春にかけて、液肥を薄めて与えると良いでしょう。
害虫
特に心配はありません。
用土
水はけの良い用土を使いましょう。
知っていると便利!植え替え
鉢が小さくなったら、一回り大きめなものに植え替えましょう。
冬越し
直射日光を避け、ほぼ断水で管理しましょう。
増やし方/繁殖の仕方
種から成長するので、繁殖は難しいです。
枯れさせないポイント
水をあまりあげ過ぎないように気をつけましょう。
亀甲竜(ディオスコレア・エレファンティペス)の豆知識
小さな塊根のうちは表面がツルっとしていますが、成長するとひび割れが見られるようになり、陸ガメのような立派な甲羅のようになります。
こちらの情報を参考に、ぜひ素敵な亀甲竜を育ててみて下さいね
種類が豊富な#多肉植物 (たにくしょくぶつ)。
個性的な多肉質の葉っぱや変わった形の品種まで人気があります。また寄せ植えしたりしても楽しむことができますよね。水やりも毎日行なわくてもよく、コンパクトな植物も多いためわずかなスペースでも植物を育てることができます。
多肉植物は、種類ごとに成長期とそれに合わせ管理方法が異なります。「春秋型」・「夏型」・「冬型」別に水やり・管理方法と植え替え、増やし方なども多肉植物を育てるにあたって知っておきたいことをまとめました。
目次
多肉植物の基本情報
多肉植物の土や植え替え
春秋型の多肉植物の水やりなどの育て方
夏型の多肉植物の水やりなどの育て方
冬型の多肉植物の水やりなどの育て方
多肉植物の増やし方
多肉植物の病害虫
多肉植物の錦と綴化って?
多肉植物の育て方|まとめ
多肉植物の基本情報
多肉植物は、北アフリカや南アフリカ、その付近の島々など世界の様々な場所に分布しています。体内にたくさんの水分をたくわえることで、乾燥地帯で生育することができるのです。
昼間は蒸散を防ぐために気孔を閉じていて、夕方から夜に気孔を開き呼吸を始めます。歴史も非常に深く、日本に渡来したのが1760年代とされてます。
多肉植物の土や植え替え植え替えに向いている季節
多肉植物の植え替えに向いている季節は
春:3~5月/秋9月~11月
多湿の梅雨時期、高温が続く真夏、寒い冬はなるべく避けたほうがよいでしょう。植物の成長期によって多少異なりますが、成長期の少し前に植え替えをするとよいでしょう。
用土
水はけのよいものがよいです
土は水はけのよいものを使います。
多肉植物・サボテン専門店での取り扱いの専用土や市販の多肉植物の土でも可能です。
植え替えに必要なもの
用土
用土は水はけのよいものを使います。
手軽に使えるものは、市販の「多肉植物用の土」がよいでしょう。園芸店、サボテン・多肉植物専門店、ホームセンターなどで取り扱いがあります。 水はけのよい土は、水を与えた時にさーっと流れ出ます。鉢の上のほうに水が溜まり、時間をかけてじわじわと染み込まれていくような土はあまりよくはないでしょう。
スコップ
普通のスコップでも問題ありませんが、「筒型スコップ」は作業しやすくオススメです。
筒型スコップはペットボトルを再利用して簡易スコップを作れます。
鉢底ネット
土が流れ出ないうように、鉢底の穴にセットします。
鉢底石(はちぞこいし)
水はけをよくするために使います。
石以外にも炭・粒の荒い赤玉土(中粒など)を代わりに使用してもよいでしょう。
割りばし・ピンセット
多肉植物の植え替えの際に、あると便利なのが割りばしやピンセット。
細かい作業や、土を中まで入れるのにあると便利です。ピンセットは葉と葉の間に土が入ってしまった時にも使えます。
植え替え前にチェック!土の状態はどんな感じ?
土は乾いてる状態がベスト
土が濡れている場合の植え替えはできるだけ避けましょう。その場合は土が乾くまで数日間置いてから植え替えをしましょう。
乾燥度のチェック!
乾燥時の土
表面が乾いていて白っぽい。持った時に軽い。
湿っている時の土
表面が色が濃い。持った時に重みがある。
写真左が乾燥している状態。右が濡れている状態です。
なぜ濡れていると良くないの?
土が濡れている状態での植え替えは、前の土が崩れにくく、強引に崩すことで根を傷める原因にもなります。
多肉植物の植え替えをしよう鉢は大きくてもよい?
鉢のサイズは「大き過ぎず、小さすぎず」
多肉植物のサイズに合ったものがよいでしょう。大きすぎると、土の量が多くなり土の乾きも遅く、根腐れの原因にもなりかねないです。小さすぎる鉢は根詰まりの原因になります。
植え替えが必要な時って?同じ土で何年も育っている
目安1年から2年に1度は植え替えをしましょう。
土も古くなります。固くなると水はけもよくなく、根腐れの原因にもなります。また、根詰まりを起こす場合もあります。根の状態を確認するためにも植え替えは大事です。
早速、植え替えてみよう!
土が乾いているのを確認。
乾いていたら、植え替えをしましょう。
①鉢に軽石と土ををいれます。
土を鉢の4/1くらい入れます。
軽石(または赤玉土など)が隠れるくらいが目安です。
②苗を抜いて土をほぐします。 ポットから抜く時は多肉植物を優しく支えるように持ち、傾けて抜きます。無理やり引っ張ったりはしないようにしましょう。
土が固く、抜けにくい場合はポットをトントンと軽く叩くなどして隙間を作ると抜けやすいでしょう。
③根の整理をしよう
抜いたときに茶色く乾燥し干からびている古い根はカットして整理してあげましょう。
④多肉植物を鉢に入れて、土を流し入れます。
割りばしや指を使ってなどで、サクサクっとなじませるとよいでしょう。 整えて完成です。 土はどのくらいまで入れる?
鉢の上部に1、2センチくらいはスペースを残しましょう。鉢いっぱいに土を入れると水を与えた時に溢れて流れてしまいます。
多肉植物(春秋型種)春秋型種の管理方法日当たり・置き場所
なるべく日当たりのよいところに置くほうが元気な株に育ちます。
冬の場合
冬場は室内や温室での管理をしましょう。その際、空調が当たらないように気を付けてください。窓辺は外気を同じ気温に近く冷え込みます。昼間の気温が高い時は日光に当てるために窓辺でもよいですが、朝晩は冷え込みますので部屋の別の場所に移動させ管理しましょう。
水やり
春・秋・・・日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりお水をあげましょう。
夏・・・ほぼ断水します。夏は夕方など涼しくなってから、葉水か、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えます。高温多湿が苦手なので、下手に水を与えることで蒸れて株が痛んだり、根腐れを起こしやすくなりますので気を付けましょう。
冬・・・ほぼ断水します。水を切ることで耐寒性を高めることができます。
多肉植物(春秋型)の種類エケベリア
チワワエンシス、桃太郎、花うらら、紅化粧、高砂の翁、リンゼアナ、バロンボールド、ローラ、アガボイデスなど。
まるでお花のような形が美しい多肉植物。種類が豊富です。
▼育て方の詳細はこちらエケベリアの育て方や増やし方|多肉植物
センぺルビウム
上から見た時の葉の形が美しいセンぺルビウム。糸があるものなどもあります。高山性の多肉植物なので真夏の高温多湿は苦手です。
▼育て方の詳細はこちらセンペルビウムの育て方と増やし方|多肉植物
アドロミスクス
松虫、緑の卵、神想曲、ヘレイなど。挿し木・株分け・葉挿しで増やせます。
▼育て方の詳細はこちらアドロミスクスの育て方と増やし方|多肉植物
コチレドン
熊童子(くまどうじ)
まるで熊の手のような多肉植物。ぷくぷくっとした葉がかわいらしい種類。
▼育て方の詳細はこちらコチレドンの育て方や増やし方|多肉植物
セネキオ
グリーンネックレス
緑のぷっくりとした粒状の葉が連なる
▼育て方の詳細はこちら多肉植物グリーンネックレスの育て方や増やし方|植物図鑑
セダム
玉つづり・ビアホップ(新玉つづり)・オーロラ。八千代など
銘月(めいげつ)生育旺盛のセダム。葉の種類も豊富。育てやすく増やしやすいです。
ビアホップ(新玉つづり)
乙女心(おとめごころ)
オロスタキス
爪蓮華、子持ち蓮華、富士などがオロスタキス属の多肉植物。爪蓮華など日本原産の種類がある属でもあります。
ハオルシア
プリプリの葉と透明感あふれる姿はとにかく美しいです。
オブツーサ、十二の巻、毛蟹、ニグラ、万象(まんぞう)、玉扇(ぎょくせん)、竜鱗(りゅうりん)など。直射日光を苦手とします。葉が柔らかい軟葉系、かたい葉の硬葉系があります。花は比較的地味です。
▼育て方の詳細はこちらハオルシア・オブツーサの育て方|多肉植物
グラプトペタラム
朧月(おぼろづき)秋麗(しゅうれい)など。エケベリアに近い種類で、ロゼット型です。葉挿しや挿し木、株分けで増やすことが可能のものが多いです。
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多肉植物(夏型種)夏型種の管理方法日当たり・置き場所
なるべく日当たりのよいところに置くほうが元気な株に育ちます。直射日光が強すぎると葉焼けします。
冬の場合
冬場は室内や温室での管理をしましょう。その際、空調が当たらないように気を付けてください。窓辺は外気を同じ気温に近く冷え込みます。昼間の気温が高い時は日光に当てるために窓辺でもよいですが、朝晩は冷え込みますので部屋の別の場所に移動させ管理しましょう。
▼葉焼けについてはこちら植物が枯れる原因のひとつ。「葉焼け」とは?水やり
春・秋・・・・日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりお水をあげましょう。
夏・・・夕方以降の暑さが落ち着き涼しくなってからお水をあげましょう。
冬・・・休眠期。 お水の回数を少な目にします。月1、2回ほど暖かい日の昼間にお水をあげましょう。土が乾燥してから3、4日経ってからお水を与えてもよいです。
多肉植物(夏型種)の種類ユーフォルビア
大正麒麟、ハナキリン、白樺麒麟、蘇鉄麒麟、瑠璃晃、紅彩閣など。アクセントにトゲのあるものを使いたい時にもよいですね。
切り口からは白い乳液が出ます。この乳液は有毒物質となり、触るとかぶれることもあります。
冬場は外の気温が5度以下の日が何日も続く場合は、お家の中へいれてあげるほうが良いでしょう。
カランコエ
原産地は南アフリカ、東アフリカ、東南アジアなど。葉がふわふわとしたものから、ギザギザしたものなど種類も豊富で、寒さで紅葉する種類もあります。花は冬に咲くものが多いです。葉挿し、挿し木、株分けで増やすことが出来ます。
▼育て方の詳細はこちらカランコエ・ベハレンシスの育て方|多肉植物カランコエの育て方や増やし方|多肉植物
ベハレンシス
月兎耳(つきとじ)
アガベ
アテナータ、吉祥冠、プミラ、メリコ錦、五色万代、ナンバーワン、マクロアカンサ、キュービックなど。種類も豊富です。
▼育て方の詳細はこちらアガベ(リュウゼツラン)の育て方|多肉植物
コチレドン(銀葉錦など夏型種)▼育て方の詳細はこちらコチレドンの育て方と増やし方|多肉植物
クラッスラ(夏型種)
ゴーラム、金のなる木(カネノナルキ)など。
▼育て方の詳細はこちらクラッスラの育て方と増やし方|多肉植物金のなる木(カネノナルキ)の育て方|多肉植物
アロエ
ラモシシマ、プリカティリス、不夜城、ディコトマ、フラミンゴ、ネリー、など。
パキフィツム
月美人、星美人・コンパクツムなど。ふんわりとしたイメージの優しく淡い色とふっくらとした葉が特徴的。夏型ではありますが、夏の高温時は水を控えめに。白く粉が吹いているものは上から水を掛けないように、土に水を与えるようにしましょう
星美人(ほしびじん)
コンパクツム
葉挿しで増やせます。葉は肉厚。秋に紅葉します。
パキポディウム
トゲトゲの姿に葉が付いている姿が特徴的なパキポディウムはキョウチクトウ科の多肉植物。自生地は主にマダガスカル、南アフリカです。白花や黄花を咲かせる種類もあります。冬は落葉し、休眠します。そのため水は断水して育てます。春になり気温が上がると葉が芽吹きます。
▼詳しい育て方はこちらパキポディウムの育て方|塊根植物
ラメリー
多肉植物(冬型種)冬型種の管理方法
冬型の多肉植物はそれぞれの育て方に合わせた管理が好ましいです。
多肉植物(冬型種)の種類クラッスラ
3、4cmの小型から何m近くにもなる大型種まであり、形も様々で種類はとにかく豊富です。オルビキュラリス、キムナッキー、巴、玉椿などが冬型種。
▼育て方の詳細はこちらクラッスラの育て方と増やし方|多肉植物
オルビキュラリス
キムナッキー
アエオニウム
黒法師、サンバースト、カナリエンシス、小人の祭、姫明鏡など。真夏の高温多湿を苦手とします。夏場は涼しく風通しの良い場所での管理が良いでしょう。挿し木で増やすことができます。
▼育て方の詳細はこちらアエオニウムの育て方|多肉植物黒法師(サンシモン)の育て方や増やし方|多肉植物
黒法師
リトープス
リトープスは脱皮をする多肉植物です。脱皮が始まったら、お水を与えるのをやめましょう。
夏場は完全に断水し、涼しい半日陰で夏越しします。
秋になり涼しくなってきてから徐々にお水を与えます。冬場は日光にあててあげましょう。ひょろっと長細く育つ場合は日光不足での徒長になります。適度な日光も必要です。
▼詳しい育て方はこちらリトープス(メセン)の育て方 水やりや脱皮、休眠など|植物図鑑
秋くらいから、花芽をつけて開花することも。
コノフィツム
コノフィツムは脱皮をする多肉植物です。脱皮が始まったら、お水を与えるのをやめましょう。
夏場は完全に断水し、涼しい半日陰で夏越しします。秋になり涼しくなってきてから徐々にお水を与えます。シワが目立ち、水を与えても水を吸う様子もなくしおれているような場合は根腐れや株が痛んでいる場合があります。鉢から抜いて根の状態を確認してみると良いでしょう。
冬場は日光にあててあげましょう。秋くらいから、花芽をつけて開花することも。
▼詳しい育て方はこちらコノフィツム(メセン)の育て方 水やりや脱皮、休眠など|植物図鑑
プレイオスピロス
帝玉(ていぎょく)・紫帝玉(むらさきていぎょく) 高温多湿には弱いです。梅雨時期と梅雨明けの高温期は注意。ネジラミがつきやすいので様子がおかしい時は一度鉢から抜いて根を確認することも大事です。
帝玉(ていぎょく)
対になっている肉厚の葉と葉の間に花芽をつけて、オレンジ色の花を春に咲かせます。 紫帝玉(していぎょく)
帝玉の園芸品種で葉が紫色。ピンク色の花を咲かせます。
フォーカリア
怒涛(どとう)・四海波(しかいなみ)・巌波(いわなみ)など
南アフリカが原産。ギザギザとしている怪獣のような見た目の葉ですが、かわいらしい花が咲きます。
高温多湿には弱いため、夏場は断水し管理をしましょう。
チタノプシス
天女(てんにょ)
鮫肌のような葉の質感が特徴。
多肉植物の増やし方
多肉植物は、葉を使う「葉挿し」、株を切って増やす「挿し木」、株を分けて増やす「株分け」の3つの手段があります。
葉挿し
葉挿しに使う葉は、植え替え時や普段の管理で取れてしまったものでもよいです。葉は、元気な葉がよいです。水分不足などでカラッカラのものなどは避けましょう。全ての葉が発根して増えるとは限りません。発根するもの、しないものはあります。
葉挿しの葉を土に置きます。
土は大粒ではなく小粒のもののほうが向いてます。写真上くらいに葉挿しする葉を付け根が軽く土に埋まるように置きます。
写真下は埋めすぎの場合の例。すぐにはお水は与えないで、根がでるまではこのままで。いつ出るのか気になるとは思いますが、気長に待つのが一番。
葉から発根した状態。様子を見て、お水を与えます。葉には水分があるのでたっぷり与えなくても大丈夫です。
▼葉挿しができる種類と詳しいやり方はこちら多肉植物を増やしてみよう|葉挿し編
挿し木
挿し木に使う部分は、植え替え時や普段の管理で折れてしまったものでもよいです。挿し木は成長して伸びてしまったときや脇芽が伸びたときなどに行ってもよいでしょう。 カットした挿し木は下に葉が付いているものは葉を取ります。葉を取り、挿す状態に整えた状態を「挿し穂」と言います。葉が付いたまま土に挿すと葉が土の中で腐ってしまう場合もあり、よくありません。3、4日くらい切り口を乾燥させてから、土に挿します。風通しのよい明るい日陰で管理しましょう。お水はすぐには与えないで、1週間から10日後にたっぷりと与えましょう。
発根しないのはなぜ?
挿し木も葉挿しと同じで全て必ず発根するとは限りません。挿し木にも向いている時期があります。多肉植物の成長期に行うほうがよいです。春秋型、夏型のものは冬は休眠期で生育は鈍っています。
▼挿し木ができる種類と詳しいやり方はこちら多肉植物を増やしてみよう|挿し木編
株分け
株分けは土が乾いている状態で行いましょう。土が湿っている状態は避けたほうがよいので、株分けをする1、2週間前から水やりは控えておきましょう。
▼株分けができる種類と詳しいやり方はこちら多肉植物を増やしてみよう|株分け編
多肉植物の病害虫害虫
アブラムシ・カイガラムシ・ハダニ・コナカイガラムシ・ナメクジ・ネジラミなど。花芽や、新芽など柔らかいところは害を受けやすいので気をつけましょう。
ハダニ
気温が高いところや乾燥している場所に発生します。暖かい時期に発生しやすく植物の葉から栄養を吸収して弱らせます。また、弱った植物はハダニの被害に遭いやすく、被害も大きくなりやすいです。数が増えて被害が大きくなってくると、葉緑素の不足によって光合成ができなくなり、生長不良になったり、植物自体が枯れていきます。
アブラムシ
3月から5月に多く発生する害虫です。新芽や茎、若い葉や葉の裏にくっついて吸汁して株を弱らせます。春から秋に発生するので見つけ次第、駆除しましょう。
カイガラムシ
多肉植物、サボテンにとって厄介な害虫。動く様子もなさそうな姿ですが、ちゃんとした昆虫です。分類学上はカメムシの親戚でこれまでに国内で約400種が発見されており、大きさや形なども様々。カイガラがあるのと、ないのもいます。様々な植物に発生し、吸汁(きゅうじゅう)します。植物によって、種類は異なりますが、どれも吸汁加害です。カイガラムシはすす病菌が付着したり、様々な病気の原因にもなります。風通しが悪いと発生しやすいです。
【除去方法】
見つけたら、ピンセットなどで除去します。たくさんついてしまった場合は使い古した歯ブラシなどを使って除去しても。その場合は捕ったカイガラムシが飛散しないように気を付けて行いましょう。
コナカイガラムシ
体長は2mm~3mmくらいのサイズ。綿に包まれたようなフワフワとした見た目をしています。葉と葉の隙間や葉の裏に発生。乾燥した条件を好みます。柔らかい新芽や成長点も要注意です。同じくピンセットなどで除去してください。 ナメクジ
主に夜間に出てきます。上を這われると跡になり株の美観が損なわれる原因に。這った跡があったら、ナメクジがどこかに潜んでいます。ナメクジがいると食害も。見つけ次第捕殺しましょう。
ネジラミ
乾燥している土の根につきやすいです。白い粒状のもので根が覆われています。吸汁性の害虫で生育を阻害します。
▼予防と対策はこちらでチェック!知っておきたい「多肉植物」の害虫って?予防と対策病気根腐れ
高温多湿、休眠期での水やりが原因になります。水やりは乾燥してからと、休眠期はほぼ断水して過ごしましょう。
札についてる「錦(にしき)」とは?
葉や株に緑以外の黄色や白が混ざってまだら模様になっている多肉植物をみたことはありませんか。斑入り(ふいり)といい、その斑入りの株には錦(にしき)を言われます。斑が入る原因は遺伝的要素もあれば、突然変異などもの要素もあります。葉緑素の一部が欠損しているため、株としては弱いものもあったり葉焼けしやすい場合もあります。
管理は同じでいいの?
色が変わっているからといって水やりや置き場は同じで問題はないです。
斑入りのアドロミスクス・松虫
黄色くまだら模様が美しい。
綴化(てっか)とは?
綴化(てっか)は多肉植物の成長点が帯化した状態のこと。成長点の分裂組織の異常で起こるとされています。綴化した株は株分けで増やすことができます。突然先祖帰りをし通常の成長点の子株を付けたりすることもあります。
▼エケベリア・アガボイデス
▼綴化したエケベリア・アガボイデス
多肉植物の育て方|まとめ
・種類によって管理方法は分けましょう
・水やりは土が乾いてからたっぷりと
・日当りよく、風通しのよいところで管理しましょう
こちらの情報を参考に、ぜひ多肉植物を育ててみて下さいね☆ ※情報は随時アップデートする可能性があります。
花・植物を、もっと楽しみたい!!
室内で楽しもう!花・植物を楽しむインドア編では、観葉植物、インテリアグリーン、インテリアや雑貨など主に室内で楽しめる情報をまとめました。
室内の観葉植物をオシャレに飾ったり、100均DIYでインテリアをつくるアイデアから植物を育てている上でのトラブルや病害虫の対策などなど盛りだくさん。
屋外で楽しもう!
花・植物を楽しむアウトドア編では、庭やガーデニング、玄関・ポーチのアレンジやベランダなど主に屋外で楽しめる情報をまとめました。
こんな素敵なガーデンにしたい!といったアイデア、アレンジから害虫が出てて困っている、庭木の剪定はどうしたらいいの?といった悩みなど盛りだくさん。
中文名:驱蚊草
学 名:Pelargonium graveolens
别 名:驱蚊香草、香叶天竺葵、玫瑰天竺葵
属:天竺葵属 Pelargonium
产地分布:原生在南部非洲,尤其是南非好望角一带
形态特征:幼株呈草本,肉质多汁;老株半木质化,髓心中空。全株具一种特有的气味。单叶互生,圆形、肾形或扇形,具掌状深裂,总梗较长,上有细毛。伞形花序,周位花,花粉色,5个花萼,5个花瓣,5个雄蕊,复雌蕊。
驱蚊草怎么养?
▲ 驱蚊草生长速度很快,需要每年换盆增土加肥1次,通常在早春2-3月上旬进行。先进行修剪,每枝只保留基部3个侧芽,将老朽根须扒掉,换新的加肥培养土并施上基肥。
▲ 驱蚊草喜中性偏酸性土壤,一般15-20天施肥一次。4月上旬,驱蚊草长出新枝后,每周追施1次稀薄有机液肥,下旬移出室外即会陆续开花。6月上旬搬到阳台内侧散射光处。如盆土表面发白即进行浇水。驱蚊草3-6天浇透水一次,但不能积水。7-8月要经常喷水降温,保持周围环境湿润。
▲ 驱蚊草喜光,除夏季应稍有遮阴外,秋、冬、春三季应有阳光直射。驱蚊草喜温喜水,10-25℃为适宜生长温度,7℃以下,32℃以上的温度不利生长,室内越冬温度不低于12℃。
▲ 驱蚊草如出现黄叶现象,需要及时摘去。
水培驱蚊草的作用
▲ 水培驱蚊草的作用很多,首先,驱蚊草的叶子和花都可供观赏,而水培驱蚊草的根部也很优美,随着本身散发出的柠檬香气,摆在室内非常的清爽洁净。
▲ 其次,驱蚊草最大的作用就是驱蚊,实践证明,株高在30厘米,40片叶的驱蚊草驱蚊效果最好,它能常年散发出郁郁的柠檬香味,具有驱避蚊虫、净化空气的效果。
▲ 在驱蚊草的生存温度围内(1-40℃),温度越高,驱蚊草挥发的香气分子越多。夏季是蚊虫大量繁殖期,恰好温度也达到最高,驱蚊草散发的香味分子浓度达到高峰,驱蚊效果最明显。
▲ 经中国科学院遗传与发育生物研究所试验实验监测:当驱蚊草叶片达到15片时保护率可达97.8%,每棵驱蚊草的有效驱蚊范围可达15-20平方米。驱蚊草的驱蚊性能、环保性能均达到国际领先水平。
▲ 并且最重要的是,与蚊香等一般的驱蚊产品比,驱蚊草属于完全的天然产品,没有任何毒副作用。
大自然是最好的设计师和科学家,为我们生产出这么高效安全的驱蚊草,我们更应该好好爱护它才是。等到夏季来临,就去买一株驱蚊草回家,享受没有蚊虫滋扰的美好夏天吧。
双线竹芋是一种很漂亮的观叶植物,因其白绿相间的花纹和宽大的叶片受到很多人的喜爱,喜欢在家中养殖一盆。那么,双线竹芋怎么养呢?下面花匠大叔介绍双线竹芋的养殖方法和注意事项。
一、双线竹芋的养殖方法
1、温度
双线竹芋喜好温暖的环境,适宜的生长温度是20℃-30℃,白天最佳生长温度为18℃-21℃,夜间16℃-18℃,10℃以上就可以安全越冬。所以夏天要防止高温暴晒,并且把双线竹芋放置在阴凉处,冬季注意防寒,把植株转移到室内。
2、浇水
双线竹芋的生长旺盛期是在3-10月,空气湿度应当保持在75%-85%,高的空气湿度有利于叶片展开,所以在生长期应该多浇水,并且经常向叶面喷雾。适宜的浇水方法是,早上向叶面喷雾,午后向盆土浇水,晚上全株浇灌。
3、光照
双线竹芋不耐阳光直射,所以夏季要做好遮荫工作。让双线竹芋吸收散射光。
4、土壤
双线竹芋喜好肥沃、疏松的土壤,不喜土壤板结和积水。一般用肥沃的腐殖质土壤和多孔的粗介质作为基质。
5、施肥
双线竹芋施肥要遵循少量多次的原则,生长旺季每2周施一次花生麸与复合肥的混合肥或腐熟堆肥。
二、双线竹芋养殖的注意事项
1、控制浇水量
夏季植物对水的需求量大,所以每天应该浇水3-4次。秋冬季节温度降低,双线竹芋的生长速度变慢,应该减少浇水量,可以每天1次或者2-3天一次,尽量保持土壤干燥。
2、避免叶片灼伤
夏季阳光强烈,双线竹芋的叶片很容易在阳光直射下被灼伤,所以要把植株放在无直射光的地方,如果发现叶片被灼伤,应当立刻剪掉叶片。
3、控制施肥
冬季休眠期和夏季炎热期停止施肥,施肥的浓度不要太大,否则会引起叶片灼伤,严重的时候植株会死亡。
【小贴土】施肥以氮肥、钾肥为主即可,尽量少施勤施,不可过浓或过量。
龙铁叶片肥厚,形如宝剑,它斑斓的色彩,在阳光或灯光的照射下,金光熠熠,灿然夺目,是极受人们喜爱的室内观叶植物。大的龙铁适合在会场、公共场所、厅室出入处摆设;盆栽幼苗,适放在客室、橱窗。那龙铁需要修剪吗?要怎么修剪,下面花匠大叔介绍龙铁的修剪方法。
其实龙铁是很好管理的一种植物,平常是不需要进行大的修剪,如果出现叶片焦枯,已经失去观赏性,可以将老叶、黄叶剪去就可以了,加强日常管理,待天气凉爽时,会重新长出新叶来的。
【小贴士】龙铁喜温暖,不耐严寒。它最适宜的生长温度为20-28摄氏度,如果夏季高温,气温超过32摄氏度,或者冬季气温低于15摄氏度,龙铁便处于休眠或半休眠状态。长江流域及其以南地区,10月下旬以后,要陆续将龙铁搬入室内,以防早霜的侵害。
水培的发财树是一种观赏性很好的植物,发财树生根能力强,对水环境的适应能力也较强,通过培养驯化,就可以水培,花匠大叔结合众多花友的种殖经验来介绍一下发财树如何从土培转水培的方法。
如何将土培或基质培的发财树驯化培养成水培发财树呢,首先要选择好的材料。因为水培观赏对地上部培养改变并不大,要获得观赏性好的水培产品,株型就要满足审美的需要,所以应选择株型端正、生长强健、无病虫害、观赏性强的植株。当然,如果从幼苗开始培养就另当别论了。
接下来就是最为关键的一步了,培养出能在水中生存与生长的类水生根系。
具体做法是:
1、将植株取出,去基质,用自来水将根部清洗干净,从根颈部将原有土生根全部剪除;
2、用1500倍多菌灵或甲基托布津液浸泡根茎基部10一15分钟,这样可消灭一些致病的病菌;
3、用200mg/L的NAA溶液浸泡茎基部10一30分钟。
4、取出晾干后将发财树放入水培定植篮并用鹅卵石或者石子之类固定就可以开始培养了,要注意的是水培的水不能太多,以刚好到发财树的根基部最佳。大概10天左右便可生根了。
昙花开花通常在夏秋时节夜深人静之时,正是昙花开花,展现它的芳容之时。晚上9时左右是它撩开迷人芳姿最多的时候,紫色的花柄平托起很大的一朵昙花,洁白的花瓣整齐地一层包着一层,沉甸甸压枝欲断的花朵颤悠悠地抖动着。在颤动中花瓣缓慢地打开,舒展,露出了漂亮的面容。密而细白的花丝从花芯中旋转地伸出来,花丝的顶部是黄色的略膨大的花药,这便是雄蕊。昙花的雌蕊长得很特别,被包围在雄蕊中,比花丝略粗,也呈白色,尤其是顶端的柱头,开着一朵小小的类似菊花的白花。高雅,洁白,娇媚,高傲地仰着头,绽放开来。整个花朵优美淡雅,香气四溢,光彩照人。因此享有“月下美人”之誉。有趣的是,当花渐渐展开后,过1—2小时又慢慢地枯萎了,整个过程仅4个小时左右。故有“昙花一现”之说。
昙花为什么会夜间开花呢?这奇异开花特性要从它的原产地的气候与地理特点谈起。它生长在美洲墨西哥至巴西的热带沙漠中。那里的气候又干又热,但到晚上就凉快多了。晚上开花,可以避开强烈的阳光曝晒;缩短开花时间,又可以大大减少水分的损失,有利于它的生存。使它生命得到延续。于是天长日久,昙花在夜间短时间开花的特性就逐渐形成,代代相传至今了。
如今,人们可以想办法促使昙花在白天开花。花卉园艺学家采用以下“偷天换日”、“颠倒昼夜”的科学办法予以实现。在它的花蕾长到10厘米时,每天上午7点钟把整株昙花搬进暗室里,造成无光亮的环境。到傍晚8点钟至9点钟,用100瓦至200瓦的电灯进行人工照射,这样处理7至10天后,昙花就能在白天,即上午7至9点开放了,并能从上午一直开放到下午5点钟,才完全闭合。 值得引起大家注意的是,一般人都错把它的茎枝当叶子了。其实,它并没有叶子。人们看到的所谓“叶子”,实际上是它的叶状变态茎,并不是叶,呈绿色,含有叶绿素,可以代替叶进行光合作用。正因如此,它没有叶子,可以进一步减少体内水分的蒸发,以便适应热带干旱沙漠地区的生存环境。
目前还有不少人种的在白天开花,一朵花能开1—2天的主干细圆、分枝扁平呈令箭状的,那是“令箭荷花”。
‘天使之泪’为园艺种,原产于南非,喜温暖干燥和阳光充足的环境,怕烈日暴晒、积水,耐干旱。主要生长期在春、秋季,要求有充足的阳光,光照不足会造成植株徒长,株形松散。浇水掌握“不干不浇,浇则浇透”,避免盆土积水,以免造成烂根。因其生长缓慢,不要施肥,可将颗粒状缓释肥放在土壤表面,供植株慢慢吸收。夏季高温季节植株生长基本停止,可放在通风良好又无直射阳光处养护,否则强烈的直射光会灼伤叶面,形成难看的瘢痕。避免雨淋,严格控制浇水,以防腐烂。冬季放在室内阳光充足处养护,如果夜间最低温度不低于10℃,并有10℃左右的昼夜温差,可正常浇水,使植株继续生长。如果达不到这样的温度,控制浇水,使植株休眠,也能耐5℃至10℃的低温。对于成株,可每年秋季进行换土,并检查根系,剪除腐烂的老根,保留健壮的新根。盆土要求疏松、透气、排水良好,并有较粗的颗粒度。目前国内常用赤玉土加腐殖土或腐叶土、草炭土混匀后栽培,并加少量的骨粉等石灰质材料。
‘天使之泪’的繁殖可用扦插、播种等方法,也可用花茎进行组培繁殖。需要注意的是,‘天使之泪’自然出芽率极低,应在生长季节选择健壮植株“砍头”,用锋利的弧形刀将植株上部切去,保留基部3片左右叶子,伤口处涂抹多菌灵或硫磺粉,以防腐烂。上部晾一周或更久,等伤口干燥后进行扦插。下部则留在原盆中,会长出一些幼芽,等其稍大些再割取扦插。若播种繁殖,则通过人工授粉的方法获取种子,种子成熟后随采随播。因播种苗的变异性较大,应从中挑选品质优良的小苗。
看起来比较恐怖,很多的花友连整个植株都拔起来扔掉,其实得了粉蚧是很正常的,只要正确对待,还是非常好处理的。
很多初级爱好者,喜欢漂漂亮亮的景天,平时观察不仔细,等发现叶片上爬满了白白的虫子,这时病虫害已经是泛滥了,养多肉的花友多多少少都被根粉蚧侵袭过的经历,想一劳永逸是不可能的,所以风筝先来谈谈初级爱好者如何发现根粉蚧。
一般一颗健康的植物,在正常的生长状态下,植株是比较饱满的。水分基本也可以把握。一旦发现正常生长中的植株表面不够精神了或者是感觉和平时不一样,这个时候就要注意了,正确的方法是起盆或检查叶片,不同的植物不同的检查方法,看看是否得了根粉蚧,一般发病初期景天类植物是很好发现的,它们会沿着根部爬到叶片上,初期虫体不大,比较小,白色,大概也就0.5毫米左右,大的可以长到2.5毫米。
花友浇水的时候注意一下叶片背面,基本可以在早期发现的。这个粉介很好防治,用阿维菌素或专业的除蚧药就可以去除,一般是稀释成淡白色溶液,整个植株喷雾,2到3次后基本都可以杀死了。景天类没有病虫害的时候也可以用阿维菌素喷雾来预防的,对整个植株没有伤害。
白色的小点点就是粉蚧,密密麻麻的。
景天类植物,粉蚧一般出现在叶片,注意观察就可以很好的发现了。还有一种情况就是出现在根部,这个倒不是很好发现,特别是初级爱好者。就连老玩家,不注意也发现不了。
比如,仙人球,块根类植物。因为球体大,发病后不容易改变球体的感观,给人的感觉还是健康的。这种情况一般是靠换土与预防,1到2年换一次土,可以尽早的发现病虫害,再一个就是土壤的预防,土壤每次用之前先消毒杀菌。风筝一般是太阳晒,然后埋呋喃丹,有条件的花友可以高温消毒。
呋喃丹在土里的效果是3个月,3个月后要再埋入些。这样的处理一般不会得根粉蚧。所以几年换一次盆也就不奇怪了。平时检查用阿维菌素稀释液灌根,也可以很好的预防。
接下来风筝就要说说番杏类的根粉蚧了。番杏类植物现在比较普及,很多花友都养了,在整个夏季,也就是根粉蚧高发季节,发病的植株浇水后不会象其他植株一样正常饱满,陆陆续续还是没有多大反应,也就是没有怎么生长,出现这样的情况一般是发生了根粉蚧(刚上盆没有生长的除外),起盆检查,根部如果有白色的絮状粉末,就是根粉蚧了。
这个时候的处理是用水洗去白色絮状物,土壤高温消毒,或换新土,土里埋呋喃丹或其他土壤杀虫剂。番杏类植物基本每年都要换盆修根,可以及时发现根粉蚧。
相对大的群生类番杏,就要做好充分的土壤预防,定期埋入呋喃丹或其他土壤杀虫剂,也可以用阿维菌素不定期灌根。每年的修根换盆是番杏类植物最好的预防方法。
下面是风筝特地拍摄的来自大棚里的植物,夏季了,几乎所有的景天都感染了粉蚧,因为大棚难管理,一旦发病就是整个大棚里的所有植物。
一、侵染性病害由病菌造成,使蕨类出现各种病斑,影响观赏。危害严重者还会导致死亡。主要有炭疽病、褐斑病、线虫病、锈病、煤污病、猝倒病等。
1. 炭疽病。真菌病害,其特征是病斑处有粉红色黏状物,主要危害植株的嫩叶。被害部位开始在叶缘或叶尖呈水渍状圆形、近圆形的暗褐色小斑,而后逐渐由几个病斑扩大成不规则的斑块,颜色变为焦黄,有的病斑成云片状,边缘有浅红色晕圈,后期病斑中部变为灰白色,有许多微小黑点,严重时整个叶片死亡。波斯顿蕨柔软的生长点受这种病菌的侵害,顶端变成褐色,萎蔫,损害植物的商品外观。病菌以菌丝体、分生孢子或子囊腔在病叶上过冬,当温度升到20℃、相对湿度超过75%时开始发病,病菌借雨水传播,在25℃、湿度为80%~90%时蔓延迅速。防治:此病以预防为主,在新叶形成的梅雨季节和高温高湿季节应喷药预防。调节温室的温、湿度和通风条件,保持叶片干燥,杜绝病株引入,彻底清除附近的病残体,可预防此病的发生。在发病前或发病初期,每隔7天喷药1次,连喷2~3次,能收到良好效果。有效的药剂有75%百菌清500倍液、50%多菌灵可湿性粉剂800~1000倍液或70%托布津可湿性粉剂800~1000倍液,大生、利得可、施保克等杀菌剂也有很好的防治效果。
2. 褐斑病。蕨类植物的褐斑病又叫叶斑病或叶枯病,常发生在叶片的顶端,受害叶片初期为圆形黑斑,后扩大成圆形或近圆形,病斑边缘黑褐色,中央灰黑色并有小黑点,此后病斑扩大迅速,叶片最后变成黑色干枯死亡。其主要传播途径是落叶,春夏秋季均有可能发生,高温多湿季节易流行。防治:发现病株要立即隔离喷药,或剪除并集中焚烧,同时喷药保护。可采用50%多菌灵1000倍液、50%甲基托布津1000倍液、200倍波尔多液等药剂喷施防治。浇水过多或湿度过大,也易发生褐斑病。发病初期,可用50%代森铵水溶液300~400倍液、70%托布津可湿性粉剂800~1000倍液等药剂喷施防治。
3. 线虫病。又称根瘤线虫或根结线虫,病原物为白色线状两头尖的软体虫子。病株发生褐斑萎蔫,并逐渐枯死。多种温室蕨类植物受线虫的侵害,可由带红褐色或带黑色、从中肋延伸到叶沿的带线辨认出来。把一小片褐色斑块放入水中,显微镜下观察,可清楚地看到小蠕虫在四处活动。防治:清除受害叶片,消除其生长条件,有利于减轻线虫的侵害。用10%克线磷、克线丹或25%丙线磷等杀虫剂,施药后覆盖新鲜黄土,灌少量水,可显着压低根结线虫虫口密度。也有用热水处理防治巢蕨的线虫侵害的,栽植前用43℃热水浸泡植株10~15分钟。
4. 锈病。锈病可发生在蕨类植物的翠云草等种类上,它每年3~4月在幼嫩叶基部反面叶脉上产生担孢子,侵入植株而产生性孢子器与锈孢子器。5月份叶面上散发淡黄色粉末状夏孢子,然后产生褐色的冬孢子,如果大量孢子器侵入植株,植株就会生长不良。
防治:可用65%代森锌可湿性粉剂500倍液、1:1:50波尔多液等进行防治,每隔10~15天喷1次,连喷3~4次,可取得一定效果。
5. 煤污病。蕨类植物的叶片被黑色霉菌的孢子和菌丝体覆盖,通常生长在介壳虫及其它刺吸式昆虫所分泌的蜜露上。应反复喷洒烟碱及肥皂,以防治介壳虫及其它刺式昆虫。
6. 猝倒病。此种病害由两三种不同的真菌引起,使原叶体变软、发黑而解体,在播种繁殖蕨类植物时经常发生。应将蕨类植物孢子播种在用蒸汽消毒处理过的土壤上,或用地可松溶液浇灌处理土壤,也有助于抗御猝倒病。
二、生理性病害1. 日灼病。多数蕨类喜温暖半阴,不耐强光,光强度以1000~6000Lx为宜。强烈光直射会使叶片干缩脱水,枯黄或焦边。防治方法:在半阴状态下,辅以2~3小时的阳光,可保持蕨叶常绿;已经焦边的蕨叶,除及时剪去保持叶片整齐外,应悉心养护,避免受到强烈光线的刺激。
2. 湿度失调。空气过于干燥,易造成叶片卷边,故春夏生长盛期需多浇水。但夏季蕨类栽培土既要保持湿润,又不能太湿,以免造成根系生长不良;秋末应控制浇水,保持稍湿润即可;越冬休眠期应减少喷水,以免烂叶。
3. 温度不适。①高温危害。大部分蕨类植物要求适温为18~25℃。盛夏短时的高温也会使蕨叶萎蔫、灼焦。因此,从4月下旬开始,要通过覆盖遮阳、地面洒水及通风措施来降低温度。②低温危害。铁线蕨等半耐寒蕨类要求气温不能低于5℃,下延三叉蕨、鸟巢蕨、瘤蕨等不耐寒蕨类则不能低于10℃。温度太低,叶片受伤害,引起萎蔫、变黑,甚至植株死亡。可采取覆盖、熏烟、多施暖性肥料等措施,保证安全越冬。
4. 营养不良。①缺素症。土壤中缺乏氮、钾、钙、镁、硫等元素,易造成蕨类生长发育异常。铁线蕨、银粉背蕨、矩圆石韦等喜钙蕨类,可在栽培土中掺入少量石灰、骨粉或碎蛋(贝)壳等。紫萁、狗脊蕨、鸟巢蕨、乌蕨等喜酸蕨类,应定期喷施0.1%~0.2%硫酸亚铁溶液或结合施肥浇矾肥水。②过剩症。主要指氮、磷、锰、硼等元素过剩。肥害严重时,可用冲水施救,具体做法是,将土疏松,用长流自来水进行半天冲洗,一般冲洗1~2次即可见效。生产上应注意施肥次数和肥料浓度,尽量使用肥效持久的农家肥,如厩肥、骨粉、饼肥、草木灰等,以保持蕨类旺盛生长。
三、常见虫害
蕨类植物的主要虫害有介壳虫、蚜虫、红蜘蛛、蛞蝓等。1. 介壳虫。在多种介壳虫中,褐软蚧和夹桃蚧危害最为严重,其它蚧类较少见。介壳虫寄生于蕨类植物叶片边缘或叶背面,其幼虫期很短,行动缓慢,当移动到叶背时,即开始结壳,用刺吸式口器吮吸植物体内的汁液。介壳虫繁殖速度较快,虫量较多时会抑制植物的生长并引起植株枯萎,严重时整株植株会枯黄死亡,同时诱发煤污病。被害叶片出现斑点,影响生长及观赏。雌成虫可连续生出幼介壳虫,幼虫两个月就可以长成成虫,初孵低龄若虫抗药性较差,此时是化学防治的关键时期。没有特效药防治,一般以预防为主。应注意检查,保持环境通风。在种植蕨类时,要控制叶面不要过湿,并经常检查叶片正反两面,虫害少量发生时可采取人工刷除;5月下旬为介壳虫孵化盛期,此时可用40%氧化乐果乳剂、50%马拉硫磷、25%亚胺硫磷、80%敌敌畏乳剂1000倍液喷雾防治。马拉硫磷喷洒剂对爬行阶段的介壳虫极有效。反复喷洒烟碱及肥皂也能清除介壳虫侵害。虫害严重时,要将整片叶子剪掉并焚烧。少数蕨类对有机磷有过敏反应,施用前应先试验。还应注意和利用红霉菌等蚧类天敌。
2. 蚜虫。蚜虫常见的有黑色和绿色两种,通常出现在早春和夏初,常群居于蕨类植物幼嫩茎梢处。为害时用刺吸式口器吮吸植物体内的汁液,使植物生长停滞,叶片变黄。另外,蚜虫的分泌物常招致各种霉菌的寄生,易产生煤污病。防治时,可先用肥皂水清洗,再喷施40%乐果或氧化乐果1000~1500倍液、杀灭菊酯2000~3000倍液、2.5%鱼藤精1000~1500倍液、敌百虫1000倍液等防治。
3. 红蜘蛛。红蜘蛛为螨类,体积小,繁殖速度快,1年可繁殖10代左右。红蜘蛛用刺吸式口器吮吸蕨类植物的汁液,使植物生长停滞,叶片发黄。由于体形小,繁殖快,肉眼又较难发现,若防治不及时,危害会很严重。高温持续季节采用三氯杀螨醇800~1000倍液、50%氧化乐果1000倍液交替防治。
4. 蛞蝓。蛞蝓又称鼻涕虫,属腹足纲,蛞蝓科,形状似去壳的蜗牛。壳通常退化,外套膜被覆全背部。触角两对,第二对顶端生眼。肺孔开于体前右侧,身体能分泌粘液,爬行后留下银白色条痕。初夏在树皮下及石下产白色的卵。蛞蝓是危害蕨类植物的主要害虫之一,它常藏匿在盆钵的内壁、底部漏水孔处,或植株的基部及土壤表面的覆盖物下,喜夜间出来活动,咬食蕨类植物的幼嫩枝叶。可在夜间22~23时喷施70~100倍的氨水进行防治,并可达到施肥的目的。也可采用人工捕捉。蛞蝓再生能力强,捕到的蛞蝓要丢到盐酸溶液中杀死。在温暖潮湿环境中,除蛞蝓外,还有蜗牛、鼠妇等小动物大量滋生,狂食蕨叶;蚯蚓则吞食蕨类幼根,使其生长停滞。可撒施灭蜗灵、蜗牛敌粉剂、密达杀螺或石灰,也可喷洒氨水、高浓度食盐水、硫酸铜等防治,还可实施人工捕杀。
四、藓类和地衣的危害
这些植物不会直接危害蕨类,但能对蕨类植物原叶体和小植株造成遮阳和影响。它们扩散速度快,能很快铺满地面,阻止水分和养分进入土壤,影响蕨类植物生长。处理办法:在播种孢子前用蒸馏水对土壤进行消毒处理,以免土壤被其它孢子植株污染。另外,不干净的浇水用具也是污染源之一。提供适宜的温度和肥料,使蕨类植物的原叶体快速生长并成熟,以减少其它孢子植物的影响,是较好地避免危害的方法。
#元気に育った 多肉植物。増やして楽しむことも。
葉を使って増やす「葉挿し」と、株を切って増やす「挿し木」。があります。多肉植物の種類に適した増やし方と合わせてご紹介します。
葉挿しをしてみよう
セダム・銘月(めいげつ)を葉挿しします。葉挿しは葉を土に置きます。葉は、元気な葉がよいです。水分不足などでカラッカラのものなどは避けましょう。土は大粒ではなく小粒のもののほうが向いてます。市販の多肉植物の土などでもよいでしょう。写真上くらいに葉挿しする葉を付け根が軽く土に埋まるように置きます。
写真下は埋めすぎの場合の例。すぐにはお水は与えないで、根がでるまではこのままで。いつ出るのか気になるとは思いますが、気長に待つのが一番。様子を見て、お水を与えますがが、葉には水分があるのでたっぷり与えなくても大丈夫です。管理する場所は風通しのよい明るい日陰、半日陰がよいです。
直射日光は避けましょう。
少しずつ発根、発芽します。
葉挿しで増やせる多肉植物エケベリア
大型品種(バレリーナ、ウエディングドレス、バロンボールドなど)は花芽挿しをオススメします。
育て方はこちら】 【多肉植物】5分で分かる”エケベリア”の育て方≫
アドロミスクス
葉が取れやすい品種なので、取れたら葉挿しに。
【育て方はこちら】 【多肉植物】5分で分かる”アドロミスクス”の育て方≫
セダム
カランコエ
葉挿しできるのは「月兎耳・ロンボピロサ・福兎耳」など。こちらは白肌ロンボピロサ。手前のは葉から成長したもの。
ベンハレンシスや、葉っぱに子株がつく品種は株分けで増やしましょう。
クラッスラ
金のなる木やゴーラムなどの夏型種など。
育て方はこちら】 【多肉植物】5分で分かる”クラッスラ”の育て方≫
ハオルシア
育て方はこちら】 【多肉植物】5分で分かる”ハオルシア・オブツーサ”の育て方≫
パキフィツム
挿し木してみよう
挿し木は成長して伸びてしまったときや脇芽が伸びたときなどに行ってもよいでしょう。
セダム・乙女心でご説明します。見ての通り、ひょろんと成長してます。
カットする時は、新しい芽は残して上をカット。
カットした挿し穂は下に葉が付いているものは葉を取ります。葉が付いたまま土に挿すと葉が土の中で腐ってしまう場合もありよくありません。
3、4日くらい切り口を乾燥させてからでもよいです。乾かすときはひっくり返した素焼き鉢に挿したりしても。
その後に、新しい土に挿します。風通しのよい明るい日陰で管理しましょう。お水はすぐには与えないで、1週間から10日後にたっぷりと与えます。
挿し木で増やせる多肉植物
セダムの他にも増やせる種類をご紹介。
クラッスラ
アエオニウム
黒法師やサンバーストなどは挿し木で増やせます。
育て方はこちら】 【多肉植物】5分で分かる”アエオニウム”の育て方≫
挿し木したけど発根しない
挿し木したけれど、全然発根していない・・・
挿し木は成長期に行おう
多肉植物の種類の成長期に行うほうが発根はしやすいです。
真冬などの寒い時期に行っても発根はしづらいです。春や秋など気温が安定してカラッとした気候のほうが向いてます。また、切り口をきちんと乾燥していないと切り口から雑菌が入ったりで腐ってしまうことも。お水をすぐにあげるのこともよくないです。
葉から芽が出たときのうれしさやワクワクをぜひ実感しみては。育った株はお友達や大切な人に分けてもよいですね。大切に育てた多肉植物。増やして楽しんでみてくださいね。
花・植物を、もっと楽しみたい!!室内で楽しもう!
过旱
植物的叶片靠水分保持正常的伸展角度,过干时叶片就会萎蔫下垂。但浇水后便可恢复原来状态。
过阴
光照不足时,会造成植株的生长势变弱,同时出现叶片向下披等情况。应移至光照理想之处莳养或增加人工补光。
低温
当气温低于植物的安全越冬温度时,叶片会萎蔫不振而向下披散,但移至温暖处时便可恢复原状。
施肥
氮肥施用过度的情况下,会引起叶片的弓垂。应控制氮肥施用量,并适当增施磷钾肥。
本篇只按照单反相机的功能介绍,大家注意哈。
我一直都是使用的“M”档位(全手动档),并不是证明有多厉害,这是之前一位摄影大师告诉的,多使用M档位,摄影技术就会慢慢提高,于是我就习惯性的全M档位了。
其实到现在我对相机还不是很明白,特别是硬件方面完全就是小白,拍照大部分是跟着感觉走,这里只是简单讲述一下拍摄经验,给大家一些参考~常用的,也是最基础的三个相机参数:ISO、快门、光圈,这个大家一定要了解。
【ISO】数值越大,亮度就越高,一般使用在阴天或者室内光线不足的情况下,这个数值太高会使照片质量降低,出现很多躁点。一般尽量保持在400以下,阴天用200就可以了。其他时候全程100吧!为了照片的质量!
【快门】这个相机说明书上有写,不解释。。。
【光圈】光圈主要是背景虚化,想让背景虚化得厉害,更加突出主题,那就把这个值设到最小(虚化太严重并不是好现象,有时看了会头晕,所以根据要拍摄的物体设定一个合适的值最好)
另外还有几个我使用较多的设置:白平衡、照片风格、对焦
【白平衡】这个主要是根据天气做调整,如果是晴天,自动档就可以了。阴天的话就可以转为阴天模式,这样色彩会漂亮许多。
【照片风格】这个设置主要是对照片色彩的浓淡度做调整,比如“人像”,相对就比较饱和一些。而“风景”拍出来的图片颜色就很艳丽。这个还有一个自定义设置,目前我使用的都是自定义的,根据自己的需求设置色彩。这个很重要,因为佳能相机有个毛病,色彩还原要差一些,普遍偏淡色调,而一些比较浓艳的色彩拍出来又会非常艳丽,这就需要根据不同色彩的植物随时做调整。
【对焦】大家应该常用的“自动对焦”,我也是,不过对焦上面有一个按钮,可以变成很多不同的焦点,可以手动调整需要对焦的位置,这个就很有趣了~ 可以根据自己的喜好让画面中某部分成为对焦中心。
(如下图)对焦点在花箭的花朵上,也可以把对焦点改为植物,这样花箭与花朵就会被虚化掉,甚至可以对焦右上角的罐罐,这样拍出来应该会更有趣的,嗯嗯~
拍摄肉肉时,为了凸显出主体,使用中心对焦就可以了,找一个合适的角度对着植物或者花朵的正中心,如果是晴天,白平衡设为自动,照片风格选择为“风景”,再把光圈值调整到2.5左右,ISO100,快门根据光线情况自行调整,在手不发抖的情况下按下快门,然后翻出图片对比看看,是否与肉肉实际色彩有差异,如果颜色或者光线不对,根据实际情况重新调整再拍。
反复多次后自己就有数了,多拍照,然后对比,是摄影技术进步的最好方法!不知道大家的习惯是如何的,我的话,是尽量让照片的色彩与植物一致,但很多时候都做不到。
因为框在照片里的色彩太多了,加上相机本身对色彩捕捉不是很准确,与实物还是有一些差异的,这就需要传说中的“PS”了,用行家的话来说,一张好的图片=PS+拍摄,特别是对于我们这些使用入门级设备的选手来说,PS简直太重要了~
不过这里面的道道儿太深,有很多我也讲不清楚,就不介绍了。。。
这是在太阳刚落山时拍摄的,其实很暗了,我把ISO调到1600才出来这效果,这样的照片基本上是不能看大图的~ 会有非常多的躁点,选择在夜间或者光线不好的时候拍肉肉是不太合适的,植物一定要有光线才能展现出她的魅力~
想给肉肉们拍出一些像艺术照一类的照片,可以选择晴天的清晨与傍晚,这个时候的日照是最温和的,很多婚纱或者人像照片也都是在这时候拍摄。特别是在逆光方向拍摄,肉肉叶片本身就很艳丽的色彩加上柔和的阳光直接就升级黄金圣斗士了。
在晴天选择逆光拍摄也是不错的选择,不过日照过于强烈的时候不推荐拍照,不然会曝光过度,植物们看起来会变得很生硬。我最喜欢的是那种有一点点小云的晴天,阳光透过云照射下来,会变得很温和,这时候拍照是最舒服滴事啦~
不过大家也知道,拍照真的很累,跟着太阳跑的日子伤不起啊~ 特别是上班族,每天早出晚归,基本是没有多少机会拍照的,再遇上周末雨天就悲剧了。
定焦头很难拍微距特写,所以那些比较小一点的肉肉我都是使用相机原配头来拍摄的,相比一些专用的微距头效果肯定差很多,不过只要能拍出肉肉的特写也很满意啦~
特别要注意在这样颜色非常浓艳的时候,一定要将“白平衡”调到“自动”档位,“照片风格”也要调到自动,一定不要再增加任何浓艳色彩的功能,不然拍出来的花朵和植物会非常艳,严重失真。
最好不要在阳光直射的方向拍摄,选择逆光是最好的~ 或者等阳光照射过去后选在阴一点的位置拍摄。
下面两张花朵颜色非常艳丽,在各种设置都自动的情况下拍出来还是很红,未做任何PS处理,像这样的花朵和植物就一定不要PS啦~ 原始色彩就可以了~ PS过度反而会很难看。
拍全景的时候要把“光圈值”调大,这样才能全部都变得很清晰,当然,如果只想突出部分,那就继续小光圈值拍摄吧~
【拍摄背景】这个是非常重要的,我特别羡慕那些放在防腐木上拍照的小盆栽,一个简单的布景就能让图片画面的内容与美观提升N倍,这个我觉得与自己对色彩和布置的感觉有关系吧。
特别是那些学过美工和手绘一类的童鞋,木木表示非常羡慕哇~~ 我拍照的时候很少注重这些,八过每个人都有自己的风格~ 坚持自己的风格,然后慢慢改进,慢慢进步就可以啦~
蚱蝉
1、 发生规律:多年发生一代,以若虫在土壤中或以卵在寄主枝干内越冬,若虫在土壤中刺吸植物根部,8月为产卵盛期,常造成枝条枯死。
2、 防治方法:
①结合冬季修剪剪除有卵枝条集中销毁。
②人工捕捉成虫。
蚜虫
1、 发生规律:一年发生10~30代,以卵在枝梢、芽腋和树皮裂缝等处越冬,3月中旬开始为害,4月、5月为害最为严重。
2、 防治方法:
①结合冬季修剪剪除有卵枝条。
②利用黄色粘胶板诱粘有翅蚜。
③在初孵期和产卵前可喷洒蚍虫啉、敌杀死等药剂防治。
介壳虫
1、 发生规律:一年发生1~4代,以雌虫在蜡壳中越冬,在枝干、叶片上均可寄生,造成树势衰弱,生长不良,严重时整株枯死。郁闭度大、通风透光不良发生严重。
2、 防治方法:
①人工刮除干枝上虫体和蜡壳。
②加强管理,适当修剪,增加通风透光度,减少发生几率。
③即使剪除虫枝销毁。
④在若虫初孵期喷洒花保、蚍虫啉、蚧螨灵等化学药剂防治。
⑤根周开沟环施呋喃丹等内吸药剂防治。
茶蓑蛾
1、 发生规律:一年发生2~3代,以3~4龄幼虫在护囊内越冬,6月底到7月初第一代幼虫开始为害,9月第二代幼虫发生为害。
2、 防治方法:
①人工摘除护囊。
②用黑光灯诱杀成虫。
③幼虫期喷洒灭幼脲、除虫脲、烟参碱、晶体敌百虫等药剂防治。
茶蓑蛾
1、 发生规律:一年发生2~3代,以3~4龄幼虫在护囊内越冬,6月底到7月初第一代幼虫开始为害,9月第二代幼虫发生为害。
2、 防治方法:
①人工摘除护囊。
②用黑光灯诱杀成虫。
③幼虫期喷洒灭幼脲、除虫脲、烟参碱、晶体敌百虫等药剂防治。
腹黄污灯蛾
1、 发生规律:一年发生2代,以蛹在土中和落叶层下越冬。产卵期长,有世代重叠现象。5~10月为幼虫为害期,成虫有较强的趋光性。
2、 防治方法:
①4~5月用黑光灯诱杀成虫。
②幼虫期喷洒除虫脲、BT、敌百虫等药剂防治。
六星点豹蠹蛾
1、 发生规律:一年发生1代,以老熟幼虫在被害枝干内越冬。蛀道较长,有多个排粪孔。成虫羽化后将半截蛹壳留在羽化孔中。卵常产于树缝和枝桠分杈处。
2、 防治方法:
①及时修剪剪除病虫枝、枯萎枝、衰弱枝、风折枝,培育壮苗,增强抗病虫能力。
②在4~5月安装黑光灯诱杀成虫。
③成虫产卵及幼虫孵化期用敌杀死喷洒枝干杀死初孵幼虫。
④从排粪孔注入白僵菌感染幼虫。
⑤用树虫净对受害树木进行钻孔注射(点滴),或在蛀道内塞入磷化铝片,毒杀干内幼虫。