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Miss Chen
2017年09月16日
相关图片
分布与危害
#芋双线天蛾 学名Theretraoldenlandiae(Fabricius),属于鳞翅目,天蛾科,又名凤仙花天蛾。主要分布在华北、江苏、浙江、江西、广东、台湾等地区。以幼虫危害凤仙花、水芋、葡萄、长春花、地锦、鸡冠花、三色堇、大丽花等多种花卉。
以幼虫取食叶片为害,将叶片食成孔洞,发生严重时可将叶片吃光,仅剩主脉和枝条,甚至可使枝条枯死。
形态特征
成虫体长28毫米左右,翅展65-75毫米,灰褐色。头及胸部两侧有灰白色缘毛,腹部有两条银白色背线,两侧有深棕色及淡黄色纵条。前翅由顶角到后缘有一条白色斜带,此外还有5条灰色细线。后翅黑褐色,有灰黄色斜带一条,缘毛白色。前后翅反面为黄褐色,有3条暗褐色横带。
卵球形,浅绿色。
幼虫老熟幼虫体长80毫米。圆筒形,较粗大。体色多有变化,通常为绿褐色和紫褐色,胸背有两行黄白点,体两侧有黄色圆斑和眼状纹,圆斑内有红黑或黄黑两色。第八腹节背面有尾角1个,尾角黑色,仅末端白色。
蛹长41-44毫米,筒形,棕黄色。
发生规律
该虫1年发生1-2代。以蛹在土中越冬。来年6-7月出现成虫。成虫趋光性很强,昼伏夜出。成虫交尾后,将卵产在嫩叶上,卵期约10天左右。8月上旬幼虫开始为害,该幼虫有避光性,多在清晨取食,白天躲在花卉的枝叉阴处,其食量很大,常造成叶片残缺不全,严重时叶片,花被蚕食一光,影响花卉正常生长和观赏。8月底幼虫老熟化蛹,9月中旬出现第二代幼虫,危害至10月,然后入土化蛹越冬。
防治方法
(1)利用成虫趋光性,可用黑光灯诱杀。
(2)保护和利用其天敌。
(3)也可进行人工捕杀。
(4)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
分布与危害
#芋双线天蛾 学名Theretraoldenlandiae(Fabricius),属于鳞翅目,天蛾科,又名凤仙花天蛾。主要分布在华北、江苏、浙江、江西、广东、台湾等地区。以幼虫危害凤仙花、水芋、葡萄、长春花、地锦、鸡冠花、三色堇、大丽花等多种花卉。
以幼虫取食叶片为害,将叶片食成孔洞,发生严重时可将叶片吃光,仅剩主脉和枝条,甚至可使枝条枯死。
形态特征
成虫体长28毫米左右,翅展65-75毫米,灰褐色。头及胸部两侧有灰白色缘毛,腹部有两条银白色背线,两侧有深棕色及淡黄色纵条。前翅由顶角到后缘有一条白色斜带,此外还有5条灰色细线。后翅黑褐色,有灰黄色斜带一条,缘毛白色。前后翅反面为黄褐色,有3条暗褐色横带。
卵球形,浅绿色。
幼虫老熟幼虫体长80毫米。圆筒形,较粗大。体色多有变化,通常为绿褐色和紫褐色,胸背有两行黄白点,体两侧有黄色圆斑和眼状纹,圆斑内有红黑或黄黑两色。第八腹节背面有尾角1个,尾角黑色,仅末端白色。
蛹长41-44毫米,筒形,棕黄色。
发生规律
该虫1年发生1-2代。以蛹在土中越冬。来年6-7月出现成虫。成虫趋光性很强,昼伏夜出。成虫交尾后,将卵产在嫩叶上,卵期约10天左右。8月上旬幼虫开始为害,该幼虫有避光性,多在清晨取食,白天躲在花卉的枝叉阴处,其食量很大,常造成叶片残缺不全,严重时叶片,花被蚕食一光,影响花卉正常生长和观赏。8月底幼虫老熟化蛹,9月中旬出现第二代幼虫,危害至10月,然后入土化蛹越冬。
防治方法
(1)利用成虫趋光性,可用黑光灯诱杀。
(2)保护和利用其天敌。
(3)也可进行人工捕杀。
(4)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
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Miss Chen
2017年09月16日
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分布与危害
柑橘台#龟甲 学名TaiwaniaobtusataBoheman,该虫主要分布在华南,近年有为害加重的趋势。寄主除有鸡冠花外,还有风仙花、柑橘等。
以成幼虫取食叶片为害,尤其是靠近花瓣的嫩叶,叶面上会出现密密麻麻的小白斑,严重时自斑穿孔,使叶片孔洞累累,严重影响植株的生长发育和观赏价值。
形态特征
成虫体长4.0-4.5毫米,卵圆形。头部、前胸背板及鞘翅边缘为乳黄色。前胸背板具少许点刻。平展的鞘翅边缘具点刻,鞘翅顶端呈瘤状突起,中部密布圆凹陷。全体有金属光泽。
卵为椭圆形,具卵鞘。
幼虫老熟时体长4.5-6毫米,乳黄色,体侧有对称的棘刺。
蛹为裸蛹,乳黄色。
发生规律
该虫1年发生代数不详。在广州、台湾于鸡冠花生长季节均有发生。花期为害最重,8-9月花期为害最严重。成虫活泼,不易捕捉,幼虫群集叶面,各种虫态常同时存在。
防治方法
(1)可进行人工捕杀,捕杀群集在叶面的幼虫。
(2)保护和利用其天敌。
(3)化学防治:幼虫发生期,用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液,国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液叶面喷雾防治,连用2-3次。
分布与危害
柑橘台#龟甲 学名TaiwaniaobtusataBoheman,该虫主要分布在华南,近年有为害加重的趋势。寄主除有鸡冠花外,还有风仙花、柑橘等。
以成幼虫取食叶片为害,尤其是靠近花瓣的嫩叶,叶面上会出现密密麻麻的小白斑,严重时自斑穿孔,使叶片孔洞累累,严重影响植株的生长发育和观赏价值。
形态特征
成虫体长4.0-4.5毫米,卵圆形。头部、前胸背板及鞘翅边缘为乳黄色。前胸背板具少许点刻。平展的鞘翅边缘具点刻,鞘翅顶端呈瘤状突起,中部密布圆凹陷。全体有金属光泽。
卵为椭圆形,具卵鞘。
幼虫老熟时体长4.5-6毫米,乳黄色,体侧有对称的棘刺。
蛹为裸蛹,乳黄色。
发生规律
该虫1年发生代数不详。在广州、台湾于鸡冠花生长季节均有发生。花期为害最重,8-9月花期为害最严重。成虫活泼,不易捕捉,幼虫群集叶面,各种虫态常同时存在。
防治方法
(1)可进行人工捕杀,捕杀群集在叶面的幼虫。
(2)保护和利用其天敌。
(3)化学防治:幼虫发生期,用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液,国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液叶面喷雾防治,连用2-3次。
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玲儿
2017年09月14日
フウセントウワタの基本情報
学名:Gomphocarpus fruticosus
和名:フウセントウワタ(風船唐綿) その他の名前:フウセンダマノキ
科名 / 属名:ガガイモ科 / フウセントウワタ属
特徴
フウセントウワタは、ハリセンボンのようなとげのある果実がユニークな観賞用のトウワタ(唐綿)です。とげといっても鋭いものではなく、柔らかい突起で、庭で楽しむほか、切り花やドライフラワーにも利用されています。切り花にするとすぐ葉がしおれるので、葉は取り、果実だけがついた茎を楽しみます。晩夏から果実がついた鉢植えが流通します。
葉腋から花柄を伸ばし、反り返った花弁をもつ乳白色の花が集まり、下向きに咲きます。紫色の副花冠には蜜がたまるので、アリが寄ってきます。果実が成熟すると縦に裂け、ワタというよりもむしろシルクのような冠毛のついたタネが飛散します。
茎に傷をつけると白い汁が出ます。この白い汁は茎の切り口をふさいで水が上がりにくくするので、さし木や切り花にする場合は洗い流します。また、この汁は毒性があり、目に入ると角膜炎を起こすことがあるので注意してください。
霜が降りない暖かい地域では冬越しも可能ですが、一般的には冬に枯れる春まき一年草として扱います。冬越しさせたい場合は、鉢植えにして、秋に切り戻しをして室内に取り込むとよいでしょう。
フウセントウワタの育て方・栽培方法
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土壌で育てます。水はけの悪い土壌では根腐れを起こしやすいので、腐葉土などの有機物やパーライトなどを加えて土壌改良するか、盛り土をして植えつけます。株が大きくなるので、庭植えが向いていますが、鉢植えにするときはできるだけ大きな鉢を選びましょう。
水やり
鉢植え、庭植えともに、土が乾いたらたっぷりと水やりをします。
肥料
元肥として、緩効性化成肥料を土壌に混ぜておきます。追肥は、鉢植えのみ、5月から9月の間にチッ素分の少ない液体肥料か緩効性化成肥料を定期的に施します。多肥にすると、花つきが悪くなったり、草姿があばれてきれいにまとまらなかったりします。
病気と害虫
害虫:アブラムシ
蕾や葉などに群生して汁を吸い、生育を阻害することがあります。風通しが悪いと発生を助長します。見つけしだい適用のある殺虫剤で駆除します。
用土(鉢植え)
水はけがよく、通気性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いるか、赤玉土6、腐葉土3、パーライト1の配合土を用いるとよいでしょう。
植えつけ、 植え替え
気温の高くなる5月から7月上旬にポット苗を植えつけます。株張りがよいので、植えつけ間隔は30~50cmとします。
ふやし方
タネまき:発芽適温は25℃以上と高いので、タネまきは4月中・下旬とします。ポリポットにタネをまいたら1cmほど覆土をします。2~3週間で発芽します。5月から6月になってポット内に根がほどよく回ったら、植えつけます。
さし木:冬越しさせた株であれば、春から伸びた枝を切ってさし木することができます。
主な作業
タネとり:果実が成熟したら割れて散る前に採取し、タネを取り出して保存します。なお、果実のついた切り枝を水に生けておくだけでも、タネが採取できます。
学名:Gomphocarpus fruticosus
和名:フウセントウワタ(風船唐綿) その他の名前:フウセンダマノキ
科名 / 属名:ガガイモ科 / フウセントウワタ属
特徴
フウセントウワタは、ハリセンボンのようなとげのある果実がユニークな観賞用のトウワタ(唐綿)です。とげといっても鋭いものではなく、柔らかい突起で、庭で楽しむほか、切り花やドライフラワーにも利用されています。切り花にするとすぐ葉がしおれるので、葉は取り、果実だけがついた茎を楽しみます。晩夏から果実がついた鉢植えが流通します。
葉腋から花柄を伸ばし、反り返った花弁をもつ乳白色の花が集まり、下向きに咲きます。紫色の副花冠には蜜がたまるので、アリが寄ってきます。果実が成熟すると縦に裂け、ワタというよりもむしろシルクのような冠毛のついたタネが飛散します。
茎に傷をつけると白い汁が出ます。この白い汁は茎の切り口をふさいで水が上がりにくくするので、さし木や切り花にする場合は洗い流します。また、この汁は毒性があり、目に入ると角膜炎を起こすことがあるので注意してください。
霜が降りない暖かい地域では冬越しも可能ですが、一般的には冬に枯れる春まき一年草として扱います。冬越しさせたい場合は、鉢植えにして、秋に切り戻しをして室内に取り込むとよいでしょう。
フウセントウワタの育て方・栽培方法
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土壌で育てます。水はけの悪い土壌では根腐れを起こしやすいので、腐葉土などの有機物やパーライトなどを加えて土壌改良するか、盛り土をして植えつけます。株が大きくなるので、庭植えが向いていますが、鉢植えにするときはできるだけ大きな鉢を選びましょう。
水やり
鉢植え、庭植えともに、土が乾いたらたっぷりと水やりをします。
肥料
元肥として、緩効性化成肥料を土壌に混ぜておきます。追肥は、鉢植えのみ、5月から9月の間にチッ素分の少ない液体肥料か緩効性化成肥料を定期的に施します。多肥にすると、花つきが悪くなったり、草姿があばれてきれいにまとまらなかったりします。
病気と害虫
害虫:アブラムシ
蕾や葉などに群生して汁を吸い、生育を阻害することがあります。風通しが悪いと発生を助長します。見つけしだい適用のある殺虫剤で駆除します。
用土(鉢植え)
水はけがよく、通気性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いるか、赤玉土6、腐葉土3、パーライト1の配合土を用いるとよいでしょう。
植えつけ、 植え替え
気温の高くなる5月から7月上旬にポット苗を植えつけます。株張りがよいので、植えつけ間隔は30~50cmとします。
ふやし方
タネまき:発芽適温は25℃以上と高いので、タネまきは4月中・下旬とします。ポリポットにタネをまいたら1cmほど覆土をします。2~3週間で発芽します。5月から6月になってポット内に根がほどよく回ったら、植えつけます。
さし木:冬越しさせた株であれば、春から伸びた枝を切ってさし木することができます。
主な作業
タネとり:果実が成熟したら割れて散る前に採取し、タネを取り出して保存します。なお、果実のついた切り枝を水に生けておくだけでも、タネが採取できます。
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玲儿
2017年09月14日
フウセンカズラの基本情報
学名:Cardiospermum halicacabum
和名:フウセンカズラ(風船葛)
科名 / 属名:ムクロジ科 / フウセンカズラ属
特徴
フウセンカズラは、巻きひげをもち、フェンスなどに絡みつきながら繁茂するつる性の一年草です。夏に緑がかった白色の小さな花を咲かせ、その後、紙風船のようにふくらんだ袋状の果実をつけます。繊細な草姿と、風に揺れる果実は見た目にも涼しげで、緑のカーテンにも向いています。果実が茶色く熟すと、黒地に白いハート模様の入った丸いタネが3粒得られます。タネの模様は猿の顔のようにも見え、愛嬌があります。
成長が早いので、あんどんやネットは早めに準備をして、つるどおしが絡まないように誘引していきます。
フウセンカズラの育て方・栽培方法
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土壌で育てます。
水やり
鉢植え、庭植えともに、土が乾き始めたらたっぷりと水やりをします。
肥料
元肥として、緩効性化成肥料を土壌に混ぜておきます。追肥は、鉢植え、庭植えともに、リン酸分とカリ分が多めの緩効性肥料を置き肥するか、液体肥料を定期的に施します。
病気と害虫
害虫:ハダニ
ハダニが発生すると、葉のつやがなくなる症状が見られます。乾燥時には葉裏に葉水をするなど、予防に努めます。発生が見られたら、適用のある殺ダニ剤で駆除します。
用土(鉢植え)
水はけがよく、通気性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いるか、赤玉土6、腐葉土4の配合土を用いるとよいでしょう。
植えつけ、 植え替え
5月中旬から6月中旬に植えつけます。苗の間隔は20~30cmが目安です。鉢植えの場合は、できるだけ深いプランターや鉢を用います。
ふやし方
タネまき:タネはヤエザクラが咲くころ、直まきするか、ポリポットにまいて育てます。硬実種子のため種皮が硬く吸水しにくいので、一晩水につけておいたタネをまくか、種皮に傷をつけてからまくと、発芽がそろいやすくなります。ポリポットにまいたものは、本葉4~5枚になったら目的の場所に植えつけます。
タネの採取:茶色くなった果実から、タネを採取します。1果実にタネが3つ入っており、大きく成長した株からは200個以上のタネがとれることもあります。
主な作業
摘心:本葉が5~7枚展開したころ、茎の先端を摘み取る摘心をすると、枝数がふえます。
つるの誘引:オベリスクに絡ませたり、緑のカーテンに仕立てることができます。特に、緑のカーテンでは、最初の摘心後に伸びた枝を横に寝かせてネットに誘引すると、各節からわき芽が伸び出します。その後も手が届く範囲で、すき間を埋めるように誘引していくと、密に茂ったカーテンができます。
学名:Cardiospermum halicacabum
和名:フウセンカズラ(風船葛)
科名 / 属名:ムクロジ科 / フウセンカズラ属
特徴
フウセンカズラは、巻きひげをもち、フェンスなどに絡みつきながら繁茂するつる性の一年草です。夏に緑がかった白色の小さな花を咲かせ、その後、紙風船のようにふくらんだ袋状の果実をつけます。繊細な草姿と、風に揺れる果実は見た目にも涼しげで、緑のカーテンにも向いています。果実が茶色く熟すと、黒地に白いハート模様の入った丸いタネが3粒得られます。タネの模様は猿の顔のようにも見え、愛嬌があります。
成長が早いので、あんどんやネットは早めに準備をして、つるどおしが絡まないように誘引していきます。
フウセンカズラの育て方・栽培方法
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土壌で育てます。
水やり
鉢植え、庭植えともに、土が乾き始めたらたっぷりと水やりをします。
肥料
元肥として、緩効性化成肥料を土壌に混ぜておきます。追肥は、鉢植え、庭植えともに、リン酸分とカリ分が多めの緩効性肥料を置き肥するか、液体肥料を定期的に施します。
病気と害虫
害虫:ハダニ
ハダニが発生すると、葉のつやがなくなる症状が見られます。乾燥時には葉裏に葉水をするなど、予防に努めます。発生が見られたら、適用のある殺ダニ剤で駆除します。
用土(鉢植え)
水はけがよく、通気性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いるか、赤玉土6、腐葉土4の配合土を用いるとよいでしょう。
植えつけ、 植え替え
5月中旬から6月中旬に植えつけます。苗の間隔は20~30cmが目安です。鉢植えの場合は、できるだけ深いプランターや鉢を用います。
ふやし方
タネまき:タネはヤエザクラが咲くころ、直まきするか、ポリポットにまいて育てます。硬実種子のため種皮が硬く吸水しにくいので、一晩水につけておいたタネをまくか、種皮に傷をつけてからまくと、発芽がそろいやすくなります。ポリポットにまいたものは、本葉4~5枚になったら目的の場所に植えつけます。
タネの採取:茶色くなった果実から、タネを採取します。1果実にタネが3つ入っており、大きく成長した株からは200個以上のタネがとれることもあります。
主な作業
摘心:本葉が5~7枚展開したころ、茎の先端を摘み取る摘心をすると、枝数がふえます。
つるの誘引:オベリスクに絡ませたり、緑のカーテンに仕立てることができます。特に、緑のカーテンでは、最初の摘心後に伸びた枝を横に寝かせてネットに誘引すると、各節からわき芽が伸び出します。その後も手が届く範囲で、すき間を埋めるように誘引していくと、密に茂ったカーテンができます。
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玲儿
2017年09月14日
ファセリアの基本情報
学名:Phacelia campanularia
科名 / 属名:ハゼリソウ科 / フォセリア属
特徴
ファセリアはカリフォルニア原産の一年草です。茎は赤みを帯び、根元から分枝して横に広がります。花は鐘形で美しい濃いブルーです。鉢植えのほか、吊り鉢やハンギングバスケットに仕立てるとよく映えます。
育て方のポイント
栽培のポイント
日当たりと水はけのよいところを好むので、鉢花は日当たりのよいところに置き、水やりはやや乾かし気味に管理します。
タネから育てる場合は、秋に水はけのよい土にタネをまき、フレーム内で管理し、一度3号ポットに鉢上げして、春先に4~5号鉢に植えつけます。
庭で育てたいときには、霜の心配がなくなったころに、水はけのよい土壌に直まきして、間引いて育てます。
学名:Phacelia campanularia
科名 / 属名:ハゼリソウ科 / フォセリア属
特徴
ファセリアはカリフォルニア原産の一年草です。茎は赤みを帯び、根元から分枝して横に広がります。花は鐘形で美しい濃いブルーです。鉢植えのほか、吊り鉢やハンギングバスケットに仕立てるとよく映えます。
育て方のポイント
栽培のポイント
日当たりと水はけのよいところを好むので、鉢花は日当たりのよいところに置き、水やりはやや乾かし気味に管理します。
タネから育てる場合は、秋に水はけのよい土にタネをまき、フレーム内で管理し、一度3号ポットに鉢上げして、春先に4~5号鉢に植えつけます。
庭で育てたいときには、霜の心配がなくなったころに、水はけのよい土壌に直まきして、間引いて育てます。
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玲儿
2017年09月13日
ヒメヒオウギの基本情報
学名:Freesia laxa(Anomatheca laxa、Lapeirousia laxa、Anomatheca cruenta)
和名:ヒメヒオウギ(姫檜扇)
科名 / 属名:アヤメ科 / フリージア属
特徴
ヒメヒオウギは「姫檜扇」と書き、ヒオウギを小型にしたような可憐な姿が魅力です(ただし、ヒオウギとは属が異なります)。ヒメヒオウギは半耐寒性の秋植え球根で、夏は休眠します。日本へは大正期に入り、観賞用に栽培されてきました。暖地では、こぼれダネで自然にふえるほど丈夫です。
茎葉は細く、草姿が小さいわりには比較的大きな花が咲きます。花径は2.5cmくらい、1輪の花は3~4日開いています。成長も早く、秋にタネをまくと翌春には開花するほどで、鉢植えとして3号鉢くらいのものが多く出回ります。小鉢でも十分育てられますが、5~6号鉢で2~3年つくり込んで大株に仕立てると、花数がふえて豪華になります。
かつてはラペイロウジア属(Lapeirousia)、あるいはアノマテカ属(Anomatheca)に分類されていましたが、現在はフリージア属(Freesia)になっています。
種類(原種、園芸品種)
朱赤
最も一般的な基本種。花の中心部は濃色。
‘アルバ’
‘Alba’
白花品種。
‘桃姫’
‘Momohime’
花色はやさしいピンク。
‘ジョアン・エバンス’
‘Joan Evans’
花は白に中心部が赤の複色。
ブルー
やや淡い藤色。
ビリディフロラ
Freesia laxa viridiflora
緑花。
ラペイロージア・シレノイデス
Lapeirousia silenoides
ヒメヒオウギの近縁種の秋植え球根。栽培はヒメヒウギに準じる。
学名:Freesia laxa(Anomatheca laxa、Lapeirousia laxa、Anomatheca cruenta)
和名:ヒメヒオウギ(姫檜扇)
科名 / 属名:アヤメ科 / フリージア属
特徴
ヒメヒオウギは「姫檜扇」と書き、ヒオウギを小型にしたような可憐な姿が魅力です(ただし、ヒオウギとは属が異なります)。ヒメヒオウギは半耐寒性の秋植え球根で、夏は休眠します。日本へは大正期に入り、観賞用に栽培されてきました。暖地では、こぼれダネで自然にふえるほど丈夫です。
茎葉は細く、草姿が小さいわりには比較的大きな花が咲きます。花径は2.5cmくらい、1輪の花は3~4日開いています。成長も早く、秋にタネをまくと翌春には開花するほどで、鉢植えとして3号鉢くらいのものが多く出回ります。小鉢でも十分育てられますが、5~6号鉢で2~3年つくり込んで大株に仕立てると、花数がふえて豪華になります。
かつてはラペイロウジア属(Lapeirousia)、あるいはアノマテカ属(Anomatheca)に分類されていましたが、現在はフリージア属(Freesia)になっています。
種類(原種、園芸品種)
朱赤
最も一般的な基本種。花の中心部は濃色。
‘アルバ’
‘Alba’
白花品種。
‘桃姫’
‘Momohime’
花色はやさしいピンク。
‘ジョアン・エバンス’
‘Joan Evans’
花は白に中心部が赤の複色。
ブルー
やや淡い藤色。
ビリディフロラ
Freesia laxa viridiflora
緑花。
ラペイロージア・シレノイデス
Lapeirousia silenoides
ヒメヒオウギの近縁種の秋植え球根。栽培はヒメヒウギに準じる。
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玲儿
2017年09月13日
ヒメツルソバの基本情報
学名:Persicaria capitata
和名:ヒメツルソバ その他の名前:ポリゴナム
科名 / 属名:タデ科 / イヌタデ属(ペルシカリア属)
特徴
ヒメツルソバは旧属名ポリゴナムの名前で流通することも多いです。原産地はヒマラヤですが、日本でも半野生化するほどよくふえます。真夏を除き春から秋まで、ソバの花によく似た小花が多数集まった直径1cmほどのピンク色の花を咲かせます。葉は緑色でV字形の茶色い模様が入り、秋になると紅葉します。
茎がほふくし、土に接した節から発根して広がっていきます。花壇に植えるときは、広がりすぎてほかの植物に影響を及ぼすことがあるので、適宜切り戻しをするとよいでしょう。簡単に引き剥がすこともできます。暑さと乾燥に強いので、夏のグラウンドカバーにもおすすめです。関東地方以西であれば、冬は地上部が枯れますが、根は残って冬越しします。
種類(原種、園芸品種)
斑入りヒメツルソバ
Persicaria capitata
葉にはけ込み斑が入る。基本種と同様、気温が低下すると赤みをまし、緑色、白、ピンクの3色が混じって美しい。性質は基本種と比べると成長が遅く、やや弱いが、繁茂しすぎないので利用しやすい。
学名:Persicaria capitata
和名:ヒメツルソバ その他の名前:ポリゴナム
科名 / 属名:タデ科 / イヌタデ属(ペルシカリア属)
特徴
ヒメツルソバは旧属名ポリゴナムの名前で流通することも多いです。原産地はヒマラヤですが、日本でも半野生化するほどよくふえます。真夏を除き春から秋まで、ソバの花によく似た小花が多数集まった直径1cmほどのピンク色の花を咲かせます。葉は緑色でV字形の茶色い模様が入り、秋になると紅葉します。
茎がほふくし、土に接した節から発根して広がっていきます。花壇に植えるときは、広がりすぎてほかの植物に影響を及ぼすことがあるので、適宜切り戻しをするとよいでしょう。簡単に引き剥がすこともできます。暑さと乾燥に強いので、夏のグラウンドカバーにもおすすめです。関東地方以西であれば、冬は地上部が枯れますが、根は残って冬越しします。
種類(原種、園芸品種)
斑入りヒメツルソバ
Persicaria capitata
葉にはけ込み斑が入る。基本種と同様、気温が低下すると赤みをまし、緑色、白、ピンクの3色が混じって美しい。性質は基本種と比べると成長が遅く、やや弱いが、繁茂しすぎないので利用しやすい。
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木木
2017年09月13日
有喜欢蒂比的花友不清楚蒂比多肉怎么养,#蒂比为 景天科拟石莲花属中小型多肉植物,学名Echeveria cv.Tippy,据说是东云和静夜的杂交品种,也有说是吉娃娃和静夜的杂交品种的。
蒂比植株由紧密排列的叶片组成莲座状,单头直径一般不超过5厘米,个别个头大至10厘米,易爆侧芽,形成群生态。叶片,(长)匙形,轮生,肉质厚实,叶端收尖,叶色蓝绿,偏蓝,还泛白,背白粉,叶尖胭脂红。而且叶片的颜色还会随季节不同略有变换:从黄绿色(果冻色)到浅蓝色。
春季开花,总状花序,小花钟型,4-5个花瓣,较展开,瓣表面橙色,里面黄色。
蒂比,习性强健,较其亲本“静夜”好养,且不易徒长,喜温暖干燥、通风的环境,生长适温15-25摄氏度,冬季一般不低于5摄氏度,忌水湿,耐干旱。生长季节可室外养护,给予充足的光照,夏季高温、日照强烈时,会休眠,要适当遮荫和加强通风,同时减少浇水量;冬季可移至室内向阳处养护,并适当控制浇水。
繁殖方法以叶插为主,其他扦插也可使用。
蒂比植株由紧密排列的叶片组成莲座状,单头直径一般不超过5厘米,个别个头大至10厘米,易爆侧芽,形成群生态。叶片,(长)匙形,轮生,肉质厚实,叶端收尖,叶色蓝绿,偏蓝,还泛白,背白粉,叶尖胭脂红。而且叶片的颜色还会随季节不同略有变换:从黄绿色(果冻色)到浅蓝色。
春季开花,总状花序,小花钟型,4-5个花瓣,较展开,瓣表面橙色,里面黄色。
蒂比,习性强健,较其亲本“静夜”好养,且不易徒长,喜温暖干燥、通风的环境,生长适温15-25摄氏度,冬季一般不低于5摄氏度,忌水湿,耐干旱。生长季节可室外养护,给予充足的光照,夏季高温、日照强烈时,会休眠,要适当遮荫和加强通风,同时减少浇水量;冬季可移至室内向阳处养护,并适当控制浇水。
繁殖方法以叶插为主,其他扦插也可使用。
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Miss Chen
2017年09月13日
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分布与危害
#蝙蝠蛾 学名为Phassus excrescensButler,又称疣纹蝙蝠蛾、柳蝙蝠蛾、东方蝙蝠蛾,属于鳞翅目、蝙蝠蛾科、蝙蝠蛾属,该虫食性较广且杂,主要分布在我国东北。寄主除有百合,还有丁香、大丽花、桃等。是一种重要害虫。
该蛾是以幼虫在茎内钻蛀为害,该蛾蛀入时先吐丝结网将虫体隐蔽,然后边蛀食边将咬下的木屑送出,粘在丝网上,最后连缀成包,将洞口掩住。造成茎叶枯黄,影响植株的生长。
形态特征
成虫:体长35-44毫米,体褐色,头部小,口器退化。触角细而短,呈丝状。翅展66-85毫米,前翅黄褐色,前缘有7个褐色斑,较明显,中央有1个深色稍带绿色的三角形斑纹,翅外侧有2条较宽的褐色斜带纹;后翅灰褐色,边缘稍黄;腹部长筒形,略短于前翅;足发达,密被褐色茸毛。
卵:长径约0.7毫米,球形,乳白至黑色。
幼虫:老熟幼虫体长约50毫米,头部红褐色,胴部污白色,圆筒形,体表有黄褐瘤突和毛片,大且明显。有腹足。
发生规律
该蛾年发生一代,通常是以卵在地面或幼虫在树干基部隧道内越冬,4月中旬在外界环境适宜时开始孵化。初龄幼虫以腐殖质为食,2、3龄后转向树根颈内蛀食,8月下旬至9月出现成虫。化蛹前虫包囊增大,色泽变成棕褐色,先咬一圆孔,并在虫道的内口处用丝盖物堵在孔口准备化蛹。南方山区和丘陵地区为害普遍且严重,一般山脚、山谷、肥沃土壤受害重,背风处、受害较重。管理粗放的果园发生较严重。
防治方法
(1)加强果园管理,合理施肥灌水,及时清理病残物,如黄荆、野桐等寄主植物。减少虫源。
(2)保护和利用天敌,主要有食虫鸟、捕食性步甲虫和寄生蝇等。
(3)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
分布与危害
#蝙蝠蛾 学名为Phassus excrescensButler,又称疣纹蝙蝠蛾、柳蝙蝠蛾、东方蝙蝠蛾,属于鳞翅目、蝙蝠蛾科、蝙蝠蛾属,该虫食性较广且杂,主要分布在我国东北。寄主除有百合,还有丁香、大丽花、桃等。是一种重要害虫。
该蛾是以幼虫在茎内钻蛀为害,该蛾蛀入时先吐丝结网将虫体隐蔽,然后边蛀食边将咬下的木屑送出,粘在丝网上,最后连缀成包,将洞口掩住。造成茎叶枯黄,影响植株的生长。
形态特征
成虫:体长35-44毫米,体褐色,头部小,口器退化。触角细而短,呈丝状。翅展66-85毫米,前翅黄褐色,前缘有7个褐色斑,较明显,中央有1个深色稍带绿色的三角形斑纹,翅外侧有2条较宽的褐色斜带纹;后翅灰褐色,边缘稍黄;腹部长筒形,略短于前翅;足发达,密被褐色茸毛。
卵:长径约0.7毫米,球形,乳白至黑色。
幼虫:老熟幼虫体长约50毫米,头部红褐色,胴部污白色,圆筒形,体表有黄褐瘤突和毛片,大且明显。有腹足。
发生规律
该蛾年发生一代,通常是以卵在地面或幼虫在树干基部隧道内越冬,4月中旬在外界环境适宜时开始孵化。初龄幼虫以腐殖质为食,2、3龄后转向树根颈内蛀食,8月下旬至9月出现成虫。化蛹前虫包囊增大,色泽变成棕褐色,先咬一圆孔,并在虫道的内口处用丝盖物堵在孔口准备化蛹。南方山区和丘陵地区为害普遍且严重,一般山脚、山谷、肥沃土壤受害重,背风处、受害较重。管理粗放的果园发生较严重。
防治方法
(1)加强果园管理,合理施肥灌水,及时清理病残物,如黄荆、野桐等寄主植物。减少虫源。
(2)保护和利用天敌,主要有食虫鸟、捕食性步甲虫和寄生蝇等。
(3)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
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Miss Chen
2017年09月13日
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分布与危害
#二星叶蝉 学名ErythroneuraapicalisNawa。别名二点浮尘子、二点叶蝉。主要分布在我国东北、华北、华东、西南等地。除为害菊花外,还为害大丽花、一串红、桃花等。
该虫主要为害叶片,受害叶片会失绿呈小白点,随着受害的严重程度,白点汇集成大斑。严重时叶片呈苍白色,提早脱落。
形态特征
成虫:体长3-4毫米,有红褐和黄白色两种。以黄色种为多。前胸背板前缘有圆形小黑丝3枚,排成1列;盾板上有两个大型黑斑,所以称作二星叶蝉。前翅斑纹不规则,且浓淡不一;后翅无端脉。
卵:黄白色,长椭圆形,稍弯曲,长约0.5毫米。
若虫:体色有两型:红褐色型,有尾部常向上举,成熟时体长2毫米。
发生规律
该虫年发生3代,以成虫在石缝、杂草丛中越冬。翌年4月开始活动产卵。卵散产于菊花叶背叶脉内或绒毛下。第一代若虫5月下旬-6月中旬为盛孵期;第二代若虫于7月上旬至8月上旬发生;第三代若虫发生在9月上旬至10月下旬。黄白色型若虫比红褐色型若虫早发生2周。前者第一代成虫在6月上旬羽化;后者第一代成虫在6月下旬羽化。成虫和若虫均在叶背取食,严重时叶片呈苍白色,提早枯萎脱落。
防治方法
(1)秋后清扫落叶,铲除杂草,减少和消除越冬成虫。
(2)防治药剂:使用50%啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液,10%吡虫啉可湿性粉剂(如国光毙克)1000倍液,40%啶虫.毒乳油(如国光必治)1500-2000倍液,或啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液+5.7%甲维盐乳油(国光乐克)2000倍混合液喷雾均可针对性防治。
分布与危害
#二星叶蝉 学名ErythroneuraapicalisNawa。别名二点浮尘子、二点叶蝉。主要分布在我国东北、华北、华东、西南等地。除为害菊花外,还为害大丽花、一串红、桃花等。
该虫主要为害叶片,受害叶片会失绿呈小白点,随着受害的严重程度,白点汇集成大斑。严重时叶片呈苍白色,提早脱落。
形态特征
成虫:体长3-4毫米,有红褐和黄白色两种。以黄色种为多。前胸背板前缘有圆形小黑丝3枚,排成1列;盾板上有两个大型黑斑,所以称作二星叶蝉。前翅斑纹不规则,且浓淡不一;后翅无端脉。
卵:黄白色,长椭圆形,稍弯曲,长约0.5毫米。
若虫:体色有两型:红褐色型,有尾部常向上举,成熟时体长2毫米。
发生规律
该虫年发生3代,以成虫在石缝、杂草丛中越冬。翌年4月开始活动产卵。卵散产于菊花叶背叶脉内或绒毛下。第一代若虫5月下旬-6月中旬为盛孵期;第二代若虫于7月上旬至8月上旬发生;第三代若虫发生在9月上旬至10月下旬。黄白色型若虫比红褐色型若虫早发生2周。前者第一代成虫在6月上旬羽化;后者第一代成虫在6月下旬羽化。成虫和若虫均在叶背取食,严重时叶片呈苍白色,提早枯萎脱落。
防治方法
(1)秋后清扫落叶,铲除杂草,减少和消除越冬成虫。
(2)防治药剂:使用50%啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液,10%吡虫啉可湿性粉剂(如国光毙克)1000倍液,40%啶虫.毒乳油(如国光必治)1500-2000倍液,或啶虫咪水分散粒剂(国光崇刻)3000倍液+5.7%甲维盐乳油(国光乐克)2000倍混合液喷雾均可针对性防治。
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Miss Chen
2017年09月13日
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分布与危害
#卵形短须螨 学名BrevipapusobovatusDonnadieu,该虫分布广泛,在我国华东、华中、华南等地均有发生,为害严重。寄主主要有非洲菊、大丽花、满天星、白兰、石榴等。
为害时一般表现在叶背,使叶反面产生油渍状的紫褐色斑块,叶柄紫褐色,易早落。
形态特征
成螨背部具网状纹,中央网纹不明显。后半部具5对背毛,须肢4节。雌螨体长0.293毫米,体宽0.167毫米,椭圆形,背腹扁平,暗红色,有不规则的黑色斑块。雄螨体长0.232毫米,宽0.15毫米。体型比雌螨细长。后半体的网状纹在前部和亚侧部比较明显。后足体与末体之间有1横纹区分开。
若螨椭圆形,末体较前足狭窄,背面无网状纹,仅在后足体具横向皱纹。背毛呈阔披针形,具锯齿腹面的生殖板未分化。
发生规律
1年发生6-7代,以橙红色的雌螨群集植株根系越冬,或在叶反面、腋芽等处越冬。春季气温达15°时,雌螨出蛰,爬至叶片上取食产卵。约40天完成1代7-9月为发生高峰期。
防治方法
(1)增施肥料,增强植株的抵抗力。冬季清洁园地,减少越冬虫源。越冬前可喷施波美0.3-0.5度石硫合剂。
(2)使用10%苯丁哒螨灵乳油(如国光红杀)1000倍液或10%苯丁哒螨灵乳油(如国光红杀)1000倍液+5.7%甲维盐乳油(如国光乐克)3000倍液混合后喷雾防治,建议连用2次,间隔7-10天。
分布与危害
#卵形短须螨 学名BrevipapusobovatusDonnadieu,该虫分布广泛,在我国华东、华中、华南等地均有发生,为害严重。寄主主要有非洲菊、大丽花、满天星、白兰、石榴等。
为害时一般表现在叶背,使叶反面产生油渍状的紫褐色斑块,叶柄紫褐色,易早落。
形态特征
成螨背部具网状纹,中央网纹不明显。后半部具5对背毛,须肢4节。雌螨体长0.293毫米,体宽0.167毫米,椭圆形,背腹扁平,暗红色,有不规则的黑色斑块。雄螨体长0.232毫米,宽0.15毫米。体型比雌螨细长。后半体的网状纹在前部和亚侧部比较明显。后足体与末体之间有1横纹区分开。
若螨椭圆形,末体较前足狭窄,背面无网状纹,仅在后足体具横向皱纹。背毛呈阔披针形,具锯齿腹面的生殖板未分化。
发生规律
1年发生6-7代,以橙红色的雌螨群集植株根系越冬,或在叶反面、腋芽等处越冬。春季气温达15°时,雌螨出蛰,爬至叶片上取食产卵。约40天完成1代7-9月为发生高峰期。
防治方法
(1)增施肥料,增强植株的抵抗力。冬季清洁园地,减少越冬虫源。越冬前可喷施波美0.3-0.5度石硫合剂。
(2)使用10%苯丁哒螨灵乳油(如国光红杀)1000倍液或10%苯丁哒螨灵乳油(如国光红杀)1000倍液+5.7%甲维盐乳油(如国光乐克)3000倍液混合后喷雾防治,建议连用2次,间隔7-10天。
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Miss Chen
2017年09月12日
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分布与危害
凤仙花#红天蛾 学名DeilephilaelpenorlewisilButler,是凤仙花主要的害虫,在我国东北、华北、华东、西北均有分布。寄主除有凤仙花外,还有秋兰、草花等。
该虫是以幼虫的形式取食叶片,影响植株的生长发育,是凤仙花的主要害虫。
形态特征
成虫体长33-40毫米,翅展55-70毫米。翅、体为红色,有黄绿色闪光。头部两侧及背部有2条纵行红色带,腹部的背线及两侧为红色。前翅豆绿色,后翅近基部的一半为黑褐色,靠外缘的一半红色。
幼虫体长75-80毫米,头和前胸较小,后胸膨大,体上密布网纹,胸部淡褐色,鳞片状。胸足黄褐色,第一至第二腹节背面有1对深褐色眼状纹。纹中间有月牙形、淡褐色斑。斑周围有白色。各节背面有浅色横线,体侧有浅色斜线,腹部腹面为黑褐色尾脚,约5毫米。
蛹为纺锤形,长42-45毫米,灰褐色,有暗褐色斑。
发生规律
该虫年发生2-3代,以蛹越冬,在翌年4-5月羽化成虫,开始活动为害,成虫有趋光性。一般将卵散产在寄主嫩梢上及叶端部,第二代成虫在7月出现,幼虫在6-10月食害叶片。幼虫老熟后吐丝粘土作茧,在浅土层内化蛹。
防治方法
(1)冬季翻耕土壤,消灭越冬蛹。幼虫为害期可进行人工捕杀。
(2)保护和利用天敌。
(3)根据其具有趋光性,可进行黑光灯诱杀。
(4)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
分布与危害
凤仙花#红天蛾 学名DeilephilaelpenorlewisilButler,是凤仙花主要的害虫,在我国东北、华北、华东、西北均有分布。寄主除有凤仙花外,还有秋兰、草花等。
该虫是以幼虫的形式取食叶片,影响植株的生长发育,是凤仙花的主要害虫。
形态特征
成虫体长33-40毫米,翅展55-70毫米。翅、体为红色,有黄绿色闪光。头部两侧及背部有2条纵行红色带,腹部的背线及两侧为红色。前翅豆绿色,后翅近基部的一半为黑褐色,靠外缘的一半红色。
幼虫体长75-80毫米,头和前胸较小,后胸膨大,体上密布网纹,胸部淡褐色,鳞片状。胸足黄褐色,第一至第二腹节背面有1对深褐色眼状纹。纹中间有月牙形、淡褐色斑。斑周围有白色。各节背面有浅色横线,体侧有浅色斜线,腹部腹面为黑褐色尾脚,约5毫米。
蛹为纺锤形,长42-45毫米,灰褐色,有暗褐色斑。
发生规律
该虫年发生2-3代,以蛹越冬,在翌年4-5月羽化成虫,开始活动为害,成虫有趋光性。一般将卵散产在寄主嫩梢上及叶端部,第二代成虫在7月出现,幼虫在6-10月食害叶片。幼虫老熟后吐丝粘土作茧,在浅土层内化蛹。
防治方法
(1)冬季翻耕土壤,消灭越冬蛹。幼虫为害期可进行人工捕杀。
(2)保护和利用天敌。
(3)根据其具有趋光性,可进行黑光灯诱杀。
(4)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
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Miss Chen
2017年09月12日
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分布与危害
#小造桥虫 学名AnomiserosaHubn,该虫在我国各地均有分布,寄主除有唐菖蒲外,还有蜀葵、扶桑、木槿、百日草、芙蓉、柑橘、锦葵、大红花、七里香等。
该虫主要是以幼虫蚕食叶片为害,受害叶片呈缺刻状,仅留叶脉。影响植株的光合作用。
形态特征
成虫前翅为橙黄色,鲜艳的斑纹生有4条横行波纹,近前缘中部有一椭圆形白斑。足灰褐色。
幼虫呈叶绿色,并生有褐色毛,亚背线、气门上线及下线均为白色。胸足3对,尾足1对,体各节有1小型白斑。
发生规律
该虫年生3代,以蛹越冬。成虫白天潜伏阴暗处,日落开始交尾,卵产于叶背,孵化后嚼食叶片。3龄后,白天活动少,一般是在夜间活动。老熟幼虫吐丝卷叶作茧化蛹。
防治方法
(1)保护和利用天敌。
(2)可进行人工捕杀幼虫。
(3)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
分布与危害
#小造桥虫 学名AnomiserosaHubn,该虫在我国各地均有分布,寄主除有唐菖蒲外,还有蜀葵、扶桑、木槿、百日草、芙蓉、柑橘、锦葵、大红花、七里香等。
该虫主要是以幼虫蚕食叶片为害,受害叶片呈缺刻状,仅留叶脉。影响植株的光合作用。
形态特征
成虫前翅为橙黄色,鲜艳的斑纹生有4条横行波纹,近前缘中部有一椭圆形白斑。足灰褐色。
幼虫呈叶绿色,并生有褐色毛,亚背线、气门上线及下线均为白色。胸足3对,尾足1对,体各节有1小型白斑。
发生规律
该虫年生3代,以蛹越冬。成虫白天潜伏阴暗处,日落开始交尾,卵产于叶背,孵化后嚼食叶片。3龄后,白天活动少,一般是在夜间活动。老熟幼虫吐丝卷叶作茧化蛹。
防治方法
(1)保护和利用天敌。
(2)可进行人工捕杀幼虫。
(3)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
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Miss Chen
2017年09月12日
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分布与危害
#黑绒金龟子 学名Serica orientalis Motscchulsky,分布广泛,在我国江苏、浙江、黑龙江、吉林、辽宁、湖南、福建、河北、内蒙古、山东、广东等地。寄主有牡丹、桑、桃、月季、芍药等。
成虫食性杂,主要啃食幼叶为害,幼苗的子叶生长点被食造成全株枯死。幼虫咬食幼根为害。影响植株的生长发育。
形态特征
成虫体长7-8毫米,宽4-5毫米,略呈短豆形。背面隆起,全体黑褐色,被灰色或黑紫色绒毛,有光泽。触角黑色,鳃叶状,10节,柄节膨大,上生3-5根刚毛。前胸背板及翅脉外侧均具缘毛。两端翅上均有9条隆起线。前足胫节有2齿;后足胫节细长,其端部内侧有沟状凹陷。
卵长1毫米,椭圆形,乳白色,孵化前变褐。
幼虫老熟时体长16-20毫米。头黄褐色。体弯曲,污白色,全体有黄褐色刚毛。胸足3对,后足最长。腹部末节腹毛区中央有笔尖形空隙呈双峰状,腹毛区后缘有12-26根长而稍扁的刺毛,排出弧形。
蛹长6-9毫米,黄褐色至黑褐色,腹末有臀棘1对。
发生规律
1年1代。成虫在土中越冬。翌年4月中、下旬-5月上旬,成虫出土啃食嫩叶、花瓣。5月-6月上旬成虫发生盛期,6月上、下旬为产卵盛期。卵单产在花卉根迹土表中,6月中旬孵化,8月中、下旬幼虫老熟潜入地下20-30厘米处作土室化蛹,蛹期10天,羽化后进入越冬期。
防治方法
(1)保护和利用天敌。
(2)冬季对土壤进行消毒,杀死越冬成虫。
(3)化学防治:在6月中旬幼虫孵化时,在根部喷浇国光土杀1000倍液或撒施国光地杀颗粒剂(5%丁硫克百威)4-6千克/亩,杀死幼虫。在成虫盛发期,喷国光依它(40%丙溴辛硫磷)1000倍液在采集的桧柏树枝上,后插花圃中诱杀成虫。
分布与危害
#黑绒金龟子 学名Serica orientalis Motscchulsky,分布广泛,在我国江苏、浙江、黑龙江、吉林、辽宁、湖南、福建、河北、内蒙古、山东、广东等地。寄主有牡丹、桑、桃、月季、芍药等。
成虫食性杂,主要啃食幼叶为害,幼苗的子叶生长点被食造成全株枯死。幼虫咬食幼根为害。影响植株的生长发育。
形态特征
成虫体长7-8毫米,宽4-5毫米,略呈短豆形。背面隆起,全体黑褐色,被灰色或黑紫色绒毛,有光泽。触角黑色,鳃叶状,10节,柄节膨大,上生3-5根刚毛。前胸背板及翅脉外侧均具缘毛。两端翅上均有9条隆起线。前足胫节有2齿;后足胫节细长,其端部内侧有沟状凹陷。
卵长1毫米,椭圆形,乳白色,孵化前变褐。
幼虫老熟时体长16-20毫米。头黄褐色。体弯曲,污白色,全体有黄褐色刚毛。胸足3对,后足最长。腹部末节腹毛区中央有笔尖形空隙呈双峰状,腹毛区后缘有12-26根长而稍扁的刺毛,排出弧形。
蛹长6-9毫米,黄褐色至黑褐色,腹末有臀棘1对。
发生规律
1年1代。成虫在土中越冬。翌年4月中、下旬-5月上旬,成虫出土啃食嫩叶、花瓣。5月-6月上旬成虫发生盛期,6月上、下旬为产卵盛期。卵单产在花卉根迹土表中,6月中旬孵化,8月中、下旬幼虫老熟潜入地下20-30厘米处作土室化蛹,蛹期10天,羽化后进入越冬期。
防治方法
(1)保护和利用天敌。
(2)冬季对土壤进行消毒,杀死越冬成虫。
(3)化学防治:在6月中旬幼虫孵化时,在根部喷浇国光土杀1000倍液或撒施国光地杀颗粒剂(5%丁硫克百威)4-6千克/亩,杀死幼虫。在成虫盛发期,喷国光依它(40%丙溴辛硫磷)1000倍液在采集的桧柏树枝上,后插花圃中诱杀成虫。
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文章
Miss Chen
2017年09月12日
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分布与危害
#银纹夜蛾 学名ArgyrogrammaagnataStaudinger俗称菜步曲、豆尺蠖。属鳞翅目,夜蛾科。分布全国各地。食性杂,寄主植株除菊花外,还有美人蕉、大丽花、一串红、海棠、香石竹、槐、竹、泡桐等花卉林木,也为害豆类、茄子和十字花科蔬菜等作物。
该虫以幼虫食害叶片,造成缺刻和孔洞,发生严重时将叶片食尽。
形态特征
成虫体长15-17毫米,翅展32-35毫米,体灰褐色。前翅灰褐色,具2条银色横纹,中央有1个银白色三角形斑块和一个似马蹄形的银边白斑。后翅暗褐色,有金属光泽。胸部背面有两丛竖起较长的棕褐色鳞毛。
卵直径0.4-0.5毫米,半球形,初产时乳白色,后为淡黄绿色,卵壳表面有格子形条纹。
老熟幼虫体长25-32毫米,体淡黄绿色,前细后粗,体背有纵向的白色细线6条,气门线黑色。第1、2对腹足退化,行走时呈曲伸状。
蛹长18-20毫米,体较瘦,前期腹面绿色,后期全体黑褐色,腹部1,2节气门孔明显突出,尾刺一对,具薄茧。
发生规律
银纹夜蛾年发生4-5代。以蛹越冬。翌年4月可见成虫羽化,羽化后经4-5天进入产卵盛期。卵多散产于叶背。第2-3代产卵最多,成虫昼伏夜出,有趋光性和趋化性。初孵幼虫多在叶背取食叶肉,留下表皮,3龄后取食嫩叶成孔洞,且食量大增。幼虫共5龄,有假死性,受惊后会卷缩掉地。在室温下,幼虫期10天左右。老熟幼虫在寄主叶背吐白丝做茧化蛹。11月底至12月初仍可见成虫出现。
防治方法
(1)加强栽培管理,冬季清除枯枝落叶,以减少来年的虫口基数。严格进行检疫,根据残破叶片和虫粪,人工捕杀幼虫和虫茧。
(2)利用成虫的趋光性,可用黑光灯诱杀成虫。
(3)保护和利用天敌。
(4)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
分布与危害
#银纹夜蛾 学名ArgyrogrammaagnataStaudinger俗称菜步曲、豆尺蠖。属鳞翅目,夜蛾科。分布全国各地。食性杂,寄主植株除菊花外,还有美人蕉、大丽花、一串红、海棠、香石竹、槐、竹、泡桐等花卉林木,也为害豆类、茄子和十字花科蔬菜等作物。
该虫以幼虫食害叶片,造成缺刻和孔洞,发生严重时将叶片食尽。
形态特征
成虫体长15-17毫米,翅展32-35毫米,体灰褐色。前翅灰褐色,具2条银色横纹,中央有1个银白色三角形斑块和一个似马蹄形的银边白斑。后翅暗褐色,有金属光泽。胸部背面有两丛竖起较长的棕褐色鳞毛。
卵直径0.4-0.5毫米,半球形,初产时乳白色,后为淡黄绿色,卵壳表面有格子形条纹。
老熟幼虫体长25-32毫米,体淡黄绿色,前细后粗,体背有纵向的白色细线6条,气门线黑色。第1、2对腹足退化,行走时呈曲伸状。
蛹长18-20毫米,体较瘦,前期腹面绿色,后期全体黑褐色,腹部1,2节气门孔明显突出,尾刺一对,具薄茧。
发生规律
银纹夜蛾年发生4-5代。以蛹越冬。翌年4月可见成虫羽化,羽化后经4-5天进入产卵盛期。卵多散产于叶背。第2-3代产卵最多,成虫昼伏夜出,有趋光性和趋化性。初孵幼虫多在叶背取食叶肉,留下表皮,3龄后取食嫩叶成孔洞,且食量大增。幼虫共5龄,有假死性,受惊后会卷缩掉地。在室温下,幼虫期10天左右。老熟幼虫在寄主叶背吐白丝做茧化蛹。11月底至12月初仍可见成虫出现。
防治方法
(1)加强栽培管理,冬季清除枯枝落叶,以减少来年的虫口基数。严格进行检疫,根据残破叶片和虫粪,人工捕杀幼虫和虫茧。
(2)利用成虫的趋光性,可用黑光灯诱杀成虫。
(3)保护和利用天敌。
(4)化学防治:尽量选择在低龄幼虫期防治。此时虫口密度小,危害小,且虫的抗药性相对较弱。防治时用45%丙溴辛硫磷(国光依它)1000倍液,或国光乙刻(20%氰戊菊酯)1500倍液+乐克(5.7%甲维盐)2000倍混合液,40%啶虫.毒(必治)1500-2000倍液喷杀幼虫,可连用1-2次,间隔7-10天。可轮换用药,以延缓抗性的产生。
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